ナカノブひとりぼっち

(日常はあっけなくデストロイされちまった!)

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自由を我らに!『紅のねこみみ』の歴史とハヤテ、そしてトランプ

みなさん、元気に漫画を読んでますか。私は元気なのですが大学ははしか関係で休校中ですよ。休みなんだからゆっくり寝てればいいのにいつもの起床時間が抜けなくていっつもかなり早く起きているという、これは夏休みの小学生か、はたまた定年退職者かという日々を送っています。早起きしても、やることも別にないので、切手を買いに行くついでにサンデーをコンビニにまで買いに行きました。こんな朝早くに買いに行くのは初めてだったんですが、サンデーとかマガジンがきっちりとコンビニの棚に並んでいた様はなんか壮観でしたね。いつもキオスクか本屋で買っていたのでこういう光景がいつものようにあった、ということを知りませんでしたよ。

しかしこの調子の行動力をもって、とっとと秋葉原あたりにハヤテのごとく!小説版を購入に行くべきでしたね。近所の本屋では売り切れだったのですよ。よく売り切れになる本屋なんですね。まったくもう。ハヤテのごとく!コミックスもいっつも売り切れだし。ハヤテのキャラソンが売っているお店も近所にはあまりないようですね。ハヤテのごとく!のOP曲はオリコンランキングにも入ったというのに。しかしこのように憤ってみてもそもそもCD屋がないという如何ともしがたい現実はどうにもなりませんね。こうして人は秋葉原に入り浸るようになるのか…

ハヤテのごとく!は人を秋葉原に入り浸らせてしまうような力を秘めた怖ろしい作品ですね。別に『秘め』てはいないかもしれませんね。公然の秘密というべきか。子供達がキッズアニメと思ってみていたらいつの間にか秋葉原に入り浸ってしまっていたという衝撃の展開が親御さんたちを襲うのですな。ぬるま湯のような日常にちょっとしたスパイス。スパイスってレベルじゃないかもしれませんが。

来週のアニメじゃオリジナル展開ですか。楽しみですよ。それにしても次回の予告編でわざわざアニメオリジナルであることを明言するアニメも珍しい気がします。「それは期待と不安が入り乱れるな!」というコメントも入ろうというものですね。ぱにぽにだっしゅ!好きは必見との事ですが、私もぱにぽにだっしゅ!好きなのでこいつぁ必見ってわけですね。ぱにぽにだっしゅ!24話が好きでしたよ…さらには畑先生が出演されるとか…作者がアニメに出演するというと『吼えろペン』が思い浮かびますよ。しかし、まさかアニメにおける原作者出演の常套手段『解説者役』がハヤテのごとく!で必要とは思えないし…ネコミミハヤテについて解説をする人とか…なんやねんそれは。解説があったらうれしいけれど。『おおっとここでハヤテがネコミミハヤテにコスチューム・チェインジ!これをどうみますか解説の畑さん』『そーですねーここで押さえの切り札を投入してきたとは練馬ナギーズは勝利を確信したって事ですかねー』『なるほどー』みたいな。練馬ナギーズってチーム名はダサいですが。なんか異次元的だな…ぱにぽにだっしゅ!的であるとはいえるでしょうが…

ううんどういう物になるのか期待と不安が入り乱れますよ。現在進行形で。いや、未来完了形かこのワクワクは。たぶん期待と不安は満足感となって結実しDVDの購買意欲へと昇華すると思うのですよ。なんちゅうもんを…なんちゅうもんを見せてくれるんや!みたいなふうに。これはほぼ確定した事象なので時間の問題という奴ですな。来週の日曜日が楽しみですよ。またもや日本経済に微力ながら貢献してしまうのか。

そういうえばまたサンデーの応募者全員プレゼントでハヤテグッズがありましたね。トランプですか。私はトランプってポーカーぐらいしかできないダメ子ですよ。ですがトランプが54枚のカードから成り立っていることぐらいは知っているので、トランプ一枚あたり10円くらいだということはわかりますよ。そう考えるとリーズナボーですね。テレホンカードが一枚1000円強、とかに比べると約100倍のコストパフォーマンス。経済発展・テケレッツのパーの巻ですね。

そういえば、今週のハヤテのごとく!はハヤテの苦手なものを探究するという非常に学術的なテーマでしたが、ハヤテの苦手なものって『貧乏』とかじゃダメなんですかね。いや、ハヤテのジュエリーなどに関する知識から見ても『貧乏』を苦手なものとするというのはやはり妥当性を欠くというべきなのか…

だとしたらやっぱりココは苦手なものは『女の子』でいいじゃないか、照れ屋的存在であるところのハヤテには…。今週もさりげなくネコミミハヤテが出てきてもうハヤテ自身が女の子的であるというべきか、とかも思いましたがいやあしかし苦手なものが『女の子』というのも面映いというべきか、なんなのでしょうか「苦手なものは女の子」という設定のもたらすこのうれしはずかしな空気は。

ハッ…この空気、これは…ドイツ軍の新毒ガス兵器!くそうこの壕も奴らに発見されてしまったのか!…クッ、ここでレジスタンス組織「紅のねこみみ」の歴史を終わらせるわけには…しかしこの「うれしはずかしな空気」…人間には耐えられない!
 私は思わず壕から飛び出し、しかし飛び出した私が見たものは眼前の機関銃を構えたドイツ兵そして殺気、うなりをあげる機関銃を前にして私が言えた言葉はただ一つ「自由万歳!」しかしその言葉を言い終わるか終わらないかのうちに機関銃は火を噴き体は銃弾に貫かれ、私は占領下にあるフランスの地に倒れ伏したのだった。その再興を自身の目で見ることもなく。
 レジスタンス組織「紅のねこみみ」が目指した自由で平和なねこみみのある世界…それが地球上に実現するにはハヤテのごとく!の出現まで、実に60年もの月日を要したのだった。

                  劇終
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テーマ:ハヤテのごとく! - ジャンル:アニメ・コミック

ガガガ&ルルル文庫創刊記念、虎鉄×ハヤテ小説第2弾後編。

ガガガ文庫&ルルル文庫創刊を祝って。

まだハヤテのごとく!小説を購入していないし本屋行ってすらいないので、ガガガ及びルルルがどのようなものなのか、その現状は知らないのですけれど。それにしてもルルルって言いにくくないかい?ガガガ&ラララなら言いやすい気がするんだけれどもなあ。まあいいか。蛇足ついでに、ガガガってパソコンのキーで打ちにくい気がする。ガガガ。左手が痙攣する…

ガガガ文庫による小説版ハヤテのごとく!で虎鉄×ハヤテ的なBLが現出されたのかどうかは知らないけれども、今回の小説はガガガ文庫によるハヤテのごとく!小説発売を祝った虎鉄×ハヤテのBL小説なのだ。前回の続きなのだ。

前回のあらすじ:
ナギは虎鉄といっしょにハヤテの気を引こうと共謀した。
詳しくは前回を読んでください。

ちなみに、この小説はファンの一人氏との合作なのだ。
小説で合作って珍しいからやってみたのだ。
あと、これはBL小説なのだ。読むときには注意が必要なのだ。
なお、このシリーズの第一弾はこれなのだ。一つづつ順番に読むことを推奨するのだ。 【“ガガガ&ルルル文庫創刊記念、虎鉄×ハヤテ小説第2弾後編。”の続きを読む】

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普通の話って難しいですね…

今週のハヤテのアニメのアイキャッチはすごかったですね。あと今週のサンデーの青春学園のルポみたいなやつも、私も度肝を抜かれたというか、なんちゅうかこう度肝をもぎとられたってぐらいの衝撃でしたよ。胃がキュルキュル痛むような気がするのですがこれって度肝をもぎとられた影響なんでしょうか。さっきアイキャッチって打ったら『愛キャッチ』って漢字が出てきました。このパソコンも愛の何たるかを知りつつあるようですね。しかし、あのアイキャッチは旧来のセクシーの概念を遥かに凌駕したものだったように思います。『ハヤテのごとく!』によって愛の歴史・定義・そして未来が書き換えられる日も近いですね。動いている女装ハヤテはそれだけで人間核爆弾ですよ。歩くセクシー。肌の色もなんか女装時とそうでないときでなんか違ったような感じがしました。気のせいですかね?まったく良俗を紊乱していますね。良俗を堕落させるとはなんて坂口安吾的なセクシーパーソンなのか。マノン・レスコオも形無しですね。それにしてもあんなふうに服って千切れるものなんでしょうかね。

さて、畑先生も『とても面白いと思っている話なのですがどうでしょう?』とおっしゃっていますが、私もこういう話は好きですよ。

ハヤテの話が好きでした。ナギの「え!?あるの!?」という突っ込みも好きですね。
ワタルの宇宙ロマン話も好きでした。以前畑先生も巻末コメントでこの疑問を呈されていましたね。参考文献がサイエンティフィック・アメリカンでしたね。日経サイエンスって雑誌が高校のときに図書館においてありましたね。演劇部員だった私はいつもそれを読んでましたよ。演劇と関係ないけど。8割がた理解できなかったのですが。Anti Gravityっていうコラムがあってそれが好きでしたね。『朝にカフェインを摂取する食事を取るためにカフェイン添加ドーナッツが発明されたが、より簡便な方法としてドーナッツ風味コーヒーを開発すればいいのではないか』とかが論じられているコラムでした。

私も普通の話なら人並み以上にありそうですよ…普通の話が人並み以上ってのも変な言葉ですが…こないだ近所の乾物屋に行ったんですが…そこでごま油が売っていたんですが…ごま油のポップというのか、宣伝文として『やったぜ!ごま油!』って書いてあったんですよ。……すごく普通だと思いません?何が『やったぜ!』なのかとか思いますが、ああ、やったぜ、なんだなあ。という。…いや、これが普通にしても、しかしハヤテやワタルの話の普通さとはクオリティーが違う気もするなあ…精進せねば。かといって昨日炊飯器をセットするの忘れてたからクッキーを食べて大学に行ったとかじゃ普通すぎるしなあ…普通って難しいですね。西沢さんに登場してもらいたかった気がします。

あ、こういうのがあった!昨日、私はクリーニング屋に行ったんですが…

(続きはwebで!)

…あと、27ページのクラウスさんがラッキーを探し回っているコマの絵が、夕焼けをバックに「ラッキー!」って喜んでいるようなクラウスさんに見えました。クラウスさんが非情な男になるところでしたよ。

ニンテンドーDSでハヤテのゲームが出るそうですがニンテンドーDSを持ってない私はニンテンドーDSを手に入れることから始めないといけないようですね。脳力トレーナーをやってみたいのですが…とりあえずハヤテのごとく!小説を楽しみに待っておきますよ。本は機械がなくても読めるところがいいですね。電子ブックが改良されたらそれはそれでうれしいですけれども。

電子ブックが普及して、ネット配信によって世界全土で綾崎ハーマイオニーが拝めるようになる日々…そんな未来が…いつか、きっと来ると思うのですよ…

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アニメでの女装記念、ハーマイオニーを称える虎鉄×ハヤテ小説第2弾前編。

やあみなさん。
昨日のハヤテのごとく!第8話のアニメをご覧になったかな。私は見た。生で、そしてビデオに録って。計三回。いい回だったよな。ハヤテがあんなにもキュートに描かれていてそしてアグレッシブに動いて。私は既にあの回のDVDを購入する決意を固めたよ。

やっぱりすばらしいのだ綾崎ハーマイオニーは…
私は綾崎ハーマイオニーを称える小説を書こうとe-co君に提案したところ、彼女も快く了承されたので、ここは一つ新たな試みとして合作をしようということになった。

小説で合作するというのは珍しいかもしれないね。漫画だと良くあるんだけれども。
で、以下、それなのだ。形としては以前書いた虎鉄×ハヤテ小説の第三回なのだ。どのあたりが私の担当で、どのあたりがe-co君の担当かってことは各自推測されたし。

以前の書いたものはこちら
初めてこのシリーズを読む人は、リンク先のほうを先に読んでくださいね。
今回もBL物なので、読もうとする人は気を引き締めて読んでいただきたい。

【“アニメでの女装記念、ハーマイオニーを称える虎鉄×ハヤテ小説第2弾前編。”の続きを読む】

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哀愁漂うヒナギクはかっこよくて好きさ:仏滅の前日に

明日、17日は仏滅ですよ。私は仏滅にはいっつもなんかよからぬことが起きるという経験的な知識を有しているので心してかかるつもりですよ。ちなみに仏滅ってのは『よつばとひめくり』からの情報です。ハヤテのごとく!でもひめくりを作ったら「パクリだ!」とかあずまきよひこに糾弾されそうですね。よつばと!もハヤテのごとく!もどっちも最後に『!』が付いている仲間ってところで、あとなかなか作中の季節が進展しない仲間ってことで許してもらえませんかね。許してもらえないでしょうね。とらのあなでももらえるハヤテのごとく!カレンダーで我慢するしかないのか…ハヤテのごとく!のキャラクターが一日一日の格言やら気休めやら妥協やら自虐やらの言葉を伝えてくれる…そういうひめくりがあったらうれしい気がするのですが。ハヤテのごとく!ステーショナリーグッズの一つとしてジュンプランニングに頼めませんかね。三倍早く一日が過ぎていく日めくりとか。それはダメか。日めくりとしてダメですね。しかしメモ帳が既に製品としてあるんだから日めくりも技術的には可能じゃないかと思うのですが。

さて、前回のハヤテのごとく!のアニメの次回予告編にて来週の日曜日についに女装ハヤテ爆誕の巻が放映されるということを知って色めき立つ世界各地の群集を尻目に来週のサンデーは巻頭カラーですか。いいですね。ハヤテのごとく!ファンとしてはうれしい日々ですよ。巻頭カラーでしかもハヤテのごとく!がギャグであることを思い出させてくれるという。ギャグと聞いて吉田戦車とかを思い浮かべてしまう私はどういう嗜好をしているのでしょうね…

色々のことが、腐女子としてもうれしいですよ。例えば来週のアニメで女装ハヤテが動くということが。惜しむらくは女装ハヤテの相手、即ち好敵手がまだアニメでは存在しないことでしょうか。あと、おなじく今週のアニメに出てきた涙目のワタルとかも一つの新たな嗜好を開発される思いでした。いいですね。善哉。

それにしても、ヒナギクにはモノローグが似合いますね。秀才の孤独。なんだか三島由紀夫みたいですね。バレンタインデーにチョコをかじって「にが…」って思っていたシーンとなにかかぶるものが。バレンタインデーにもホワイトデーにも、孤独を感じさせるものが。ううむ三島由紀夫。金閣寺を焼かねばならぬ。クッキーを焼かねばならぬ。クッキーを焼かねばならなかったのはハヤテだけど。クッキーを焼かないまま帰ったら、ハヤテはかっこ悪いまま歴史に残ってしまいますからね。西沢さんの分と一緒にヒナギクにもクッキーを焼いて、スカした奴だとか言われないところがハヤテの偉いところですね。

私もスカした野郎になろうと思います。その具体的な方法は分かりませんがとりあえずバラを愛でることから始めようかと思いますよ。ラブミーテンダー。

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小学館と刑務所

民営の刑務所ができるということは一般に良く知られたニュースの一つだったかもしれない。だが、私のような出版業界を長いことウォッチしていた人間でも、今回のニュースは意外だった。
朝日新聞の報道で、次のような記事が。
2007年5月14日、朝刊の記事。ネット上ではこの記事が。

『独房、テレビにベッド 「民営」刑務所、開庁式

 全国で初めて民間資本を活用した刑務所・美祢(みね)社会復帰促進センターが山口県美祢市に完成し、13日に開庁式があった。大手警備会社のセコム(東京)や教育事業を展開する小学館プロダクション(同)などでつくる特別目的会社が建設、運営。ハイテク技術を駆使して居場所を監視し、ベッドのある独房にはテレビも備える快適さだ。…』

なんでまた、小学館プロダクションが刑務所の運営を。
記事から推察するにこれは「教育事業」なんだろうか。たしかに刑事政策とは受刑者に対する教育事業でもあるのだが。しかし…小学1年生とかを発行している小学館の編集プロダクションがね…

どうも調べてみたところこれによれば矯正教育プログラムを実施するとのこと。さらに小学館プロダクションのHP内の記事によれば以前から社会福祉関連の施設かなんかの運営にも携わっていたらしいね。
ふうむ。どうも社会教育事業部の中の施設運営部門ってやつなのか。
ここは『PFI事業・指定管理者制度事業における受託案件施設の維持管理・運営業務を主な業務としています。具体的には、野外活動施設、宿泊施設、生涯学習施設、子育て支援施設等の企画・運営業務、維持管理業務、人材派遣業務となります。さらに、幼児教育・英語教育・生涯学習教育・環境教育・自然体験教育等に関する企画商品の開発、販売を手がけています』とのこと。運営業務、維持管理業務か…なるほどね。

PFI事業・指定管理者制度ってのは行政学においてよく話題になるところなのだが、手っ取り早く言えば公と私の中間みたいなことを事業にすることだ。どういう経緯で小学館がこのようなことをやり始めたのか非常に興味深いのだがその辺は小学館の社史かなんかを見てみないと分からないだろうな…こんど調べてみようかと思う。めんどくさいからやらない公算も高い。

ちなみに、講談社はこういった社会事業はやっていないようだ。やはり小学館のそもそもの始まりが学習雑誌だったところが社会事業に手を広げさせる一因だったんだろうか…それにしても本業の出版分野をおろそかにしてもらいたくはないところだなあ、一読者としては。本が売れない時代の今後の出版社の動向に注目だな。

やっぱりアニメでもハーマイオニーが出てくるらしいね、次回。

やあ。みんな。見たかな、今回のハヤテのごとく!を。私は見た。

んでもって。私は別に今週のハヤテのごとく!がどうだとかを言いたいわけじゃない。
来週のハヤテのごとく!がどうか、を言いたいんだ…!

ハヤテのごとく!アニメにおいて私が最も待ち望んでいた回…その一つが綾崎ハーマイオニー誕生の巻…ハヤテがネコミミスーツに身を包む回だ!そして、それは来週の日曜日、放送されるのだ!ああすばらしい。ああすばらしいすばらしい。

今我々に与えられた次回放送の情報は15秒ほどの次回予告に過ぎない…、が、私にとってそれでも既にかなりのインパクトが。ハヤテってそういえばネコミミスーツになる前にセーラー服着てたんだよなあ…いいよいいよ。かわいいよハヤテかわいいよ。クラウスとの絡みが是非欲しいところですね。セーラー服状態のハーマイオニーにも今後出現してもらいたいところなのだ。

で、肝心要のネコミミスーツ状態のハヤテ。いいね。サンデーの応募者全員プレゼントDVDに一瞬だけネコミミスーツを着ているハヤテが出てきていたが、それとはまた別の絵になっていたようだね。
スタッフも気合を入れて作っているようじゃのう…フォフォフォ……

あ、興奮のあまりなんかの長老とか仙人かなんかみたいになってしまったが次回放送までのあと一週間、このわくわくは事件になる。そんな気がしてならないんだ。そしてこの回のDVDだけでも購入する。そう心に決めたんだ。

ううむ…ハーマイオニーが、動く、か…私は刮目して待つ!

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喫茶店がなんか『銀色のハーモニー』の喫茶店に似ている…と思った

今回のハヤテのごとく!に出てきた喫茶店「どんぐり」が柊あおいの少女漫画、『銀色のハーモニー』にでてきた喫茶店に似ている気がしました…(それにしても私は柊あおいが好きだなあ…)けど、さっき漫画を見返したらやっぱりちょっと違ったなあ。でも、何かが似ている気がする。たぶん、似ているのは…雰囲気でしょうね。

私が柊あおいが好きすぎるからかもしれないが、ハヤテのごとく!に漂う雰囲気は全体的に柊あおいの少女漫画に似ている気がする。もちろん、ギャグとかがじゃなくて(柊あおいの漫画は正統派の少女漫画なのでギャグとかはあんまりでてきませんよ)、少年少女の恋愛模様というか、そういったものが。誤解やらすれ違いやら、友人の好きな人が好きになってしまう女の子とかが。でも最後はハッピーエンドそのもので読後感が爽やか。いい漫画ですよ。すれ違いのさなかは読んでて結構ブルーになってくるようなものが無きにしもあらずなのですが。

ハヤテのごとく!全体を貫いているドラマツルギーというのは少女漫画のそれに非常に近い気がしますね。平凡な女の子(西沢さん)が結構キーパーソンだったり、勝気だけど自分の恋愛には積極的になれない女の子(ヒナギク。ナギもかな?)がいたり。ちなみに80年代少女漫画のセオリーでは平凡な女の子が主役級でもちろん最高にハッピーなエンディングを迎えつつ、勝気な女の子は…大抵爽やかなタイプの勝気キャラだと主人公を助けてくれたりしつつ、人気者っぽいタイプの男の子との恋を成就させたりするんだけど…(さらに嫌な感じに勝気っぽいタイプ、てのもあって、それは大抵ええとこのムカつくかんじのお嬢様で、主人公の女の子と恋のライバルになって、金の力にものをいわせて高いプレゼントを男の子に贈ったりするのよねん…まあ、それはそれとして)…たぶん少年漫画においては勝気だけど自分の恋には積極的になれない、そんなツンデレなキャラが最高にハッピーなエンディングも迎える立場なんだろうなあ。しみじみ。

それはそうと。BSによると、畑先生は随分お忙しいようですね。『燃えよペン』11話的状況とは…分かる人には非常によく分かる説明ですね。私はなぜか『燃えよペン』を竹書房版、サンデーGX版の二冊を持っているのですが、そもそもの出版元が竹書房だということを最近知りました。小学館だとばかり思っていたのですが。『省学館』とか出てくるし…今市販されているのはサンデーGX版で、私の持っている竹書房版は今絶版なんだそうで。レアアイテム。小学館版にはついていない島本和彦先生の若かりしころのカラー写真がついていてお得ですよ。小学館版にもつけて欲しいです。しかし、この写真を撮ったときに島本和彦先生が27歳か…私とは10歳ぐらい年が違うだけやなあ…うかつ賢二ってだれやねんしかし。

それにしても、銀杏商店街…なんかほとばしるほどのお洒落感が漂うストリートですね。私の家の近所にある戸越銀座商店街とは格が違いますよ。国道一号線沿いの悲しみ…中央の広場みたいなところがローマの休日に出てきた公園みたくてナイスですね。ライフ・イズ・ビューティフルにも出てきたような記憶が。これも『実際の練馬区とは関係のない練馬区』の底力なのでしょうか。実際の練馬区とは関係がないとはいえ、練馬区だと思って見くびっていましたよ…練馬に行ってみたい。イタリアにも行ってみたい。真実の口に手を突っ込みたい。コインを泉に投げたい。泉に溜まったコインを掃除機で吸い取りたい。吸い取ったコインで公園のたこ焼きを買いたい。イタリアにたこ焼きはないかもしれない。

コーヒー専門店の喫茶店にもたこ焼きはないでしょうね。だいいちたこ焼器がなさそうですよ。また、喫茶店とはいえ、ネーポンとかもなさそうですね。『アジヤコーヒー』とかとはたぶん違う類の店なんですよ。カウンター席もあるし。カウンター席ってのはきっと常連客がマスターと語り合うための席なんでしょうね。純喫茶。喫茶店の加賀さんは男か女か分からない…ということですが、この体格はまぎれもなく男の人のような気がします。もしくは女子バレーの選手とかだと思います。奇跡のブロックとかかましそうですね。木の葉アタックとか。天井サーブとか。髪型がそれっぽいものを想起させますよ…中性的な美少年とか美少女とかって良くあるキャラかもしれませんが(私は好きですが…いや、大好きですが)中性的なお兄さん(お姉さんかもしれないけど)は珍しいですね。お姉さんというよりも御姐さんって感じかもしれません。そういえば、私の知っている茶道の先生がこんな感じの人でした。お茶にごす。その人はいちおう男の人でした。

それにしても、西沢さんって二時間も前から待ってるんでしょうか。健気さが炸裂していますね。もしもハヤテ君と会えるってんなら私も二時間どころか一日や二日は徹夜で待ちますが。愛は時間を超えるのか。『時間が人を左右するのではない…人が時間を左右するのだ!!』

左右するのです!!

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ハヤテのごとく!の岐路がもたらす無限の可能性とマウナロア火山

サンデーが読めない禁断症状で不元気な今日この頃です。どうにもロマンチックが止まりませんよ。皆さん、不元気でいらっしゃいますか。不元気って語感が不機嫌と似ていますね。不機嫌といえば、世の中は今、ゴールデンウィークなのですね。道理で大学もガラガラだったわけですよ。閑散とした図書館で友人と『アマデウス』を見ていた私。ああウィーンは冬だった。山口瞳全集を借りて帰る私。ああ山崎のウィスキー。電車の『スパイダーマン3』の釣り広告が『スパイダーマンヨ』にしか見えない、そんなけだるい五月の午後。

どこかに海外旅行とかに行く人々が心のそこからねたましいですよ。私はパスポートも持っていないというのに。兵庫県よりも西に行ったことがないという田舎モンの悲しみ。『旅行に行った人は写真でも送るように』との事ですが、旅行に行っていませんが、海外の結構レアなものなら持っていますよ。マウナロア火山の溶岩の一部とか。かなり珍しいものなんだそうですが、なぜこんなものを持っているのか。何かの資料に使えませんかね。

例えば…ナギを助けるために噴火口に突入する破目になったハヤテ!その火山は日本の地質構造からすると珍しいマウナロア火山などと同じ種類の楯状火山で雲仙普賢岳などとは異なって土石流災害のおそれはないものの火口付近では粘性の低い溶岩の飛沫が飛び散って危険だ!ナギの命が危ない!どうなるハヤテどうするハヤテ!みたいなシーン、その資料のための必要性は…なさそうですね。仮にそんなシーンがあったとしても『あ、この溶岩の描写がおかしい!』とかいう人はおそらくいないと思うのですよ。

他に海外からのお土産といってもトルコ土産の球体関節人形ぐらいしかないですよ。なんでこんなものをトルコ土産にくれたのかその人の心情が謎ですが、これをどうしろというのか。

あと珍しいものとしては、甲子園の土とか。土とか溶岩とかばっかりですが。入手元は謎。甲子園の土を送られても高校球児でもなければ喜ぶ人は少ないでしょうが。私ももらったとき、あまりうれしくはありませんでした。あだち充先生に資料として使ってもらえませんかね。甲子園を漫画に描くときに土の質感のリアリティが上がるかもしれません。『ああ、なんて地質学的に正しい甲子園の土なんだ!』とかいう人はいないでしょうけど。

クロスゲームも読めないサンデー無き民であるところの今週の私はハヤテのアニメと小説を待ち望んで禁断症状をごまかしておきます。ハヤテのアニメは面白いですね。たぶん今期のアニメで一番面白いと思いますよ。あんまり元々アニメを見ていないのですが客観的に見ても面白いはず。これが一年間続くのか…うれしいことですよ!やっぱりオープニングが変わります!の回ではオープニングが変えられるんでしょうか。

しかし、畑先生のBSによれば、アニメや小説と原作は異なったものになるのですか。単なるノベライズなのかと思っていたのですが期待が高まりますよ。しかも『可能性は無限に』ってことなんですからいやがおうにも妄想の昂ぶりを抑えきれないところですね。

無限の可能性を前提とすれば無限のシークエンスの中にはいくつかのハヤテとナギが噴火口でピンチに襲われるシーンもあるのでしょうね。
「くっ…マウナロア火山型の粘性の低い溶岩が噴出している噴火口に落ちてしまったお嬢様をお助けしなければ…!」
「ハヤテ!私のことはいいから逃げるのだ!」
「そんなわけには行きませんよ!さあこのトルコ製の球体関節人形につかまって!」
「ハヤテ…」とかゆって。
そして助け出された二人は仲良く甲子園の土を…甲子園の土をどうするというのだ…。

まったく無限の可能性って奴は侮れませんね。無限のうちの一つのパターンを提示してくれるハヤテの小説がどんなものになるのか楽しみですよ。

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