ナカノブひとりぼっち

(日常はあっけなくデストロイされちまった!)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

宇宙時代のBLを模索する~題材は虎鉄×ハヤテ~

今週のハヤテのごとく!で来週からハヤテのごとく!の宇宙編が始まるというギャグがあったね。

まあ実際は宇宙編は始まらないらしいんだけれども、ここは一つ宇宙時代のBLのあり方について、ハヤテと虎鉄を題材に一つ考えてみようか。

さて、なんでまた宇宙をテーマにしてBLを?と思われる向きもありそうだけれども、宇宙ってなんかこう…なんちゅうかこう…男のロマンであると同時になんとなくアレだろう?アレってなんだといわれると黙るしかないのだが。

そもそもフロイト的に考えれば宇宙空間への脱出は母なる地球からの逃避であって同性愛的行動なんだ(たぶん)。

宇宙空間に出るための宇宙船ってのは狭い空間の中を少数の男同士で親密な人間関係を築いていかなくちゃならないんだ。その点友情よりももっと熱いものがほとばしり出たりするはずなんだ(たぶん)。

あと無重力とかいう環境が愛をすごい絡みという形で発現させたりするんじゃないかな(たぶん)。

そういう妄想の塊を以下に記す。
嫌いな人の目にはいらないように続き設定にしておくよ。
健全な精神の持ち主が読んだらたぶん憤死するんじゃないかと思うのだ。

【“宇宙時代のBLを模索する~題材は虎鉄×ハヤテ~”の続きを読む】
スポンサーサイト

テーマ:腐女子の日記 - ジャンル:アニメ・コミック

宇宙にいきたしとおもへど 宇宙はあまりにも遠し

アニメ化が本当に始まろうとしているのですね…なんか今週号のサンデーの表紙の感じが先週とあまりにも違うので若干違和感を隠し切れないですよ。ハヤテの髪がキラキラな感じでしたね。メジャーのキャラにはあんまりキラキラが似合わない気がします。僭越ながら。泥臭くあってほしい気がしますねメジャーのキャラは。

私が東京に越してきて一つ気になっていることがあるのですが、畑先生は東京弁で話していらっしゃるんでしょうか。秋葉原のイベントに行っていたらそれが分かったんだろうなあ。今更ながら残念ですよ。ハガキをだしときゃよかった。声優の人も来ていたとか。声優の人についてあんまり知らないのですが楽しそうですね。ハヤテのごとく!の全プレDVDは見ましたよ。郵便局でお金もちゃんと払い込んできました。なんか最初のシーンでなぜか脳内にカウボーイビバップの最初のシーンの音楽が流れました。オルゴールのようなあの音楽が。実際にテレビでアニメ本編を見るのが楽しみです。あと一週間を切ったんですね…私の大学生活ももうじき始まるのですよ。シンクロシニティですよ。しかしアニメとシンクロする人生ってどんなもんかな。

今週もカラーですね。うれしいですよ。しかしカラーが続くと激務で畑先生の健康に支障が。お体を大事にしていただきたいところですね。もっとも来週から毎週アニメ色フルカラーのハヤテのごとく!が見れるんですからね。うれしいかぎりですよ。なんかハヤテの青さが気になるけれど。髪の青いやつだぜ。なんか『ケツの青いやつだぜ』とかけていることがまったく分からない言葉になってしまいましたが。カラーで動くハヤテ!動くやつだぜ。

カラーページでハヤテが持ってるのはアニメディアのような気がします。アニメディアって小学館の雑誌だったのかと思って調べてみたら学研の雑誌だったんですか…意外だ。学研のひみつシリーズにそのうち『アニメのひみつ』が出てきてもおかしくない。というか既に出ている気がしますよ。しかしこの見開きって単行本になったときどうなるのか。

あと気になったところとして、今回の話を踏まえて考えると…虎鉄君の説明書きが気になってきますね…『電車と女装のハヤテが好き』よりもむしろ『電車とハヤテと女装のハヤテが好き』の方が実体に即していると思うのですよ。女装していないハヤテも好きなわけで。たぶん執事服の方が好きだという面も虎鉄君の心の中にはあるはず。しかし同時に女装のハヤテの方が好きだというアンヴィヴァレントな欲望も彼の中にはあるはずなのです。複雑な乙女心。乙女じゃないか。でも乙女嗜好。おとめちっく。陸奥A子。

やはり攻めは背の高い方であるべきなんだ。もしもさらに付け加えるなら85ページの真ん中ではより身体を密着させていて欲しかったですよ。ほっぺたをくっつけておいて欲しかったわけですよ。ほっぺを介して伝わる互いの体温って奴ですよ。頬って書くよりもほっぺって書いたほうが圧倒的になまめかしくていい感じですよ。ああロマンチカ。さっきロマンチカって打ったらロマン地価って出てきました。アンチロマンですね。

そして高ぶった虎鉄君の荒い息が抗うハヤテ君の細い首筋にかかるってやつですよ。ハヤテ君のその抵抗する力も今はか弱く、薄れる理性の中、虎鉄君を受け入れつつあるわけですよ。

…ああ私って脳が本格的に腐ってきてますね…なんでや。

「これも東京の空気がわるいんや…」夜風に当たりに道に出る。悪い空気を吸うために。

私は品川の下町の月を見上げた。大阪でも品川と同じ月が出ているのだろうか。私は大阪の友人に語った言葉を、大木惇夫の詩を思い出す。言うなかれ、君よ、別れを、世の常を、また生き死にを。満月を盃に砕きて、暫し、酔いて勢へよ。この夕べ相離るともこの輝かし満月をいつの夜か、また共に見ん。

…全てが虚ろだった。言葉でさえも。虚ろな人間に帰る家など必要なものか。夜道を一歩、進んだ。家を出、私は虚ろさを満たすものを見つけるまでは帰らないつもりだった…

しかし、二秒後にまだ今週のサンデーの作者近況のページを読んでいないのを思い出したので家に帰りました。(劇終)

テーマ:ハヤテのごとく! - ジャンル:アニメ・コミック

漫画出版社への提言:ファンの一人

私は特に小学館を対象にして提言を述べたいと思う。

コンテンツ人材の育成に関する方策についてである。

小学館の漫画に関する特長として「新人漫画家を育てる」という点がしばしば指摘されるが、市場展開をグローバル化させるならば、今まで以上に量・質ともに人材の増強を図る必要がある。国内外の消費者の多様化するニーズに対応した営業展開を行うためである。
そして、そのための方策としては、以下のようなものが考えられる。

①すでにあるメールマガジンの『少年サンデーまんがカレッジ通信』の存在をアピールし、広く人の目に触れるようにすることで、既存の人材育成・宣伝システムの活性化を図る。
『少年サンデーまんがカレッジ通信』は、内容は非常に充実しているのに、あまりにも知名度が低い。このメールマガジンの存在を広告する方法としては、例えばwebサンデーのトップページに大きめにメールマガジンの会員登録の入り口を表示するとか、『サンデーまんが家バックステージ』の目に付きやすいところにこのメールマガジンの宣伝を表示するなど、そうコストのかからない方法でもそれなりの効果が得られるのではないだろうか。熱心なネットユーザーが自ら広告宣伝に励んでくれるのではないかと考えるためである。
なお、近頃は『サンデーまんが家バックステージ』の閲覧者も増えているらしいが、この際、バックステージの自社宣伝広告の表示面積を拡大してもよいのではないだろうか。わざわざ『まんが家バックステージ』にまで目を通すような閲覧者層にとって、自社宣伝広告は必ずしも不快感を与えるような存在とはならないと考えられるためである。

②漫画家志望者を対象とするような新雑誌の創刊を行い、漫画家の育成そのものをビジネスチャンスとしてとらえる。
例えば、弁理士受験生向けに『弁理士受験新報』という雑誌が存在し、弁理士受験生向けに有益な情報の提供や通信での答案添削、誌上での優秀答案の掲載などを行っている。
このシステムを、漫画家志望者を対象とする雑誌に準用し、漫画家志望者向けに一種の教育雑誌を作ることはできないだろうか。
また、連載陣や話題づくりを工夫することによって、漫画家志望者だけでなくマニア層などにも売れる雑誌となりうることと思われる。

③漫画家志望者を対象とする奨学制度を創設する。
かつて手塚治虫がトキワ荘という場を藤子不二雄らに提供して新人漫画家の育成を図ったことと同様に、将来が有望な漫画家志望者を対象とする奨学制度を創設し、新人漫画家の継続的育成を図ることはできないか。既存の漫画賞の奨励金の欠缺を補う趣旨である。
なお、仮にこのような奨学制度を立ち上げるときには、貸費奨学金ではなく給費奨学金とすることが望ましいのではないだろうか。貸費奨学金は回収することが困難であるし、給費奨学金のほうが話題性、企業イメージの向上の点において利するところがあり、また奨学金受給者の義理人情に訴えかけるものもあると考えられるためである。

漫画出版社への提言:団藤

出版科学研究のまとめによると、昨年(2006年)の国内コミック市場の販売金額は、4810億円と前年比4.2%減と初の5000億円割れとなった。この報告によれば、コミックは2年ぶりの減少、コミック誌は11年連続の減少、特にコミック誌の落ち込みが目立ちコミック誌の読者離れが続いている、とされている。
このような状況にあって、どのような方策をもって漫画市場の拡大を図るべきか。
私はここで、再販制度の維持のための運動について提案する。

再販売価格維持行為は、不公正な取引方法として原則として違法とされるにもかかわらず、独占禁止法23条4項により、著作物に関しては例外的に許容されている。そして、この著作物に関する再販制度がなくなれば、出版業界には大きな打撃となることだろう。
だが、公正取引委員会は著作物について適用除外制度を見直す方向で問題点を検討し、「一定期間経過後に制度自体の存廃について結論を得るのが適当である」としている (「著作物再販適用除外制度の取り扱いについて」〔1998年1月13日〕公正取引特報1645号参照のこと)。
これらの動きに対し、利害を同じくする出版業界は協同して再販制度維持のためにキャンペーンを展開し、自らの利益を守ることに努めるべきではないだろう。

その具体的な形としては、出版と同じく著作物再販適用除外制度の対象となっている新聞と合同して行うことが望ましいだろう。
また、ここでは漫画を出版している出版社を漫画出版社と呼んでいるのだが、多くの出版社は報道を主な目的とする雑誌を擁している(例えば小学館なら週刊ポスト)。この雑誌によるキャンペーンをもって文化活動の維持であるとかそういった建前を宣伝するべきだろう。

もっとも、実際のところ、今後もずっと再販適用除外制度が存続するとは思えない。

この制度が無くなれば出版社はその活動の形態を変えざるを得ないだろう。それが独占禁止法の求めるところであるのだ。そもそも今まで不当に大きい利益を得ていたとも表現できる。この制度が存続しているのは新聞社などによるキャンペーンが飛び火して公正取引委員会以外の部分が叩かれることを恐れている役所側の消極的な態度から来るものでしかない。

つまり、やるべきことは、できるだけこの『制度が終わる日』を引き伸ばしに掛かること、ということだな。

いつまで持つかということは…私は分からない。ただ、そう長くは持たないだろう。

漫画出版社への提言:超伝導ET

出版科学研究のまとめによると、昨年(2006年)の国内コミック市場の販売金額は、4810億円と前年比4.2%減と初の5000億円割れとなった。この報告によれば、コミックは2年ぶりの減少、コミック誌は11年連続の減少、特にコミック誌の落ち込みが目立ちコミック誌の読者離れが続いている、とされている。
このような状況にあって、どのような方策をもって漫画市場の拡大を図るべきか。
私はここで、インターネットによるコンテンツの有料配信について提案する。

インターネットによる電子書籍の有料配信システムが発達すれば、日本国内にとどまらず、全世界に対して地域格差なくコンテンツの提供を行うことができ、市場の拡大が期待できる。例えば米国のように、日本と書籍の流通システムを異にし、また再販制度が存在しない国においても、すべての消費者に対し地域上・価格上の格差なくコンテンツを提供することができ、営利機会の増加が見込まれる。
現在、電子書籍の有料配信のシステムが消費者に根付いているとは言いがたいが、i-podの出現によって音楽の有料配信という市場が拡大したように、デバイスの側に著しい進歩が起これば、電子書籍の有料配信という市場も同様に発達しうるだろう。
だが、このような書籍配信システムが実現し、定着するためには、
(1)電子書籍の配信に耐えるようなネットインフラの整備、
(2)電子ブックのためのデバイスの進歩、
(3)ユーザーの側の電子ブックによる読書に対する意識の変化、
の三つの要件の充足が不可欠となるだろう。


(電子ブック端末について)
公開特許公報によれば、現在、電子ブックに関する特許出願をしている主な企業として、松下電器産業、シャープ株式会社などがあげられる。

これらの企業と合同してアクションを起こすのが妥当だろう。

まんが道って苦行なのだなあ:畑先生の健康が気がかりですよ

バックステージによると、畑先生は指の筋肉の一部が石灰化されたそうで。

石灰化…先生の指の酷使の度合いはおそらく経典筆写の修行僧を上回るペースなんじゃないかと思わせられるエピソードですねえ。石灰化。ブラックジャックに出てきそうなSF的な身体反応ですね。今にも血ヘドのブルースが聞こえてきそうな状況ですよ。

しかし、先生が血の涙を流しつつ(たぶん)、生命を削って描きあげてくださった漫画…僭越ながら魂を込めて読ませていただいておりますよ!250円を払って!ここはひとつ私の無駄な元気さをお分けしたいところなのですが、私にはグリーンマイルに出てきた囚人みたいな特殊能力はないようでして。無力な自分が歯がゆいですよ。

そういえば元気さあまって東京に引っ越してきてからアニメセンターに行きましたよ。東京に引っ越してきてからまず第一に。渋谷とかじゃなくてアニメセンターにまず初めに行ったということから私の人生の全体像が透けて見えているような気がしますね。ちなみに秋葉原に行った次には神保町の古本屋に行きました。秋葉原から歩いて。近いんですね、秋葉原と神保町って。古本屋のついでに小学館のビルも見ました。というか地下鉄の駅の上にあるんですね、小学館ビルは…本当に集英社の隣にありましたが大丈夫なんでしょうかね、相隣関係は。

しかしすごいですねアニメセンターのあの展示は。ハヤテのごとく!広告漫画を初めてみました。原稿のペン入れの過程も見ました。アニメの設定画も見ましたよ。タマの設定画がすごくリアルな虎で日本のアニメ界の底力を感じました。ああ日本のアニメは安泰かもしれない。これでボクも安心して萌え死ねるよ…いやハヤテのごとく!がアニメ化されたやつを見なくてはならないのか。生きなくては。

あと田舎者の私には東京のビルヂングが威圧的でしたよ。今日は本当にラッキーデーだよ。火曜日は私のラッキーデーですからね。身に余る光栄、この老いぼれの身にはとても…

それにしても、今回のハイライトと言うべきかはヒナギクさんや西沢さんの入浴シーンでしょうね。なんとなく西沢さんが以前よりも大人っぽい笑顔になっている気がしますよ。恋する女は綺麗さ。まったくもって革命政権自己破産。レニングラード無残。ピーピングトム五里霧中ってとこですかね。

ヒナギクさんはスポーツも万能だってのに細いですね。私はどっちかというと長距離走とかが得意なの方なのでひょろひょろのもやしっ子なのですが剣道をやっているところのヒナギクさんの細さはスレンダーな儚さが風薫るコスモビューティーですね。
まったく宇宙撫子ですよ。春色コスメでCanCamですよ。あるいはAneCanですよ。いやヒナギクさんはCanCamか。もしくはどちらでもないか。どちらでもなさそうですね。

それにしても、もやしっ子って『もやしっ娘』と書くとセクシーですね。色白の薄幸の少女みたいですよ。今年のトレンドはもやしっ娘ということで一つCanCamに特集を組んでもらいたいところですね。無理か。

テーマ:ハヤテのごとく! - ジャンル:アニメ・コミック

大阪芸術大学ってけっこういろんな人を輩出しているのだな

畑先生の今週のサンデー巻末で『大学を休学中なので、いつか復学して卒業したいです。かなりマジで…』とありましたが、休学中だったんですか…wikipediaの記述だと『中退』となっているのでこれは間違いだったんですね。

話はまったく変わりますが今ヤンサンの漫画が話題になっている島本和彦先生って大阪芸術大学中退だったんですな。庵野秀明氏は大阪芸術大学を『除籍』…“中退一流”ってのは早稲田のことだと思っていましたが大阪芸術大学も中退一流なんでしょうか。いやしかし中島らもは卒業してるしなあ。やっぱり芸術ってやつぁ一筋縄では行かんもんですな。というか畑先生が再び大阪芸術大学に行くとしたら講師として行かれることになるような気がします。吼えろペン9巻第2話みたいに。『吼えろ』って一発で変換される私のパソコン。ちなみに私の家の近所だ、大阪芸術大学。田舎だよ。

それはそうと。今回のハヤテのごとく!は「え?これどなるの?」と思えとのことでが私はまさに「え?これどなるの?」と思っているところですので畑先生の術中にはまったということなんでしょうかね。まさかハヤテのごとく!は来週から宇宙人居座り漫画になるとか。
なんとなく藤子・F・不二雄風味。『すこし不思議』ですな。すこしどころではないか。

マヤは生身で大気圏突入できるタイプの宇宙人なんでしょうか。
もしくは目がなにか大気圏突入時には便利なカンジになる素敵アイテムだとか。
あるいはこれはあたらしいのですよ、とかいいつつ付け替えられる着脱式だとか。

しかしあの目のデザインは冷静に考えるとかなり怖いですな。
私がちびっ子天才高校教師だったらカーテンの裏に隠れてますよ。
マヤも隠れてますね。
マヤに居場所を取られたベッキーはどこに行けばよいのだろう。
ベッキー放浪伝記小説『平成さすらい天才異聞』全3巻ただいま刊行中って感じですよ。
マヤがちょっと例のアメリカからやってきたネズミキャラクターにも似てる。

あとサンデー178ページの『卍解で覚える世界史』ってのはやっぱり海外に輸出するときには修正されるのですかねえ。欧米には卍に関する理解がないでしょうからね。
消え行く日本文化を大切にしたいところですな。
日本文化の問題じゃない気もしますが。

追伸:
①アニメセンター行きたい。
②アニメセンターで開かれるハヤテのごとく!のイベントに行きたかった。
 けどハガキを出すのをそもそも忘れていた。不覚。

テーマ:ハヤテのごとく! - ジャンル:アニメ・コミック

アニメセンターのハヤテのごとく!コーナーを見てきたの巻

この記事を読んで行きたいと思ったので、行った。秋葉原に。
ちょうど神保町に行く用事があったのだ。
神保町も秋葉原も神田なのだ。近いよ。
しかし大人ってフットワークが軽くていいなあ…。

さて、アニメセンターのアクセスについて軽く説明しておこう。だいたいHPを見てもらえば分かることだが、アニメセンターは秋葉原駅でてすぐの大きなビルの中にある。ヨドバシカメラの隣あたり。
アニメセンターという大層な名前からビル全体がアニメセンターなのかと思っていたが、実際はそのビルの4階の一部分だけがアニメセンターだった。アニメセンターという名前はあまり適切じゃないかもしれないな…アニメ視聴覚室といった感じだ。展示室の広さは大体高校の職員室ぐらいかな。そう広いわけではない。

ただ、私が目当てとしていたハヤテのごとく!に関する展示はイベントギャラリー全体を使っていたので展示品はけっこう充実していたといえるだろう。無料だし。
具体的にそこに並んでいたものを書き出すと、

・ハヤテのごとく!のキャラクター紹介のパネル:全キャラ(結構大きい)
・ハヤテのごとく!単行本広告漫画4種
・ハヤテのごとく!サイン会用ポストカード3種
・ハヤテのごとく!アニメ化設定資料
・ハヤテのごとく!下書き、ペン入れ原稿、出来上がりの三種類を並べた展示
・畑先生のお母様の書。『如疾風』って書いてあった…

特に感銘を受けたのはアニメ化設定資料の絵かな…
細かい指示が一つ一つの絵に入ってるわけだ。『ハヤテの服のボタンは4つ』みたいなね。
ハヤテの顔もあらゆる角度からの構図を設定しているわけだ。10巻のオマケ漫画で『作者はアニメ用におこされた様々な設定資料を元に今後作画をやっていくつもりだ』というセリフがあったがそれもむべなるかな、と言う感じの出来だ。
ハヤテの顔のアオリの図がすごかったな。こういう風になってるんだ!ということがよく分かったよ。漫画では出てこない構図だからなあ。

あと、タマの資料がすごく細かかった。骨格をキッチリ描いてください、という注意書きがあったぐらいタマに力が入っているようだった。アニメーターってすごいな。しかしタマを動画で動かすのは大変だろうなあ、縞模様が…

なお、私が行ったのは用事を終えてからだったので午後6時半ぐらいだった。
人はあまりいなかったがなぜか外国人観光客の割合が高かった。
昼間に行けばもっと混んでいるだろう。

オフィシャルショップも覗こうかと思ったがグッズはアニメイトなんかの方が充実してそうだったので軽く見るに留めた。

なかなか面白い展示だったよ。神田のあたりに出かける用事がある人は行ってみてはどうかな。無料だし、アクセスもいいところだよ。

追伸:
どうもアニメセンターには有限責任中間法人日本動画協会が絡んでいるらしい…この中間法人ってのは営利法人と公益法人の中間の法人で、たとえば業界団体や同窓会などがこれに分類される法人の形態なんだが、アニメセンターには他にも一部の企業が絡んでいるようだね…

ああ、利権の匂いがするな。中間法人なのに。

どうも最近コンテンツ系を随分肥大化させている企業があるようだが…

おどろいたとしかいいようがないにゅうす

絶望先生アニメ化。

久米田康治初アニメ化作品はマガジンの作品からか…


いやあああああのねええおどろいたとしかいいようのないにゅうすですよこれは。

ぽへええ。

…いやあこんな形で久米田康治の漫画がアニメ化されるとはなあ…
確かに『さよなら絶望先生』はかってに改蔵よりも一般向けの漫画だからなあ。
サンデーの編集は方針の縛りが浅すぎるのか…?

我々のサイト『勝手にマジカル☆デストロイ』はもちろんかってに改蔵のパロディだからかってに改蔵のファンなんだけれども…

いやあ確かにさよなら絶望先生は一般向けだけど…

なんだかなあ。うれしいんだけど、こんなに不安になるのはなぜだろうか。

今週のサンデー200ページ三段目、虎鉄が「小鉄」になってましたよ…浦安?

カラーっていいものですね。カラー印刷は黒色にすら心洗われるものがありますよ。あとサブタイトルの感じがいつもと違うなあと思ったらこれは担当編集の人が考えたものなんですか。へえ。これはもしや父の本棚でホコリをかぶってた『月は無慈悲な夜の女王』が元ネタなのでは。古いSFですね。私も『アンドロイドは電気羊の夢をみるか?』とか好きですよ。自然の羊が高いという設定の小説でしたが、夢想的なような現実的なような。なんか情緒がありますね。同じお風呂話のサブタイトルでも『カポーンって擬音は誰が考えたんだろう?スゲーよね』とはまた違った趣が。でも『カポーン』の方がハヤテのごとく!には合っているかもしれません。

ナギはお母さんのことを『母』って呼ぶのですか…なんか文語的ですね。「母も死に子も死に河が流れてゐた」みたいな。これを『母上様』とかにすると「いい死に場所を得ました」と続きそうなのですが。あるいは『もう走れません』とか。どっちにしても死ぬんかい。

美容院をパーマ屋さんって普通の関西人はいうんですかね。私はいいませんぜ。父は美容院も床屋さんって言いますけど。そっちの方がひどいか。ちなみに韓国では美容室というそうです。

あとナギの泳ぎ方をみて『マカロニほうれん荘』をなんでか思い出しました。そういえばサンデーの200ページで虎鉄が「小鉄」になってる部分がありますぜ。耽美な浦安鉄筋家族を想像してしまいましたが。なんだか面白かったですよ。今宵の小鉄はよく切れるのう。みたいな。

しかしハヤテはナギの裸を見てもなんとも思わないのか…ラブコメの形としてこれは新しい!ナギの報われない片思いなのか。今までハヤテのごとく!はハヤテとナギの複雑怪奇なラブコメなのかと思っていましたがまさかの桃色片思い。

…というかこれが正しいのでしょうか。13歳だからなあナギは。幼児体型らしいしやはりハヤテ君にとっては女性としての魅力すなわちセックスアピールがないのか。あるいは、ハヤテのごとく!は裸が出てきてもあんまりいやらしい感じがしない健康的な漫画である点を評価するべきなのでしょうか。もしくはハヤテ君がロリコンでないことを喜ぶべきなのでしょうか。いや、しかしハヤテ君も16歳なわけで3つか4つしか違わないわけで。ハッ!今怖ろしいことに気づいたのですがハヤテ君はもはや女性に興味を抱かなくなっているとか、虎鉄君のせいで。怖ろしいこと、というか腐っている仮説ですな…しかし仮にそうだとしたら街はパニックさ!

「大変だ…直ちに学会で発表せねば、日本、いや世界の金融市場が…世界恐慌になる!」私はこの仮説をストックホルムの世界腐女子学会総本部へと伝えようと夜の道を駆け出したがここ数日のヒキコモリがたたって激しく転倒、私は気絶し仮説を記したノートは衝撃で放り出されて寸寸に絶え、そして突然起こった春風の中に吹き飛ばされそれは塵芥となって遥か東のかなたにたゆとうてやがて空に溶け込まれていったのだった。(劇終)

追伸:東京のハヤテのごとく!の催しに行きたいけど行けない乙女の苦しみ。
大阪と東京がこんなにも遠いものだったなんて悲しい恋のセレナーデ。
恋じゃないけど。
まあいいか声優さんにはあまり興味がないし…

テーマ:ハヤテのごとく! - ジャンル:アニメ・コミック

ハヤテのごとく!ってブックオフに並んでいるのをあまり見ないなあ

今まで合計10巻のコミックスがでているハヤテのごとく!…

…みなさんはブックオフでハヤテのごとく!が売っているのをみたことがありますか?


私は1度しかない。しかも、その店にまた行ってみたときには既になくなっていた。

調べてみたところ、現在住んでいる品川区近辺では、中延店、戸越店、五反田店、そして国道1号多摩川大橋店などのブックオフ店舗があるのだが、いずれの店にもハヤテのごとく!は売っていなかった。

あと私の出身地の西宮建石店、西宮北口店、加えて大阪の天王寺駅前店、大阪寺田町店、河内長野寿店なんかにも行ってみたのだが、それらの店でも一つもハヤテのごとく!は売っていなかった(…それにしてもブックオフに行きすぎかなあ私は)。

大抵の漫画は発売後1、2週間、遅くても3ヶ月くらいもすればブックオフに売りに出されることから考えれば、ハヤテのごとく!がこんなにもブックオフで売っていないと言うことは、なにかハヤテのごとく!には他の漫画にはない特徴があるのだろう。なんだろうかそれは?

仮説
①実はあんまりハヤテのごとく!は売れていないので、売る人も少ない。


…ファンとしてこの結論だったらすごく悲しい…
だが、たぶんこの答えではないだろう。なんたってハヤテのごとく!4巻の発売時についていた帯に『コミックス累計101万部突破!!!!!』と書いてあったぐらいなのだから。アニメ化のこともあってさらに売れていることだろうから、そんな漫画に対して『売れてない』ということを指摘することはできない。

②ハヤテのごとく!はブックオフに並んだらすぐに売れてしまうので私がブックオフにハヤテのごとく!が並んでいるのを目撃することが無かった。

これは私の体験(一度ハヤテのごとく!がブックオフに並んでるのを見たけどすぐなくなっていた)と整合的な答えだ。この要因はありそうだな。

③ハヤテのごとく!は表紙が売るのが恥ずかしいので売る人が少ない。

これはどうだろうか?畑先生はBSでときたま買いにくい表紙になってすみません、見たいなコメントを時たま出している。そこから考えれば、こういうこともあり得なくは無いだろうだが、そんなにも恥ずかしい表紙かと言われるとそうでもない気がする。…いや、純情な中学生や小学生にとってはこういう表紙の漫画を売るのは恥ずかしいのかもしれん。むしろそんな中学生や小学生がいて欲しい気もする。
だが、ときたまブックオフに「だれが買ったんだこんなの」と言いたくなるような漫画が売っていたりすることから考えて、この理由についてはそう説得力を見出しえないな。

④ハヤテのごとく!の単行本を買うような人はハヤテのごとく!を愛してやまないから、いったん買った本をブックオフに売ったりはしないんだ!

こうであってほしい。あと『ハヤテのごとく!はいつまでも自分の手元においておきたい漫画だから絶対に売りたくないんだ!』とか言って欲しいな。私がブックオフにハヤテのごとく!を売らない理由もこの理由だしね。


…さて、私が思いつく理由というのはこれくらいかな。
一般に、ブックオフのような新古書店にはなるべく出回らないように漫画を作ったほうが出版社や作者の利益が高いと言われている。ハヤテのごとく!はその点でおそらく他の漫画と比較して利益に貢献しているといえるだろうね。
ハヤテのごとく!がブックオフに出回らない理由を解明して他の漫画にも応用すれば高い利益を上げる漫画が作れるようになるかもしれないぞ。誰かこの点について消費者心理学とかの観点から研究してみないだろうか。私はしないけど。

今後ハヤテのごとく!がアニメ化によって話題を呼んで、コミックスの発行数も上がってきたら、ブックオフにハヤテのごとく!が並ぶようになるのだろうか?
古参のファンとしてはそのことが若干寂しいようでもありうれしいようでもあり、だなあ…

テーマ:ハヤテのごとく! - ジャンル:アニメ・コミック

ハヤテのごとく!における潜在的女装少年性について

綾崎ハヤテはしばしば劇中で女装する。
それは彼の趣味なのではないが、周りがそうさせるのだ。
時にはナギのわがままで、そして時には超自然的な力によって。

さて。私は今までハヤテが女装するのは作者の嗜好よりもむしろ読者がそういった展開を求めているがために、ハヤテに受難が降りかかるようなストーリー展開になるのだと思っていた…
しかし、彼のキャラデザインを改めて見直してみよう。
華奢な体と色素の薄い髪色、そして女顔。
私はこういうデザインの男の子をよく描く作家を知っている気がする…

星逢ひろ

突然出したこの絵は何かって?たぶんカタギ衆はご存じないだろうから、言おう。
これは星逢ひろというショタ漫画を描いている漫画家の描く典型的なキャラクターだ。
そして、こういう絵は、しばしば星逢ひろ以外によるショタ漫画にも出てくるキャラデザインなのだ!
「受」キャラとして。いわば受キャラの標準形ですな、こういうデザインは。
んでもって、受キャラといえば、女装だ。『受→女装』、これは定理だ。反論は不可能なのだ。

そこで、私は女装しうる傾向があるキャラクターに関するメルクマールを提案する。
これを『潜在的に女装少年となる可能性がある』キャラクターに関する理論と言うことから、「潜在的女装少年傾向の理論」と名づけようと思う。

この理論からあるキャラクターが潜在的に女装少年であるというための要件は、次の四つだ。
①男である、②華奢な体である、③女顔である、④色素の薄い髪色である。
以下、この四つの要件について、詳述しよう。

①男であることは「女装少年」と言いうるためには当然の前提となっている。もしも女だったら「ただの女」である。「男だと思っていたら女だった!」みたいなキャラクターも時たまいるが、もちろんこれは女装少年ではなくてただの女なのだ。

②華奢な体であることは女装少年にとって大きな意味を持っている。ごつい体の人間にはフェミニンな服装は似合わない(それは女の人であってもそうだけど…)し、大体「ねえねえ、ちょっとこの服着てみてよ!」とか言われてなりゆきで女物の服を着ようとした男の子…とかいうよくある女装少年ものの展開において、男の子が「ごめん…やっぱはいんないや、服」とか言ったら読者がしらけるじゃないか。その点から言ってもこの要件は欠かせないようだな。

③女顔であることは、少年が女装し始めることに関して非常に大きな意味を持っている。普通の人間はトランスセクシャルな服装をすることに強い違和感を感じるものだが、女顔であれば「ねーねー、ちょっとこの服着てみてよ似合いそうだから!」とかいって周りが女顔の男の子に女装を勧めるわけだ。こうして少年は女装少年への道を歩み始めるわけですな…現に、綾崎ハヤテが女装しだしたのもナギが「なあハヤテ…この服を着てくれないか?」と女装を勧めたことからだった(単行本1巻150ページ参照)。ちなみに、他にも8巻26ページでヒナギクの母から勧められている。

④色素の薄い髪色であること…いちおう要件としてあげたが、この要件に対する有力な反対説もある。また、「男の子は全て受けなんだ!」という過激な理論を展開する論者もいる。
ただ、私はあえてこのことを一つの要件としたい。BL界を見渡しても、経験的に色素の薄い髪色である少年は女装少年になることが多く認められるのは確かだし、それが一つのストーリーの傾向として固定化されているならば傾向に関する理論としての要件付けには問題が無いと認められるからだ。
加えて、私は一つの違う見方についても提示したい。
一つの作家が女装少年物を描くキャリアが長くなると、受けの男の子の方を色素の濃い髪色にするようになるようなのだ。
例えば、前述の星逢ひろ。
初期の頃描いていた絵はこういうのだ。
syounen02.png

先ほど載せた絵は、中期といったところだろうか。
で、新しいのになるとこういうのも出てくる。
037.jpg

つまり、キャリアが長くなれば従来の表現とは違ったキャラデザインを試み始める、ということか。だとすると、この要件は「作者の女装少年ものキャリアが短い場合」限定に修正されることになる。

さて、この要件の修正が正しいとすれば…気になることがある。作者のキャリアが長くなれば第四の要件は無くなるわけだ…。その結果、第四要件以外の要件を全て満たせば…つまり、男で華奢で女顔ならば、潜在的女装少年傾向があるといいうることになる。

あれー?ハヤテのごとく!に男で華奢で女顔のキャラってハヤテのほかにいたかなあ…?って、

いるよな。

そう、ワタルだ!

つまり、私の潜在的女装少年傾向の理論を延長すれば、ワタルが女装する日もいつか来る。
来るのだ!来ると思う。来ると信じて!しかしワタルが女装するのは諸刃の剣かもしれん。

テーマ:ハヤテのごとく! - ジャンル:アニメ・コミック

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。