ナカノブひとりぼっち

(日常はあっけなくデストロイされちまった!)

思わずドキッ☆サル並み知能で悶絶アヴァンチュール!そして遺書を書こう


なんの因果か、遺書を書くことになった。
人間いつ死ぬか分からないとはいえ、遺書を書くというのはあまり気持ちのいいものではないのう。
今、やけくそでこの文章を書いている。

e-co君が嬉々として遺書を書いているのを横目で見ていたがなんだか殺伐とした気分になってきた。

でもe-co君と約束したのでしょうがない…。遺書の一つ、書いてやろうか。
私は久しぶりに昔の書道道具を取り出し、毛筆で遺書をしたためた。
なぜ毛筆で書いたかというと『とめはねっ』の新刊を読んで感動したからだ。

それにしてもe-co君は『とめはねっ』の加茂先輩に似てるなあ…
以前はハヤテのごとく!の朝風理沙に似ていたように思っていたが。
背の高さといい性向といい…。もうちょっとぎょろ目だが。
そうe-co君に告げたのだが、あんまり喜んでいなかった。
まあ、そうでしょうね。

遺書は以下のとおりだ。

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もしものときのために:ブログ上に遺書を書いておこう


残念なことに、多くの人と同じように、私も死ぬらしい。
幸いなことに、近い未来ではなさそうだけれど。
でも、死が来ることは確実なのだ…

入院している間、はじめは人の死に触れるたびにおびえていたものだった。だが、しばらくすると感覚が麻痺してしまった。あまりにも人が死にすぎるのだ。何度か話したことがあった人(といっても、軽く「若いのになんで入院してるの?」とか聞かれたぐらいだったが)が亡くなった時も「ああ、この人もか」と思っただけだった。同じように、私が死んでも、病院の多くの人は「ああ、この人もか」と思うだけだっただろう。

恥ずかしながら生きながらえた私は…致死的な病ではなかったから、まあ、普通は当然なのだけれど…とりあえず、いつ死んでも良いようにした。いや、いつ死んでもいいように、というのは語弊がある。私はまだ死にたくないのだ。だが、少なくとも後に遺した人々に迷惑をかけることだけはやめようと思うに至った。

だから、私の遺志をはっきりさせるため、遺書を書こう。
生きているうちじゃないと書けない。

遺言には法定の方式がある(例えば自筆証書遺言(民法968条)なら、遺言者が、その全文、日付及び氏名を自書し、これに印を押さなければならない)。だが、とりあえずはここに、記事として書いておこう。

ファンの一人氏が私の提案に賛同して、近々遺書を書いてくれるってさ。
みなさんにも遺書を書くことをお勧めするよ。
しかし、なんか「遺書を書いてくれる」っていうのもすさまじい文章だな。

そして、遺書は以下のとおりなのだ。

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ヱヴァンゲリオン破、とりあえず感想

ヱヴァンゲリオン破、今日公開になったね。
私も初回上映から見に行ったよ。初回上映は8時からという普通の映画上映よりも早い時間から始まったんだけど、私がついた7時20分ごろには映画館にはすでに多くのオタクどもが群れ集まっていたね!もちろん、私もその一人だったよ。オタクどもの一員として、8時の上映までの時間を、劇場で販売されているエヴァグッズの物色をして過ごしていたのだった。女性客はあんまりいないかと思っていたが結構いたので意外だった。女性にもあんしんウェヴァンゲリオン。

座席を確保し、上映開始時間の8時が近づくにつれ、健康に不安を覚えるほどの緊張が私を取り巻いていった。でも映画CMとかが結構あって、実際エヴァが始まったのは8時10分ぐらいだったね。神経が10分の間にちょっと疲れてしまった。

以下、内容に言及して映画批評をしようと思うので、まだ見てない人は以下を読むのはやめたほうがいいよ。続きを読む設定にしておくよ。テレビ版とはかなりストーリーが違ったので、実際に映画を見るまでネタばれは避けて、楽しみに映画を見るのを待っておいたほうがいいと思うよ。

ネタばれを含まない主観的な評価としては:
ストーリーの面白さ:非常によかった
画面の美しさ    :よかった
音楽の美しさ    :よかった

みたいな感じか?特にストーリーの面白さが際立っていたことを指摘しておきたい。

では、以下、ネタばれを含む感想だ。
【“ヱヴァンゲリオン破、とりあえず感想”の続きを読む】

テーマ:新世紀エヴァンゲリオン - ジャンル:アニメ・コミック

ナカノブひとりぼっちになりました

前回記事を書いた時からずいぶんな時間が流れてしまった。
私が入院している間、今から考えればそれはあっというまのことに思われるのだが、病院の外、いわゆる世間ってやつの中では、幾数月の時が流れ去っていたのだ。

中延文学会の人々は…もともと中延在住者は少なかったのだが…みなそれぞれの新しい居場所に向かっていった。すでに就職されていた『超電導ET』氏は東京のもう少し東に引っ越し、同じく商社マンの『団藤』氏はまたドイツに帰っていった。『ファンの一人』氏も川崎に引っ越された。


病気で残った私ただ一人が、この地にとどまっている。
大学を卒業したら、また私も引っ越すだろう。病人でも大学を卒業できればいいのだが。

就職も心配だなあ。
某ゲーム会社に就職した兄が「お前…小学館とか新聞社とかに入りたいらしいけど、出版やら新聞やらは体力が重要なんだぞ…お前じゃ筆記や面接に受かっても健康診断で落とされるんじゃないか?」と極めて鋭く現実的な意見を言った。私は反論できないでいる。あきらめなきゃだめなのかなあ。

私はこのブログの管理者権限を与えられた。
ブログの名前を変えた。ナカノブにはもう私一人ぼっちなのだ。

入院している間、よく『ファンの一人』氏が見舞いに来てくれた。
病人というのはかなり顔が青白いようだ。日ごろ病院の中の病人ばかり見ていたせいで、ファンの一人氏を見た時「焼けました?」と聞いたことがあった。彼女は苦笑されていたが…

彼女は私に漫画を持ってきてくれた。

ギャグ漫画が多かった。うれしかったのだが、漫画を読んでいておもわずちいさな笑い声をあげたとき、笑い声は血の味がした。息が血なまぐさい。肺腔に血がたまっていたのだ。

ぞっとした。

私の病気は完全に治ったりするものではない。
でも私は病院を出たかった。少なくとも、今日という日までには。

これを読んでいる人には、それがなぜだかわかるかな?

答え:今日がエヴァンゲリオン破の公開日だからだよ!
本当にそれだけが支えで今日までに退院できたんだ。
まったく我が内なるオタエネルギーってやつは馬鹿にしたもんじゃないよね。


ナカノブひとりぼっちは皆様のご健康をお祈りしております

がんばったんだけどダメだった!

拝啓

ヒナ祭り祭りも過ぎ、沈丁花の花咲く啓蟄を迎えた今日この頃、皆さんはいかがお過ごしのことでいらっしゃいますでしょうか。私は不元気でした。

具体的に言うと、二つ前の記事で書いたように私は肺に穴が開いたので、記事を書いた後療養をかねて実家に帰っていたのですが、自然治癒のぐあいを今日、病院で調べてみたところ、治ってないということでした。ダメじゃん私の体…今後も治らないまま一生肺に穴を開けたまま生きていかなければならない可能性があるという。慢性疾患の辛いところですな。

くそお、私にも胸さえあれば…

アニメ版『ハヤテのごとく!』でヒナギクが「がんばったんだけどダメだった!」って言うアイキャッチがあった記憶があります。あれが思い出される日々。努力して肺にいい生活を送るしかないのかなあ。しかし肺にいい生活ってなんだ。肝臓にいい食べ物とか、胃腸にやさしい食べ物とかは聞いたことあるけど肺にいい食べ物って聞いたことないぞ。

そして今週の畑先生のBSでもタイトルが『人間は諦める勇気も必要なのです』とおっしゃっているではないか。私もこのあたりは諦めて病気を受け入れていこうと思いますよ。

私はかわいくはしゃげるレニー・ゼルウィガーを目指しても無理だということがわかりました。
人間、がんばってもダメってことがあるわけですね。

しょうがないから今後は影のあるキャサリン・ゼタ・ジョーンズのような女を目指します。
乞うご期待!

追伸:
>>超伝導ET様
岩明均の漫画ありがとうございました。
『ヒストリエ』『風子のいる店』面白かったです。

>>ファンの一人様
『バクマン』面白いですね。ちなみに私は邪道好きです。
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