ナカノブひとりぼっち

(日常はあっけなくデストロイされちまった!)

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今年度一番おもしろかった漫画について(団藤)

こんにちは。今年も残すところ後一時間ぐらいですね。
私も今年度一番おもしろかった漫画について発言しておきましょう。

私はこれ、「もやしもん」ですね。

もやしもん。変なタイトルだ。最初は農大物語ってタイトルだったそうですが。
主人公は農大の新入生。特徴としては;菌が肉眼で見えること。
なかなか斬新なキャラ設定ですね。
主人公の周りを固めるのはなんか風変わりな教授、教授のゼミの先輩たち。
おもしろい漫画には魅力的な脇役陣が必須だということが改めてよく分かりますね。

さて、私にとって何故この漫画がフェイバリットであったか?それはこの漫画がマメ知識に満ちているから…それが理由です。
中学時代から日経サイエンスの愛読者であった私にとって科学の発達がもたらす輝かしい未来、こういった主題を描いている漫画って最近少ないと思いませんか、みなさん。

たとえば…樹教授が納豆菌に関する長々とした演説をするシーン。
たとえば…長谷川が研究に対する情熱を露わにするシーン。

いずれも学問への、科学への愛に満ちています。
私の専門は農学ではないのですが(それどころか理系ですらないのですが…)この漫画はより深く農学のことを知りたいと思わせられるような漫画です。それってすばらしいですよ。

私はもっとハードSFを少年漫画に於いて特に載せてもらいたい…
来年の漫画市場がどのように展開するのか存じませんがどうですかジャンプやらマガジンやらサンデーやらの編集部の皆様。

それでは、来年もおもしろい漫画が読めることを祈って。
良いお年を。
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春の名残の柔肌抱けば、

まったく季節はずれの陽気ですよ。
こういうのを小春日和というのでしょうか。

春の名残の柔肌抱けば、俺の知らない傷ばかり。
今回は扉絵がセクシーでしたね。伊澄さんですよ。キモーノですね。いつぞやの洋服も似合ってましたよ。
これはいわゆる諸肌脱いでというポーズでしょうか。この遠山桜をしらねえとはいわせねえぜ。
みたいな。

そして世間は冬休みですよ。私も怠惰な日常を送っています。周りの受験生を尻目に。
世間は忙しくもジッタリンジンなのに私はぼんやりとジミヘン。
それでも町は廻っている。
砂を食むよな味気ない生活、というわけでもないですが、根がマメなのでやるべきことがないといまひとつ生活にハリがでませんね。
町田康の本を全部読んでしまいました。ああパンク侍斬られて候。
これが年の瀬というものか。
一年は終わりに近づきまた来年が来るのですね。
去年今年貫く棒のごときもの。…『こぞことし』って変換で出てこない…なんて国語力のないパソコンなのだ!恥を知るのだこのパソコン奴が!『め』も出てこない…

そんなわたしにとっての楽しみってやつが次回のセンターカラーです。
アニメ化という風評も流れていますがどうなのでしょうか。
あんまり期待をしちゃいけないよと絶望先生も言っていた気がします…
ああぬかよろこびオフサイドトラップの恐怖。
あと、先生はBSで
『本当はここで書きたいことがいっぱいあったりするんですが
どうやら全力だ!全力で阻止しろ!って事らしいので
今は内緒という感じです。』と書いていらっしゃいますがこれはほとんど書いているのと同様なのでは。小学館の秘密保持体制には問題がありそうですね。KGBに付け入られる隙を与えている気がしますよ。
今後ハヤテのごとく!グッズが何か出るのでしょうか。どこのテレビ局で放送するかによっても違うでしょうね。ハヤテのごとく!なんちゃらカードとかはいくらなんでも出ないでしょう。そんな錬金術が使える人はきっとCIAの監視下に置かれているのですよ。道理で近所の駄菓子屋のお婆ちゃんは目が鋭いわけですね。こないだプーチン大統領からの指令を受け取っていたらしいですし。ポケベルで。まったく油断も隙もないですよ。ロシアはこれだから007。今後とも4649。ポケベルって今もあるんでしょうか。私そもそも見たことが無いのですが。

そして、名古屋でのサイン会。1月28日。いいなあ名古屋の人は。ういろうもあるし。ういろう好きなのですよ。ウィローリープミー。柳よ私を泣いてくれ。

それにしても今回のハヤテのごとく!はお嬢様がみっちり鮨詰めになった回でしたね。

お嬢様。私の友人のお嬢様(芦屋在住)は「京大に受かったら大学まで新幹線で通うのん」とほざいていましたよ。まったく世のお嬢様ってやつはおけいはんのツメの垢でも煎じて飲んでいろという感じですね。あと知り合いが宝塚に入ったんですって。双子で。怖ろしい。宝塚。阪急って怖ろしいですよ。さすがハルヒを輩出した路線ですね。京阪沿線の出町柳の住民のみなさんも憤激していますよ。私は南海高野線の利用者なので傍観の構えですが。

しかしそもそもハヤテのごとく!って出てくる女の子のキャラはみんなお嬢様ですね。西沢さんを除いて。お嬢様ってどんなアビリティを持っているんでしょうか。

習い事。英会話。お習字…。あとバイオリンは必須なのですよ。
そろばんみたいな庶民の習い事はしないんですよ。私、1級。金に細かきことコガネムシのごとし。
ピアノは指が太くなるからしないんですよ。たぶん。ショパンなんて雨だれの前奏曲ぐらいしか弾かないんですよ。そんな人々にはラ・カンパネラを弾かせてやりたいものですな。超絶技巧練習曲とか。あるいはラフマニノフのピアノ協奏曲とか。指輪が抜けなくなる恐怖。

コナン君の物まねをするという伊澄さんのお母様。気が若い。実際若いけれども。31歳。私は母が31のときの子なので私の母が物まねできるのってたぶん…なんだろう…。そんなことをしている姿を見たことがないですよ。
私の母が短大を出て東京海上に勤めていたとき『太陽にほえろ!』のロケ地となったビルを見て感動したという。いつやねんそれ。
私は日本の近代史には詳しくないのですがたしか『太陽にほえろ!』が放送されていたのは元禄時代だったような気がします。日本史の時代に習ったのですよ。生類憐れみの令が江戸の民を震え上がらせていた頃ですな。
母の少女時代にはトリケラトプスとティラノサウルスが死闘をくりひろげている隣で武道館にビートルズが来日。『イエスタディ』なんぞを歌っていたと思うのですが細かい点で間違いもあるかもしれません。

一年一年を重ねていくということは時代を踏みしめていくということなのですね。
今年もいろいろありましたよ。伊藤博文が初代内閣総理大臣になったり。第一次世界大戦が勃発したり。アポロ11号が宇宙に行ったり。たまごっちが流行したり。…いろいろありましたねえ。
来年はどうなるのか。善き年であってほしいものですね。

さて、畑先生の善き一年とはすなわちサンデー読者の善き一年。
畑先生にとって、来年もいい年であることをお祈りいたしましょう。
一ファンにできるのはそれぐらいですよ。あと単行本を買ったりとか。

つまり、あれだ。
みんな、単行本9巻を買おう!

追伸:私がいつも見ているハヤテのごとく!ブログ、ぷらずまだっしゅ!の書き手カームさんが同人誌『ゴルカム』のなかで一文を召されているとのこと。
ほほう。興味深し。しかしとうきょうはあまりにも遠し。ぢっと手を見る。

…まあ、そもそもこの『勝手にマジカル☆デストロイ』が同人誌みたいなモンではあるんだけれどもなあ。

テーマ:ハヤテのごとく! - ジャンル:アニメ・コミック

今年読んだ漫画の中で一番面白かったのは何か(ファンの一人)

では、私も今年読んだ漫画の中で最も面白かった漫画を挙げましょう。

色々今年も読みましたので迷うところですがここは『放浪息子』を!

女の子になりたい男の子と男の子になりたい女の子の話。
最初登場したときには小学五年生だったのに最新刊では順調に成長して中学一年生だったかな。
志村貴子の他の作品、例えば『敷居の住人』なんかもかわいい男の子の話(それだけではないにしても)だったけれどもちゃんと物語が進むにつれて成長していましたね。

さて、今年なんでか知らないけれども大流行だった女装少年モノ。
主人公の『女の子になりたい男の子』である二鳥くんはいろいろあって女装するわけですが…
これはその流行の先駆け的な作品だったといえるでしょうか。
確かにかわいらしいのですよ、二鳥くんは。おとなしくて可憐で繊細で。
女装しなくてもかわいい。
…男友達はあんまりいないみたいだけど。

さてそのお相手である高槻君。『君』づけで読んでいますが女の子。
『男の子になりたい女の子』ですな。こっちは自分から積極的に男装を始めた。
男装の高槻君もかわいいのですよ。いや、かっこいいと言うべきなのか。

二鳥くん、高槻さんの二人はその嗜好から、または人間関係から周囲との軋轢が生じます。
そこがこの漫画のキーといえばキーなのかな。
個人的に一番好きなエピソードは二鳥君のおねえちゃんの友達、瀬谷君に好意を抱かれる所。
瀬谷君は女装した二鳥君を見て女の子だと思うんですな。
で、二鳥君のおねえちゃん(瀬谷君のことが好き)に頼んで二鳥君とのデートをセッティング。
デートの舞台は水族館。最初は拒絶気味だった二鳥君の心も揺れ動きます。
ニ鳥君の心に瀬谷君についてこのような心情が。

『ぼくはこの人のことどう思うの?

 ちょっと
 すてきみたい…』

おお。いいかんじですよ。しかし男同士で『すてきみたい』は倒錯的…片方は女装してるにせよ。
しかしその後
『でも…』
と。

そしてその次のシーン。単行本3巻でいえばP116からP117。見開き。
見開きで瀬谷君が描かれます。呆けたような瀬谷君の表情。

『弟…?』

瀬谷君はなかなか二鳥君が男だということが認識できません。
その後も単行本三巻のP152あたりはいい味を出してますよ。
二鳥君を想う、しかし男の子ってことで悶々とする瀬谷君が描かれたり。

そして、二鳥君、高槻君以外にも魅力あるキャラクターが。
二鳥くんを女装に引きずり込んだちょいと変わった女の子の千葉さん、元気いっぱいの佐々さん、オカマのユキさん、その他二鳥君の友達で乙女な男の子有賀君などいいキャラクターが『放浪息子』世界をうろうろしていて、読んでいて面白い作品ですよ。

是非ご一読あれ。

今年読んで一番面白かった漫画を発表する(超伝導ET)

さて、私も今年読んだ中でベストだった漫画を発表します。

私は…『それでも町は廻っている』ですね。
作者は石黒正数という人。HPも持っていらっしゃいます。

どういう漫画か。
おそらく分類すれば『ご近所漫画』ですな。
主人公としてはメイド喫茶にバイトで勤める女の子が出てくるのだがメイド服を着ない回も多い。
むしろメイドと言う点よりも周りの人々との交流と言う点を重視したほうが妥当なのでは。

さて、内容を紹介しますと…
舞台は東京の下町の商店街。
商店街の喫茶店、メイド喫茶シーサイドに勤める嵐山歩鳥。
先に言っておくとこのメイド喫茶って全然メイド喫茶ぽくない。
私はメイド喫茶に行ったことがないので(作者も行ったことが無いらしいが)、
あまり詳しいことを述べることはできないが…
このメイド喫茶には萌えはない。たぶん。
もしくは「下町萌え」という新たなジャンルを開拓しているのかもしれないが。

萌えの代わりにあるのは下町の庶民の生活、ミステリマニアらしい作者の茶目っ気。
あと、時々少しのSF。
あんまり人工的なかわいらしさのない主人公、嵐山歩鳥は生活感にあふれている。
泣くと鼻水をだらだら出すし。
弟や妹との絡みもリアルだ。
サブキャラも魅力に溢れている。
嵐山歩鳥に惚れてるクラスメイトの男の子(魚屋の息子)は青春とか思春期とか、そんなテンションを思い出させてくれる。
嵐山歩鳥と友達でメイドカフェにあこがれている優等生の女の子。魚屋の息子に惚れている。
嵐山歩鳥が惚れている数学教師。なんか頭が固いというか愛すべき皮肉屋というか。
そして私が特に好きなのが商店街の人々。
主人公の勤め先のメイド喫茶の店長、なんか時たま辛辣なジョークを言う婆さん。
もと高校で二人で番を張っていたらしい魚屋の親父と八百屋の親父。
なんか情けない風情が漂うクリーニング屋の親父。
偏執的なようにも思えるが職務に忠実なおまわりさん。

…たぶん作者の人間描写が魅力的なのは、作者自身の経験によるところが大きいのだろう。
作者は第一巻のあとがきでこのように述べている:
『僕が東京都内の下町に引っ越して来た頃の事です。
マンションから外へ出てみると八百屋のオジサンがにこやかに挨拶してきました。
商店街を行きかう人たちは誰彼かまわず挨拶を交わし、コンビニの店員は世間話を持ちかけてくるのです。
子供の一群が路地からワァーと駆け出して来てそのうちの一人がコケると知らんジイサンが「大丈夫大丈夫」と子供を起こして頭をポンポンと…。
コミュニケーション不良の代表みたいに言われている大東京のたもとは人情の町でした。』
作者・石黒正数は福井から出てきて東京の下町の暖かさに触れたことで何か感じ取ったようだ。
おしつけがましくない程度に人間の匂いがする、いい漫画になっているのはそのためだろうな。

…さて、余談なのだが…
私も東京の下町に住んでいて、いつも商店街特有の人間味みたいなものを感じているからこういった漫画に深く反応してしまったのかもしれない。店員が世間話を持ちかけてくるというのは結構実際に体験してみると、衝撃的で記憶に残る。またいい人が多いんだそういう店の店員さんは。
あと、商店街がこれらの町で重要な位置を占めているのは、下町だと駐車場を持っている人が少ないため、郊外の大型スーパーなどに出かけることができない。そのため、徒歩で通える商店街がまだまだ重要な施設になっているのではないかと私は考えている。少なくとも私の住んでいるところではそうなのだが。

…意外と私は石黒正数とおんなじ町に住んでたりして。

追記:
『それでも町は廻っている』の舞台となった場所に関する考察

追伸:
作者の石黒正数というひとは大阪芸大の出身で、畑健二郎と同じ大学の出身ですな。

今年読んで一番面白かった漫画を発表するのだ (e-co)

クリスマスになれば今年ももうすぐ終わり。
年の瀬。
一年の総決算ですよ。
今年のうちに一年の経験をまとめましょう。
ということで『今年読んだ一番面白かった漫画』を各自で発表することにしましょう。
ルールとしては、今年初めて読んだもの。発行年は今年でなくても可。
まず私、e-coから。

私が読んで今年一番面白かった漫画は…
もちろん『ハヤテのごとく!』でしょう。
熱烈なファンだもの。

そして、今年は結構名シーンが多かったですね…
もはやいちいち指摘するのもおこがましいが…『ひな祭り祭り』はやっぱりいい作品でした。
私にとって特にツボだったのがやはり単行本9巻P106。
ハヤテがネコミミカチューシャメイド服に着替えたシーンですよ。
今単行本で読み返していてもサンデーで最初に見たときの感動が甦ります…!
以下、私の感動を文章で表現してみました。

ああ。
素晴らしい。まったくもって素晴らしい。ああ素晴らしい。

嘆かわしい事件の多いこの渡世。浮世は浮いたり沈んだり。人の情けも七十五日。殺伐としたこの現代日本に一陣の涼やかな風が舞い込んだようなハヤテのごとく!でした。

しかしなんていうことでしょう。日本ではいまだ多くの人がまだこの素晴らしさを知らないのです。せっかく日本に住んでいてサンデーが買えてあまつさえ日本語が読めるくせに。日本語が読めなくても読むべきなのです。それは読んでいるって言わないのか。眺めてるっていうのか。まあいいやいろいろ嘆かわしい。

さて、具体的に素晴らしい点を箇条書きにして述べましょう。

①106ページのハヤテの姿が素晴らしい。そうかわが国の文化はジェンダーイコールソサエティーの壁をとっくに跳び越していたのですか。今後の世界の趨勢はサンデーにかかっているのですな。猫耳カチューシャをたたいてみれば文明開化の音がする。カチューシャが猫耳っぽくて好きさ。でもこんなカチューシャって実在するんでしょうか。仮に存在しないとしてもそんなものを創造した畑先生は偉大ですよ!

②ハヤテがその後2ページの間気づいていないのが素晴らしい。
ああなんて自然体なんだ。猫耳カチューシャ明度服、これが人間本来の姿なのか。自然の温かみを忘れた現代人に今ひとたびのみゆきまたなむ。おおきみのへにこそしなめかへりみはせじ。

③そして自らの姿に気づきスカートを赤面しながらつまんでひらひら、なかんじのハヤテがああ素晴らしいなあ。
回ってみたりしているのもいとろうたし。

④あとヒナギクがテレながら自己内省をしているのとかよく考えたら来週も猫耳カチューシャをつけたままうろうろするハヤテが想像されたり(だって脱げないんですよね?)とかでいちいち素晴らしいのですが書いていくときりがないので、たぶん『これが素晴らしいんだ』ということは説明できただろうことをもってよしとしましょう。

…さて、これほどまでに素晴らしいハヤテのごとく!の伝播範囲を日本という狭い枠内にとどめておいて良いのでしょうか?勿論その答えはノーですよ。是非これを海外へと輸出して日本の三大輸出物品を『精密機械、自動車、ハヤテのごとく』であると小学生に暗記をさせるのですよ。無論アメリカの三大輸入物品なんかにもハヤテのごとく!がランクインするわけですね。そしてそれをまたアメリカの小学生が暗記するのです。また、海外への援助物品としても最適なんじゃないでしょうか。翻訳には苦労しそうですが。私の試算によれば大体90ヶ国語ぐらいに翻訳する必要があるかと思われます。おしん並み。いやそれ以上か。
加えて、このハートフルストーリーに接する機会を健常者のみに限定しておくことは憲法14条の趣旨から言っても違憲ですよ。憲法は国家にハヤテのごとく!の大活字本、点字本、あとは朗読テープとかいろいろを製造するに際してのコストを負担することを義務付けていると考えるのが自然な憲法条文の読み方なのです。その予算分配に際しての決議で紛糾する国会!揺れる永田町、霞ヶ関!
そして紛糾の後に翻訳されたハヤテのごとく!を援助物品として受け取るアフリカの子供たち。その視線の先には猫耳カチューシャのハヤテが。…ああそれが人道的なのか人道的でないのかよくわからなくなってきました。

それにしても、ドラえもんとかは大活字本があるのだからハヤテのごとく!なんかも大活字本で出せばそれなりに採算は取れるのではないでしょうか。私は買ってみますよ。朗読テープはいわゆるドラマCDって奴にあたるのでしょうか。私は買ったことありませんけど、ドラマCD。
思わず興奮してなんだか長いことかいてしまいましたがとにかくハヤテのごとく!は素晴らしかったということですよ。

ああ素晴らしかったよなあ。
来年あたりハヤテのごとく!がアニメ化されるらしいですし来年のハヤテのごとく!にも期待ですね。

虎鉄ってやっぱり悪い奴なのか? ~虎鉄の罪責を検討する~ 第一回

今日はサンデーはお休みらしい。先週が増刊号だったなそういえば。
サンデーが読めなくて退屈なので、今回は9巻を再読してみよう。

(以下含ネタバレ要素)
【“虎鉄ってやっぱり悪い奴なのか? ~虎鉄の罪責を検討する~ 第一回”の続きを読む】

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Winny裁判の判決とそれをとりまくネットの反応について

今月の11日に書いたWinny裁判の判決予想は、かなり判決の大筋を的確に予想できていた。
細かい点については事実認定など、疑問も残るが大筋ではこうならざるを得ない判決だったといえるか。また、著作権法の幇助犯については、ネット上では違和感を感じる人が多かったようだが、幇助犯の故意は未必の故意で足りるとする通説からすればこれで妥当だといえるだろう。

ただ、この判決が影響を与える点について論議が深められていないようだ。
今後この裁判例が影響を与えそうな例としては(「包丁を作れない!」みたいなことは無いので安心しよう…あらかじめ書いておこう)…

例えば、匿名化ソフトウェアの開発。
匿名化ソフトウェアを開発し、それを公衆一般に頒布する際、開発者ならば普通そのソフトウェアが悪用される危険、そして実際に悪用という行為があることを表象することだろう。
おそらくそこに結果の認容は認められないだろうから、的確に事実認定作業が行われればそこに故意は認められないだろう。
だとすれば、結果としては不正アクセス幇助の過失犯ということで、過失犯は不正アクセスについては規定されていないため、不処罰。
…なのだが、裁判官の心証形成如何によっては事実認定の結論として未必の故意が認められるケースがありうるだろう。例えば頒布の告知などを不正アクセス情報のサイトで行ったりすれば、未必の故意を認められる可能性がある。
起訴が行われた場合は弁護士の裁判上の技術が問題になりそうなケースだ…!

他には、コピーガード無効化ソフトの開発。
著作権法120条の2第1号にてこういったソフトの譲渡等は禁じられているが、コピーガード無効化ソフトになる一歩手前のソフトをネット上で公開した場合、「これを基にしてコピーガード無効化ソフトを作って配る奴が出てくるかもなあ」という意思があったかどうかが問題になったケースについて、裁判官の心証形成について影響を与えるかもしれない。


…この論点は研究すれば仕事になりそうだな。
裁判になるケースは少なくとも、開発の現場から顧問依頼なんかがくるかもしれないよ。
誰かやらない?

追伸:
いくつかこのまとめサイトを見たのだが、「どうせ裁判官がJASRACから金もらってんだろう?」みたいな意見がいくつもあって心の底から腹が立った。
こんなしょぼい(失礼)事件のしかも一審で裁判官を買収するわけがあるかぁあああ…!と。
大体日本の司法システムで裁判官を買収することが可能とは思えない。

まず、裁判官は本当に正義感溢れた学究的な人が多い。これが私の正直な感想だ。
買収なんかを持ちかけた時点で心証はマイナス100ポイントだろう。

次に。裁判は三審制だ。仮に一審から買収を行えば、地裁・高裁・最高裁と買収を行う必要がある。
そして、裁判ってのは裁判長一人で裁判を行うのではない。合議体を構成して複数の裁判官が裁判を行うことも多いし、裁判所書記官や調査官や判事補やその他のいろんな人たちも判決文の起草に関わってくる。
おそらく、その裁判に関わる人全員を数えていけば最高裁までに100人をくだらない数の人を買収しなければならないことになるだろう。前述のとおり正義感の塊みたいな裁判官を買収するのはそれが一人だけであっても大変だろうに、そんな数の裁判官を買収しようとすればいくらかかるだろうか?そしてそれだけの投資をして金子被告を有罪にしたところで元が取れるのか?JASRACの収益が年いくらだと思っているのだ。

最後に。証拠の無いような陰謀論を垂れ流すのはどうかと思うな。


…以上、『追伸のしゃべりすぎ』でした。

テーマ:時事 - ジャンル:政治・経済

きみもヤクザになれる! ハヤテのごとく無頼バージョンのご提案

『きみもヤクザになれる!』

大体世の中最近の漫画ってカタギばかりでくだらねえじゃねえか…
なんだ面白くもねえような面してまともなことばっかり言いやがって…
昔のこち亀とか両津はまんまヤクザだったじゃねえか。戸塚とかヤクザそのものだったよ。
(…まあ、こち亀はどっちかというとヤクザとはいえ寅さんみたいな漫画だったけど)
ああいうアグレッシブでバイオレンスな漫画が読みたいんだよう。
かあちゃんおいら死にたくねえよう。

…とお思いの方に。私はあなたのような人に全面的に賛同しよう!
そう、今の漫画界は危機的ヤクザ不足なのだよ!

寺山修司は言った、「きみもヤクザになれる」と。
私が目指そうとしているのはプレイボーイではなくブレイボーイつまり規範からの逸脱。
カタギな漫画ばかり読んでたら魂の高揚を失ってしまうんじゃないか!?

ここら辺で私は提案しよう、全ての漫画をヤクザ漫画にしてみよう!と。

まず手始めは私の愛する漫画の一つ、ハヤテのごとく!だ。
ハヤテのごとく!の主人公綾崎ハヤテは先天的に不幸・貧乏というヤクザになる素質を有する。
さらに誘拐既遂犯。しかも元々ヤクザとの交流もあるのだ。
これはヤクザ漫画にしやすいパターンだ!

では以下にヤクザ漫画バージョンのハヤテのごとく!を書いてみた。
ハヤテのごとく!もアニメ化するんだからこれくらい冒険してみるってのはどうかな?
…もっとも、原作を真摯に愛している人は下の文章は読まないほうがいいと思う。
【“きみもヤクザになれる! ハヤテのごとく無頼バージョンのご提案”の続きを読む】

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眼光徹紙背!やっぱりハヤテのごとく!はいい漫画なのだ!

アニメ化の報に狂熱!の夜も明けて、若干冷静さを取り戻しました。

おちついて改めてハヤテのごとく!9巻を眺めて見ましょう。

ハヤテのごとく!9巻を店頭で見たときのことから語りましょうか…

やはり、いい。

この感触。単行本の感触です。
週刊誌とは違うこのちいさくまとまっておりながらそれでいて深い喜び、ぬくもりを感じさせてくれるこの紙質、この重み。
これなのだ…この気分の高まりは!
私は本屋でハヤテのごとく!9巻とさよなら絶望先生を一緒に購入してそのかばんの重みをこんもりとした幸福感とともに感じていたのです。店から家に帰るまでの道のりもまた、ふつふつと煮えたぎるような期待感に満ちていましたが、ハヤテのごとく!9巻を実際に読み出して、それは脳の血管がぷちぷちと爽やかな音を立ててブチ切れるような、今から外に出て走り回りたいような、三分間ぐらいならウルトラマンになれるような、刺激的な満足感と高揚感に変わっていましたよ。

いやあ、サンデーでいっぺん読んでしもたら単行本になって読んだときの感動が薄れるんとちがうかとか考えていた私はアホやった、そう思えたその事実。なんで小学館はもう少し早く教えてくれていなかったのか。私の漫画人生をよりすばらしいものにするために、そして他の単行本派のためにもその事実を広く公衆一般に知らしめるべきですな。

とくにハヤテがネコミミカチューシャメイド服(うわあ一発で変換できたってすごい)になった回…私はこの回のサンデーを永久保存版、第一級家宝に指定して専門学芸員の監修の元、私主催による天王寺美術館での常設展を開催しているのですが、サンデーの切り抜きを読むのとはまた違った感動がありました。

やっぱりいいものですね、単行本ってやつぁ。

9巻も非常にいいエピソードが詰まっていますが10巻に収録される予定の生徒会室でのハヤテとヒナギクの会話もいい話ですよ、本当に。
10巻の発売がいまから楽しみです。
とりあえず指折り数えるために100まで指で数えられる技法を編み出すことが必要なようですね。

私はその感動をもてあまし何かを始めようと思ったので、ここは一つサンタになろうと思います。
私は島本先生の演説をインターネットで見て『サンタになるんだよ!』という言葉によってサンタ道に目覚めたのです。今は堕落したサンタ界を改革するべく徒手空拳でサンタ界に切り込むため、研鑽を積む毎日。食らえ!サンタ・アルゼンチンバックブリーカー!!
フフフ…私がフィンランド公認サンタになった日には、Ho-Ho-Ho-という怪音響とともに南河内一帯の子供たちを震え上がらせていることでしょう。そう私が国道170号線の赤い悪魔ことバッド・サンタなのだ!みたいな。
でかいでかいサンタになろうよ!

(劇終)

ハヤテのごとく!アニメ化大決定に伴う緊急特番なのだ!

なんてこった。
なにがおこらうってんだ。

私が品川プリンスホテル最上階にあるスイートルームで内職の袋貼りに勤しんでいたら、ハヤテのごとく!ファンならみんな驚くべき、かつ喜ぶべきニュースが飛び込んできたね!

ハヤテのごとく!がついにアニメ化されるんだって!?
私は半ば信じることができないが小学館の公式なホームページに載ったって…!
あまつさえWEBサンデーのCM劇場でのCM動画が配信され始めたって…!
ハヤテのごとく!がサンデーの巻頭カラーになっていた週の100倍ぐらいの喜びを感じるよ!

著名なハヤテブログのぷらずまだっしゅ!においてもこの事実は論評されているが、私はこの慶事に対して…水をさすようで悪いのだが、ファンってのはこんなときにやきもきしてしまうもので…いくつかの懸念を提示しておこう。

最も重要な問題は、ハヤテ役の声優の人選だと思う。
そこで重要なのが「ハヤテは男の人が演じるべきか、女の人が演じるべきか」ということだ。

ご存知のとおりハヤテは男の子なのにしばしば女装で読者の目を楽しませてくれる…
アニメ化された暁には必ずやそのシーンが入ってくるはず。
だとすれば、そのシーンにおいて違和感があってはならないのだ!

ここから考えてみると、ハヤテの声優は女の人でなければならないことになる。
私は以前「ハヤテの声優は男の人だったらそれによって倒錯性が高められ、女の人だったらかわいらしさが強調されるであろう」みたいなことを述べたが、実際ハヤテがぐりぐり動くようになったらどんな声がマッチするのだろうか…

うーむ。詳しいところはまだ決まっていないらしいのでなんとも言いがたいですな。

(追記):声優について
ハヤテの声優の人は結局、私の予想通りというべきか、女の人だった。
詳しい人選は以下のとおり。

ハヤテ……白石涼子さん
ナギ……釘宮理恵さん
マリア……田中理恵さん
ヒナギク……伊藤静さん

以上のリストは畑先生のBSにおいて得られたものなので、信憑性は確かだ(バックステージVol.114参照)。
なんでも、畑先生じきじきの指名だったとか。
ちなみに、ハヤテの声優さんはこんな人
サンデーCM劇場で配信されている動画を見たり、ぷらずまだっしゅ!さんのこの記事でリンクされているYouTubeの映像を試聴すれば分かるように結構ハスキーな声の人ですね。
ああこの声でハヤテがぐりぐり動くのか…
ハスキーボイス少年なハヤテの女装姿が見たい…見たいよ…!


他にいくつかの懸念があるところとしては、どのエピソードを持ってくるのか、ということ。
ハヤテのごとく!みたいな完結していない漫画をアニメ化するってことはエピソードを選択していいカンジに最終回まで持ってこないといけないわけで。
ハヤテのごとく!は13回ものなのかな?だとすると…うーん個人的にはヒナ祭り祭りを是非入れて欲しいんだけれどもなあ…綾崎ハーマイオニー開眼の巻。

あんまりストーリーの本筋とは関係ないようなエピソードは入れないんでしょうか。
たとえばタイタニックの巻とか。
あとは学校をうろつく話とかね。
なんか伊澄関係の話ばっかりが思い浮かぶのだが…
クオリティとしてはハルヒみたいなんだったら心の底からうれしいのだが。

あと、いつからアニメが始まるんでしょう?春からかな?

(追記):放送期間について
とりあえず、サンデー誌上での発表から、放送の始まりが来年の春であることは確かだ。
問題はその放送回数。どれくらいの長さになるのか?

これについては畑先生のBSでの文章から推測するしかなさそうだ。
畑先生は次のように述べている。①と同様にしてVol.115を参照されたし。

>特にこの漫画はアニメに向いているようで実はあまり向いてない
>ので、なかなかアニメスタッフの方々も苦労している感じです。
>パロディ部分というより漫画の根本的な構造というかなんというか……。
>特に全26話というわけではなさそうなので余計に大変……。

26話ではない。重要な情報だ。13話なのか?もしや…52話なのか?だったらうれしいんだけど。

以下は私の個人的な推測だが…おそらく13話ではなく、長期の放送になるのではないだろうか?
アニメ化をどのような形で行うかということは原作の漫画の性質が大きく関わってくる。
一話完結ものであれば完成度が高くキリがいいものを13個選んでくればいいわけだ。だが、ハヤテのごとく!のように一話完結のショートストーリーを基盤として、たまに5週程度のまとまった話も織り交ぜられるという連載形式を取っている漫画を原作とするアニメは13週では消化しきれないと思うのだ。原作ファンからの批判もかぶることを覚悟しなければならないし。

アニメの主たる目的が漫画の売れ行き増進(宣伝効果)とDVDなどのグッズの販売(副次的商品の販売)にあることから考えれば、原作ファンの批判を受けるような作品ではそのアニメの副次的商品が売れなくなり、商業的にそのアニメ放映が失敗するという結果がもたらされることは経験的にも明らか。
だとすれば、ハヤテのごとく!作品をとりあえずキリのいいところまで見せようとすれば…必然的に13週、26週といった放送回数の案は消去されるのではないだろうか…


…さて。懸念はいろいろあるけれども。サンデーのアニメってのは基本的に『漫画を売るために放送する』らしいから漫画が実際に売れることを祈りましょう…ハヤテのごとく!グッズが出たりしたらなんか買ってしまいそうで怖い。貧乏人には商業主義が怖ろしいわホンマ…

まだまだ謎に包まれている部分の多いハヤテのアニメ化。
できる限り詳しく知りたいのがファンの常。
ただ、アニメそのものがどのようなものになるのか?ということについては多くの推測が為されているが、合理的な疑いを容れないほどの証拠のある情報はあまりにも少ない。

とりあえず、サンデーの応募者全員サービスのショートアニメDVDを見てからだな、問題は。
続報を待て!といったところでしょうか。


ま、いいや。ハヤテのごとく!の漫画を買おうね!みんなで!買おうったら!




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BOOK 1st渋谷店はいい本屋なのだ…色紙の話

志村貴子の『青い花』2巻と、久米田康治の『さよなら絶望先生』6巻を買いに行った。
渋谷のBOOK 1stに。

しかし渋谷のBOOK 1stはいい本屋だな。
一つの建物全体で一つの総合書籍店を構成している。
個々のフロアもすばらしい。
広すぎず狭すぎずな最上階のコミックのスペース。
もちろん、下の階も新書から文庫までしっかりとそろっている。
マイナー系の雑誌も取り揃えているところも好感を抱くポイントだ。
ユリイカや三田文学などがしっかり扱われている本屋はそう多くないので。
海外の雑誌にも強いところもなかなか。注文をいちいちするのってめんどくさいしね。

さて、今回の文章の本題はそういったところではなくて…

BOOK 1stに飾ってある色紙の話だ。

いいよなあ色紙。漫画専門店などには時たま作者直筆の色紙が飾ってあったりして、それを熱い眼差しで見つめるファン…というのはしばしば見られる光景なのだが、BOOK 1stは特にその数が多いのだ。多くの漫画家に支持を受けている本屋なのか。やっぱり数売れてるんだろうな。9時半ぐらいになってもまだレジに列ができるぐらい人が居たからな。

そしてその中には我らが畑健二郎の色紙もあった。一つはなれて久米田康治の色紙もあった。
畑健二郎の色紙はもちろんハヤテのごとく!。
ハヤテとナギの二人。色つき。豪華だなあ。
2006年1月15日のものだったかな?きちんと記憶してないが結構新しかった。
一枚色紙を間に挟んで、久米田康治の絵は絶望先生の肖像。


すばらしいんだけれども…店側には一つ注文がある。
畑健二郎と久米田康治の色紙はくっつけて展示するべきではないかね?
あと、できたらもっと生原稿も展示してもらいたいなー。

…いや、まあ、それだけなんだけれども。

転倒した価値観、混迷する社会情勢下にあっても如何にして生き延びるか、をハヤテのごとく!は教えてくれる

ご英断!畑先生のご英断ですよ!

世の中の人々は少年漫画に何を求めているか?退屈な日常への一つまみのスパイスですよ。だとすれば、読者はストーリーに触れるにあたって、常に刺激を求めてやまないもの。今回はその刺激を十分に受けられました。これぞ畑先生のご英断の真価発揮。千客万来、家内安全、出前迅速。これすなわち、いわば心の光合成。心の葉緑素反応。心の地球温暖化防止策ですよ。

なんだか知らないけれども今週のハヤテのごとく!はいつもと一味違いましたよ。実際なんか違うのですが。2ページ目を開いたときから。サンデーでいうと98ページ。そう、コナン君も人間なんだから迷いの一つや二つあるでしょうな。たまにはハメもはずしてみたくなることでしょうし。年末だし無礼講。…てなことではないでしょうが…

しかし、コナン君って事件が起こったところに駆けつけてくるタイプの探偵でしたっけ?どちらかというと事件をコナン君自ら起こしてるんじゃねえかってぐらいに事件とたまたま遭遇する探偵じゃなかったでしょうか。

2006年12月13日。ああこの日を人類は忘れるだろうか。いや忘れない。畑先生の「マイ続編」がサンデー誌上において公開された日ですよ。マイ続編が何を意味するかはまあかってに改蔵で論じられたマイ続編の意味と同じなのですが。

…というか今回のハヤテのごとく!はどういう漫画なんでしょうね?何漫画なのでしょうか…?110ページには両津勘吉の肖像画もあるし…

ハヤテのごとく!がなんでかコナン君の世界に旅立つとは。いや詳しい事実関係は良く分からないんだけれども時間軸ってどういうことになってるんでしょうか。3月なのか12月なのか。西沢さんが「今3月だし…」って言ってるから3月なのか。

しかし。私が思うに今回のハヤテのごとく!のテーマはコナン君世界とハヤテのごとく!世界の協調なのですよ。二つの世界の融和。雪解け。プラハの春。ポスト冷戦経済。経済・商業の活性化。小学館キャラクタービジネス部門の出番なのか。

…つまりアニメ化か?だったらうれしいな。

ああ西の国も東の国もありがとう。これか。これがデタントの兆しなのか。世界平和への人類の大いなる一歩なのか。これは一人の人間にとっては小さな一歩だが人類にとって偉大なる一歩なのだ。そんなはじめの一歩。

あと、BSによるともともとはコナン君が死ぬ予定だったんですか。それも見てみたかったけれども。でもその場合だれが推理をするんでしょうか。それはもはや名探偵コナンではありませんな。死んでる人が主役というのも変な話ですし。

しかし、コナン君は二度死ぬ。ドラえもんでいえば『さよならドラえもん』のように。歴史は常に繰り返されてきた。今までも、そしてこれからも。

そんな世界を股に掛けるコナン君にとってワールドイズノットイナフ。「『ハヤテのごとく!』の世界じゃ不満だ…私は強欲な人間なのだよ…」まったく、ピアースブロスナンの意志力にはソフィーマルソーもびっくりですな。

まあそれはそれとして。

何の因果で西沢さんは山荘に紛れ込んでいるのか。

やっぱり、完全に西沢さんの夢なんですか?そうであってほしくないような。私は現実社会において平凡な町娘その一(早い話がエキストラ)に過ぎない存在であるからして『平凡な少女』というキャラクターに高い評価を与えてしまうという先天的な嗜好上の疾患を患っておるのですよ。『耳をすませば』を読めば雫の友達のなんか名前を思い出せない女の子に共感し。『めぞん一刻』を読めばあの名前の思い出せない女の子に感情移入し。好きなキャラの名前を覚えていないと言う不敬な人間なのですが。まあ『平凡な少女』が最後まで注目される漫画って少ないから必然的にこの嗜好を持っている人はいまひとつカタルシスを得ることができないわけですが…もしかしたら最後までなんだか注目されなかったと言うこと自体が『平凡な少女』に感情移入する読者にとってのツボなのかもしれませんね。

…いや、西沢さんの夢ではなく、もしくは平行世界なのかも。「このような世界もあり得た」という形での畑先生からの提示なのかもしれませんね。

…あるいは多次元宇宙なのかそれとも宇宙人の情報思念体なのか未来人なのか少年エスパー戦隊なのか。西沢さんは神なのか。そして父ちゃん、俺はやるのか。

次回のハヤテのごとく!が楽しみです。まったく無かったことになっているのかもしれないけれども。まあ、それはそれでいいですよね。

追伸:BSバックステージの西沢さんがなんかセクシーですね。

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そろそろwinny裁判の判決が出るようだね

winnyに関する刑事事件の裁判が第一審での判決をぼちぼち迎えるんだそうで。

ネット上ではかなり注目された裁判だし、せっかくなのでここはひとつ判決の予想をしてみよう。

結論から言うと、私の予想は有罪。秋霜烈日。


その理由は以下のとおり。

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防衛庁って何をするところ?調達・特許出願情報から探ってみよう!

今日は開戦の日であるので、これを記念して
『防衛庁は今何をやっているのか』ということについてその調達、特許出願の面から調べてみよう。
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ナギが「ハヤテ好みの漢になりたい」とか言いださないだろうか…

あ…あんまりだ!相撲ファイターって!

なんか浮世絵チックな表紙とか。

『ほとばしる白い肉体』ってコピーは…琴欧州なんでしょうか…

これほどまでに波乱含みの展開を迎えて、今後ナギとハヤテの関係がどうなっていくのか不安ですよ。ナギはハヤテのことを受け止めきれないような嗜好を持つ人間と誤認識してしまったのでしょうし。

タマからの釈明が倫理的に求められることになるでしょうがタマからの釈明が発せられるためにはナギがハヤテに一度「ハヤテはごっつあんですってな感じの男の人をみると興奮するの?」と変態的なことを聞かなければならず。だってそうでもなけりゃハヤテ自身存在を知らない『相撲ファイター』について情報がナギにもたらされることは無いでしょうし。

…そんなことにナギが耐えることができるのか。無理だろう正常な神経を持っていたら。だとすれば誤解を抱えたままハヤテとナギは暮らしていくのか…

なにより怖ろしいのはナギが「ハヤテ好みの漢になりたい…!」とか言い出した時ですよ。ハヤテの嗜好を誤解したままナギは自らを鍛え上げ筋肉のドレスをまとってハヤテの前に再び現れん、とばかりに山篭りをして修行に勤しむ日々、とかいう展開があった日には。ナギが筋肉ムキムキとかになったらやだなあ。

あとタマはなんでそんなものを持っていたのか。なんでや…。

自分で買ったのか。自分で買うのか。『相撲ファイター』三月号を。一般的な本屋やコンビニなどで売っている商品ではない気がしますがだとすれば専門店まで買いに行ったのか。何の専門店なのでしょうか…

仮にタマが自分で買いに行った、とするとタマはホンマもんの…やはり一巻でハヤテに襲い掛かっていたのは、やはり…なのでしょうか…

謎…!現世の謎は深まり混迷の度合いを高めつつもひたぶるに身に沁みてうら悲し…。

…ってか…

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よつばと!展に行ってきた。ボンクラドゥルの名にかけて

よつばと!展を公開初日に見に行ったものの、人があまりにも多くては入れなかったので、私は涙をこらえつつGoFaを後にし、渋谷駅前のハイカラ食堂でラーメン食って帰った…それが私の前回のよつばと!展体験だった。

そして、今日が雪辱戦。…戦いなのだろうか。

さすがに平日の朝に会場に行っておけばそう多くの人が群れなしてよつばと!展に群がっている、てな地獄絵図は展開されていないだろう。大学の講義の隙間にGoFaに行こう。そう読んだのだった。

大学を出たのが10時半、GoFaについたのが11時過ぎ。
私の読みは当たって私がGoFaに入った時にはカップル一組すなわち二人の客がいただけだった。
私はゆっくりと展示品を見て回った。
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12月3日はマジカル☆デストロイの作者、三千院ナギ先生の誕生日なのだ

忘れがちな事実だったが、我々はもともとハヤテのごとく!の劇中劇、『マジカル☆デストロイ』のファンだったのだ。

そして、今日、12月3日はマジカル☆デストロイ作者の三千院ナギ先生の誕生日。
そこで今日は三千院ナギ先生の誕生日を記念して、マジカル☆デストロイについてのさらなる考察を深めようではないか。

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よつばと!展に行こうとした

今日から開かれているよつばと!展覧会。
展覧会の開催期間中に何か買うと先着200名があずまきよひこのサインがもらえるってんで行ってきた。

私は展覧会に行こうとした。
渋谷にある会場に着いたのが11時。会場時間ちょうどだった。

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