ナカノブひとりぼっち

(日常はあっけなくデストロイされちまった!)

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しゃべり散らせない愛

BSでキャラソン云々とあったので、調べてみると、3月にはハーマイオニーのCDというすばらしいものが発売されるそうで夢膨らむ心が躍る。世の中いろいろあるんだなあ。あと、サンデーについてたビンゴみたいなやつをやってみたら、一週目にしてなんか既に斜めにリーチしているんですが、これって何かの策略なんですかね?うまい話には裏があるって高校の社会科の時間に習った記憶があるんですが。リバーシブルな人生を送ってきた私に危機が訪れているんでしょうかね?これは今日、魔都大阪に里帰りしようとしている私に対する天からの警告なのか。

さて。今回は本気モードの執事ハヤテ君ですか…しかし、なんか本気モードの執事っていうのはホストみたいですな。ホストに現実に接したことはないのでイメージですが。なんかしゃべり方というか、が。

しゃべってはいないシーンですが、個人的には193ページのジュースを飲みながら顔を赤らめているヒナギクさんが好きでした。ちいさなコマですが。あと192ページの「うん!」と良いお返事を返すヒナギクさん。「うん!」はこれまたしゃべっているとはいえないけれどもなんともいえない良いシーンだと思えましたよ。『しゃべり散らすな 愛を/おもひきり胸には水をそそげ』と逸見猶吉も言っていますしね。

愛を口にするのはツンデレにとって最大の障害なのか。列車の音にまぎれてしか愛の言葉を語れなかったヒナギクさんの心情やいかに。良いシーンだ。明日も喋ろう、弔旗が風に鳴るように…

それにしても、デートか…そのシーンではなんとなく心情的にマリアさん的な気分になってしまいましたよ…大阪にいたときもUSJに行った事がなかったなあ…東京に住んでいてもTDLとか行った事ないなあ…いいや東京タワーは行ったし…川崎の映画館に日参するとかはデートになりにくい風景ですね…やっぱり外に出ろってことでしょうか。青春18切符で旅立てというのでしょうか。

「世の中に出てお行きと死んだママが言っていたわ」、と椎名林檎がカバーしていた曲の歌詞にあったし、私も町に出ます。恋人よ僕は旅立つ東へと向かう列車で。私の場合は東京から大阪なので、西ですけれど。
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テーマ:ハヤテのごとく! - ジャンル:アニメ・コミック

『僕の考えた番長大募集!!』について

『僕の考えた番長』が大募集されていた。今週のサンデー誌上で。

先週「次週、金剛番長について重大発表がある!」とサンデーのHPに書かれていたとき、「まさかアニメ化はないだろう、だとしたら…「『僕の考えた番長』とかじゃないか?」と思っていた人も多いかもしれない。私もそうだった。私は昔からこういう『僕の考えた~』というのが大好きだったので、今回の『僕の考えた番長』大募集に対しても興奮を隠せないよ。是非参加させてもらう所存だ!

20過ぎてんのにこういうのに出して大人気ないかな、と思わないこともないが、なあにそのへんはまあ、その、愛嬌ってやつだよ。たぶん、25才まで…いや、125才までくらいならこんなのを出しても全く問題ないはずだ。

サンデーによると、締め切りは3月末日との事。
…まだまだ一ヶ月ぐらいあるわけだ。落ち着いて考えよう。だが、うかうかしていると一ヶ月ぐらい、すぐ過ぎ去ってしまうからな…!

こうしちゃいられない、と私は同じく金剛番長を愛読している友人(ハンドルネームはe-co君)をすぐさま招集し、一緒に考えよう!と提案し、了承され、そしてすぐさま企画会議に移った。以下、その会談の模様である。

e-co「私は、ここは一つ、金剛番長のマッチョさが際立つような知能派・技巧派の番長を作ってやろうと思いますよ」
私  「へー。知能派。詐欺師みたいな」
e-co「それじゃ卑怯番長とかぶりますからね…なんかこう、大衆を扇動するような…」
私  「ふむふむ。私は敢えて正統派の筋肉っぽさを前面に押し出したキャラを作りたいところだな。だってホラ、見てよこのサンデーの表紙の文句を。『巻頭カラーで、筋肉フィーバー!!!』だぞ。何が何だかわからないくらいの筋肉じゃないか」
e-co「うああ、ホンマですね。あと今回のアオリも凄いですよ『そのトンチ、一休さんさえ上回る!!』ってなんですのんこれ」
私  「ううむ…ライバルは相当強力のようだな…」

会議は混迷を極めたがそれぞれいくつかのネタを獲得した。だが、そこでいくつもの没が出たのだが、捨てるには勿体無いようなネタもあったので以下、ここに記したい。

①テレビ番長
 e-co君が『大衆を扇動する』というところから最初に発案した。実際に出したのはこれの改良版になった。偽映像や恣意的な編集技術で金剛番長の名誉を毀損し、一般生徒のデモかなんかを扇動する。決め台詞は『俺が社会の木鐸だ!』とか。なお、テレビ番長を操る「テレビのリモコン番長」がいる。また、「ステレオのリモコン番長」もいて、よく「テレビのリモコン番長」と間違えられたりする。

②大罪番長
 キリスト教における7つの大罪をぜいたくにトッピングされた番長。すなわち、傲慢であり、嫉妬し、憤怒し、怠惰であり、強欲であり、暴食し、色欲におぼれる者である。あるいは七人の番長連合というのも面白いかも知れないが、嫉妬番長とか色欲番長ってどんなんやねんと思ったので、このネタは投稿しないことにした。

③アストロ番長
 宇宙服みたいな学ランを着込んでいる番長。サンデーによれば設定上の注意として『番長は全て学ランを着用しているものとします』とあったのでなんか無理があまりにもある気がしたので投稿しなかった。しかし宇宙飛行士のジェットパックで体当たりとかして欲しいなビジュアル的に。スペース番長という名前もありか。どっちにしろ投稿しなかった。

④茶道番長
 居合番長ってのがいたからかぶる気がした。

⑤戦車番長
 品川区の国道一号線を戦車で走ってほしい。あと舎弟としてバイク番長とかいて欲しいな。でもなんか面白みがないというかどんな高校生やねんと思われたため投稿しなかった。単なる暴走族みたいでもあるし…昔のこち亀みたいでもあるのだが。

⑥昆虫番長
 虫を操る番長。蜂とか毒蜘蛛とか。でもそれってメタルギア3のザ・ペインみたいなので投稿しなかった。ゴキブリ番長というのも考えたのだがよくまとまらなかったのでやめた。

⑦牛乳番長
 なんでこんなのを思いついたのか謎だが、牛乳を飲むと強くなる番長。ポパイみたいな。投稿しなかった。

⑧薬学番長
 上のと似た感じでドーピングしまくりな番長。でも不健全な気がして投稿しなかった。さらに化学番長というのも考えて爆弾魔とかにしようかと思ったんだが卑怯番長とかぶる気がした。

⑨地底番長
 ウルトラマンの怪獣って地底怪獣が多いらしいよ。ということで考えたがなんじゃこりゃと思ったので投稿しなかった。

⑩時計番長
 時間にキッチリしている番長。だがそれが何なのだということで投稿しなかった。

⑪電脳番長
 ①のテレビ番長と似ているがネット上に金剛番長の悪い噂を書き込んだりするヤツ、として考えたのだが嫌なやつ過ぎてビジュアルを考える気がしなかったので投稿しなかった。

⑫法律番長
 マジメにヤクザに対してどのように対抗するかということを考えると、例えば事務所を明渡しさせるために明渡断行の仮処分というものを行ったりするのだが、そんな合法的な方法で戦ってくる番長。倒したあとは金剛番長に協力して相談にも乗ってくれる、良い番長なのだ。

⑬農業番長
 23区で農業番長の出番はない気がした。

⑭音楽番長
 騒音で戦うってのはベタっぽいのでやめておいた。

⑮天気番長
 今週のサンデーの表紙に『天変地異さえ敵じゃねぇぇぇえ!!!』って書いてあるしなあ。


…さて、何通ぐらいの応募があるものなんだろうか。私たちの考えた番長は載るんだろうか。
載ったらいいな。

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でかい男ってすばらしい

やっぱり男はでかくないとダメなんだ。でかく生きなきゃだめなんだ。
金剛番長を今日購入し、読み、心の底からそう思った。
女がどのように生きていくべきなのか、ということは続刊にて学ぶべきなんだろうね。

サンデー掲載時にいっぺん読んでいるわけなのだが、単行本サイズで読んでみるとなんか金剛番長のでかさが目立つよ。人間的な意味でも。頼れる番長だよ。自分は否定しているけれども(P.129など)周りが思わず番長、と呼んでしまうってどんなけ人徳者やねんという突っ込みが大阪弁でポロリと出てきてしまうよ。心の底からの突っ込みだから思わずお国言葉が出てしまうのだよ。

そして生物学的な意味でも。でかいよ。三メートルはあるよね。80ページ目とかいい絵だよ。家庭での生活とかどんな服屋や靴屋に行ってるのかとかご両親は健在なのかとか、色々気になってしまうけれどもそれをも含めてすばらしいよ。

しかし、この漫画に最早突っ込みは不要…いや、無意味なんだよ!

なんかもう突っ込みを入れたとしても最早意味を持たないであろうという思い切りのよさ、これだね。金剛番長ってよく生きてるなとかどういう神経してんねんとか、もう突っ込んだとしても金剛番長の圧倒的なイグジステンスの前では無力だよ。

つまり…突っ込みは受け入れられるが黙殺される、気にも留められないほどの懐のでかさがあるんだよ!

それにしても。
この漫画の見開きはいいなあ…
私が一番好きな見開きはP.90,91だね。
ボクシング部のチャンプが、理事長の息子(その名も悪矢七 光…『おやなな ひかる』ってどんなんやねん)にけしかけられて番長にパンチを繰り出すシーンだよ。フットワークで番長の周りを回るチャンプ、そしてそれに対して番長は構えを取るが、チャンプがパンチを番長の腹に繰り出したその瞬間、番長は構えを解くんだよ!そしてチャンプのパンチを腹筋で受け止めるわけだ!

怪訝に思うチャンプ。そして番長はス…とチャンプの拳に手を当ててこういうわけだよ…

『拳が泣いてるぜ……
“俺はこんなことするために鍛えあげられたわけじゃねえ”ってよ…』

ええやないの。私の筆力ではその魅力は伝えられないよ残念ながら。歯がゆいなあ。そしてチャンプは番長の器のでかさに感服、白昼堂堂の完敗宣言だよ。いいなあ。

あと、単行本のおまけページにチャンプ(名前は往田猛(おうだたけし)というのだが『殴打』と掛けているのかな)のステータスみたいなものを六角形で分かりやすく説明しているのだけれど、その説明の一部に『居合番長に瞬殺されるが、これは「番長」の戦闘力が桁外れであったためで、往田が弱かったわけではない』とあって、その気持ちは分かるけれども、そこの説明はなんだか割り切れないような何かが残ったな…。

この単行本のおまけページによると金剛番長の腕力・耐久力・根性はもうMAXだということなので、つまりこの漫画はそういう漫画なんだなあ。

今週発売のサンデーで重大発表だということだけど、なんだろう?
さすがに、まさかアニメ化ではないだろう。
たぶん『僕の考えた番長』の募集とかじゃないかな?

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平成19年度中延文学会常会における決議事項の記録

平成19年度中延文学会の常会が先日、品川区の某所で行われた。会員4人中一名は現在ミュンヘンにいるため、常会には口頭に加えて遠隔会議システム(早い話がチャット)が併用された。

以下が常会において決定された事項である。

①書籍共同購入について:
 以前から提案されていた会員の書籍共同購入であるが、各会員の必要とする書籍の分野が相当に離隔されており、特に各人の仕事等で必要とされる専門書等の購入は共同に行うことが困難なものと認められたため、リアルでの共同購入システムは導入が難しいという結論になった。amazonなどによる一括購入は今後試験的に導入することになった。なお、アフィリエイトにおける自己購入によってどのようなコスト・リスクが存在するかは今後調査の上、報告されることになった。

②当ブログの名称変更について:
 どう考えてもこのブログの名称は文学会と密接な関係を有するブログの名前とは考えにくいものとなっているが、このブログ上において行われる活動はメインカルチャーならざるもの、各人のブログでは発表しにくい文章などを世間に公表することに主眼を置いているので、このよくわからないカオスな名称を存続させることに意義があるとの意見が多数出て、当面この名称は変更されないこととなった。

③リンク先追加等について:
 このブログは元々中延文学会内部での閲覧を予定したブログであったため、対外的な活動に対してまったく配慮されていなかったが、今後は適宜リンク先の追加を行って、より対外的な活動を深めることが決定された。トラックバックを行うかどうかについては当面、めんどくさいのであまり行わない予定。なお、各人の所有するブログとのリンクは行うかどうかは匿名性との関連で結論を出すことは見送られた。

ベクター・ケースファイルを読もう!カバーデザインを気にせずに!

諸君、『ベクター・ケースファイル』を知っているかね?
チャンピオンREDに連載中の漫画だ。正式には『ベクターケースファイル 稲穂の昆虫記』という名前だ。タイトルどおり、昆虫が絡む漫画。話は虫に詳しい稲穂という(うっとうしくない程度に)ちょっと変わった女の子を中心に描かれている。厳密には昆虫以外が絡む話も含まれている(クモの話など)。

虫の話というと読む人を選びそうだが…ここはあえて「多くの人に読んで欲しい!」と正直な感想を述べておこう。いやあ、面白いよ。虫漫画としては『ゲノム』以上に面白い。ゲノムの方がギャグの点では勝っていると思うが、虫知識では圧倒的にこっちかな。いや、どっちも面白い漫画だからそんな優劣について述べても意味はないのだけれど。

この漫画の名前だけは私も以前から知っていたのだが、「虫漫画っていってもたぶんちょっと虫の話が出てきてタイトルにある『稲穂』って女がうろうろするような話だろ?」とか思っていた…私は小学1年生のときに奥本大三郎訳の『ファーブル昆虫記』を読んで以来、虫話は好きだったのだ、食わず嫌いが先行していた…だが、そんなイメージを抱いたことは大きな間違いだった。

たぶん、そういうイメージを抱いていたのはこの漫画のカバーデザインにあると思う。なんだってこんなに買いにくいデザインなんだ…はっきりいってストーリーはあんまり萌えに関係ない話ばっかりなのだ。劇中のサービスシーンもたぶん、多くの人が望んでいるものではない気がする。それなのに「あ、これは虫漫画らしいけど萌え漫画なのかな…萌え漫画には食指が伸びないなあ」などという感想を抱かれてしまって多くの読者を失っているんじゃないだろうか。私もそのうちの一人だった。ただ、機会があって実際にこの漫画を読んでみて、私の中でこの漫画の評価は絶対的に高いものとなったよ。

何がすばらしいか?
まず、虫に関するしっかりとした、そして興味深い知識。私が特に好きだった7話、8話目の一連の話の中から取り出してみると:

「ハエトリグモの方がイルカより先に人間と会話できる可能性まで出てきている」(第7話)

「日本は世界で唯一住血吸虫を撲滅した国である」(第8話)

―など。この漫画は原作・作画は別の人なのだが、この原作者はどういうルートでこの知識を仕入れているんだろう?もともとすごく昆虫が好きな人であるらしいが。藤見泰高という人で、HPもあるので、興味がある人は是非見てみよう。

次に、主人公の稲穂が実に頼りになるヤツだということ。女子高生というと普通の少年漫画では守られる対象であったり鑑賞物みたいな立ち位置だったりするが、稲穂は自分をしっかり持ったいいヤツなのだ。若干自閉的な向きがないわけではないが、友人からは頼りにされ、またその深い昆虫知識で周囲の人を助けている。キャピキャピした女性キャラに飽きたという御仁は是非この漫画を読んで欲しい。なお、別に可愛らしいキャラではないわけではないのだが、女性的な魅力を発揮するシーンは乏しく、どちらかといえば垢抜けないキャラである(その点でもやっぱりこのカバーデザインは間違っていると思うのだが…)。

また、専門知識によって解決される事件も実に興味深いものだ。それがどういった事件なのかを説明するとネタバレになってしまうので、その内容を比ゆ的に表現すれば…上野正彦の『死体は語る』だとか手塚治虫の『ブラックジャック』だとか、そういった「事件を専門的知識によって解決する」というコンセプトのストーリーを思い浮かべてもらえば近いものがあるかもしれない。

是非この文章を読んでいる人にも、お読みいただきたい。ただ、残念ながら、この漫画はあまり発行部数が出ていないのか、小さな町の書店では手に入りにくいようだ。しかし、ある程度の大きさの本屋に行けばある、その程度の入手の困難性だろうから、それだけで入手をあきらめるのはあまりにももったいない。ちなみに私は品川駅の本屋で買ったよ。大井町でも見かけたことがある。秋葉原や横浜、川崎などに行けば確実に手に入るだろう。

なお、先述したように、この漫画の原作・作画は別の人だが、とりたててこの作画の人の絵がかわいいとかそういったことはないので、そんな関心からこの漫画を買ってもがっかりすると思う。ただ、虫の絵は精密でしっかりしているので虫漫画的にはこれでいいのだ!

ヒナギクさんのお洒落度が気になる:彼女はどの程度お洒落しようと思っていたのか?

今週も、畑先生は、BSを拝読する限り、あまりお元気ではなさそうですね。最近お元気でないことが多いような。ハードワークなんですね。いちファンとしては、先生には「ペンが俺の刀だ!」とばかり愛と正義のために戦い、アステロイドベルトのアウトローも震えだしたようなかつての偉容を取り戻していただきたいのですが。私の有り余る元気をお分けしたいところですよ。なんだったら親兄妹の分まで奪い取ってでもお分けしたいところです。死にはしない負けはしない。

そういえば、バレンタインデーも近いことですし、ここは私に何かできないことでしょうか…ここは私が腕によりをかけて…悪の限り暴れておけばいいんでしょうか。お忙しい畑先生の代わりに。アウトローとして。幻冬舎アウトロー文庫を愛読していた私はアウトローさ加減には一家言あるつもりなのですが。ダメですか。夜空の星が輝く陰でワルの笑いがこだまする。…ダメでしょうね。『アオイホノオ』を読んでから得た付け焼刃の知識ではやはり大阪芸大出身者には対応できないのか…!とりあえずは銀河旋風ブライガーのOPのmp3だけ買いました。

『アオイホノオ』にも映画館の話は出ていましたが、今週のお話にも映画館が出てきましたね。池袋といえば乙女ロードではなくて新文芸坐が思い浮かぶ腐女子にあるまじき存在である私は薄汚い映画館が好きなのですよ。映画館は汚いところでもキレイなところでも入館料が一緒というのが昔から納得できないところではあるのですが。

しかし今回の話に出てくるくらいの薄汚さだと服が汚れるのではないかという心配が先にたつかもしれませんね。座席のビロードがてかてか光ってたりするのですよね。ヒナギクさんはお洒落をかましているようですし…ヒナギクさんはデートであると認識していたわけではないのにお洒落を欠かさないのか…見習わなければ。映画館にスカートで行った記憶があまりないですよ。まったくお洒落泥棒ですよ。盗まれていたんですね私のお洒落は。ヒナギクさんならオードリーヘプバーンにも付け入る隙を与えませんね。

しかし、ヒナギクさんは出掛け前に鏡前に立っていたときどんな心境だったんでしょうか…描かれなかったシーンですが気になるところですね。どれくらいのお洒落状況だとヒナギクさんは認識していたのでしょうか?その如何によってハヤテのことをどのように思っていたか、ということまで透けて見えるはずですよ!出掛け前にはさんざん「この服じゃ派手すぎるかな、もっと地味に攻めるべきなのかな…」とか考えていたんでしょうね。

個人的には、ヒナギクさんはネックレスをつけるかどうかで迷ったんじゃないかと思いますね。ネックレスは日常と非日常の分水嶺ですよ。純然たる日常生活じゃつけないし、必要なものじゃないからお洒落したいときにしかつけないものですよね。

で、今週のお話ではつけてるからたぶん無意識にか、あるいは意識的にか、ハヤテに対してお洒落心が揺り動かされていたって事ですよ、私の見立てによると。

追記:
ヒナギクさんの手をハヤテが握ったときの『ぐにっ』という擬音…個人的にはなんだか『ぐにっ』という擬音だとヒナギクさんの手が妙なゴムみたいにやわらかいみたいでいまひとつしっくりきませんな…しかし『さわっ』や『がしっ』でもあるまいし、『ぴとっ』というのも変ですね、粘性肌みたいで……『きゅっ』とかだと少女漫画ちっくすぎるでしょうか?『ぐにっ』だとあまりにも、その、愛がない…

追記2:
『ぼかぁもぉ』は次世代に残さねばならないにじり寄りセリフですね。最初に発明したのは椎名先生なんでしょうか。この伝統を未来に伝えて生きたいものです。

追記3:
映画の中に出てきた『神様』は…シルエットからして女の人なんでしょうね…

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南大門火災とそれに関するデマとおぼしき情報の流布について

南大門で火災があった。放火という情報もあるらしい。
朝日新聞の記事では放火説については触れていないが、韓国の新聞ではいくつかの新聞が放火説に触れている。

中央日報
『個人タクシー運転手イ・サングォンさん(44)は「午後8時40分ごろ短髪にミリタリージャンパーと黒の登山用ズボンをはいた50代ほどの男が紙袋を持って崇礼門のそばの階段を登っていた」と話した。イさんは「1~2分後、崇礼門左側の1階樓閣と2階樓閣の間から赤い花火が上がった」とし「崇礼門に上がった男は火花が起こると階段を下り、南山の方に消えた」と付け加えた。警察は目撃者の陳述から放火である可能性が高いものとみて捜査を進めている。 』
崇礼門というのは南大門のことである。リンク先の動画でアナウンサーがsung-rie-mun、と発音しているのがそれだ。

奇妙なことに、東亜日報は日本語版の記事、中国語の記事、英語の記事では崇礼門の火災について記事を載せていないが、もちろん韓国語のHPには火災に関する記事が載せられている。放火について述べた記事がこれだ。

このブログはハングルに対応していないので記事の内容を要約して紹介すると、リンク先の韓国語の記事は、消防隊が消火活動に当たっていたときにライターを2個発見した(ただ消火活動で事態が切迫していたので証拠のライターは確保できなかった)ことから、放火の可能性が強い旨を述べたと報じている。

犯人像などは未だ特定されていないようだ。
だが、この件に関して、いくつかのブログの記事があった。

ニュー速クオリティの記事『【対岸の火事】ソウル最古の建造物「南大門」が消失、出火前後に日の丸を付けた不審な男 』

この記事はいわゆる2ちゃんねるのまとめブログで、管理人が抽出したレスを載せているのだが、その抽出されたレスの多くは、一番目のレスの
『>近くで乗客を待っていたタクシー運転手この某(44)さんは "50代に見える一男性が日の丸が入れている ショッピング・バッグを持って
>崇礼門そばの階段に上がった"と "しばらく後南大門で赤い花火が広がり始まり届けた"と言った.』
という部分に触れて「韓国のメディアが南大門火災を日本のせいにしようとしている!」といった論調を形成している。

だが、おそらくそれは誤りのようだ。
私は結構な量の韓国の新聞…北朝鮮の労働新聞までも…のHPを調べてみたが、“日の丸バッグ”云々について言及したものはなかった。韓国のメディアが南大門火災を日本のせいにしようとしている、ということを実証することはできなかった。

早い話が、ソース元とされているenjoy Korea中の記事自体が投稿者によって流された虚報、デマだったのだろう。おそらくはたちの悪い、故意に流されたデマだ。
enjoy Koreaへの投稿は何の資格もなしに出来るのだから、虚報が流されることももちろんある。その点は日本の匿名掲示板と同じだ。この引用された投稿を読んだ韓国人の多くは冷ややかな反応を当該投稿に対して示しているように思える。

しかし、日本では「韓国のメディアが南大門火災を日本のせいにしようとしている!」という論調が形成されるに至ってしまった。ほとんどこの論調は揺るがしがたいものになっているように見える。少なくとも韓国のメディアがどのようなことを報じているかということは(報じている内容の真偽ではなくして)、報じているものを参照すればすぐはっきりとわかるはずなのに。なぜか。

理由はいろいろ考えられる。レスをつけた多くの人は韓国語の新聞やHPを参照してまでことの真偽を確かめようとはしないし、そもそも韓国の新聞のHPを知らない。第一、韓国語のようなマイナーでビジネスに使える可能性が低く、活用形の暗記が面倒くさく、同音異義語の多すぎる言語を読める人も少ないのだろう。だから韓国のメディアが報じた内容の一次的な情報に触れるのは億劫なのかもしれない。

だが、enjoy Korea内の情報元の怪しげな投稿(あるいは創作された虚報)を読んだだけで韓国のメディアの論調について把握したようなものの言い方をするのはどんなものなのだろうか。日本のメディアリテラシーのあり方が近頃よく問われるようだが、まだ残された課題は相当多いように思える。

ツンデレって男性恐怖とは違うんだよね?

雪の舞い散る中、本屋に『アオイホノオ』を買いにいったんですが、ついでにサンデーも買おうと思ったら「もう売り切れました」と言われましたよ。いつもより売れ行きが良かったとか…全く、釘宮目覚ましの応募者プレゼント用紙が是非とも必要だという一般市民の声を読みそこなうとは書店の不見識も甚だしいですな。私は応募しようか迷っているところです。さすがにあれを枕元におくというのは若干の抵抗がありますが…私の部屋に不意の闖入者があったときに、部屋の住人に関する誤ったイメージを…あるいは非常に正確なイメージを抱かれてしまう恐れがありますからね…

あと、『アオイホノオ』中に出てきていたのですがそういえば畑先生は島本先生の後輩に当たるのでしたね…大阪芸術大学…実家の近所ですよ。喜志駅がアオイホノオの作中に出てきたときはうれしかったものですね。

さて、それはそうと。今週のヒナギクさんには瞳に十字が輝いていましたね。優しくなれば瞳に十字が輝くのか…いや、これは神の思し召し。たぶん天使の降臨なんですよ。流行り風にいえば使徒来臨ですね。そうかどうりでヒナギクさんにはATフィールドが…別にないみたいですけど…

でも、絶対恐怖領域に類似したものはあるかもしれない。ヤマアラシのジレンマはあるかもしれない。孤独は嫌だけど近づくとお互いが傷ついてしまう、そんなジレンマ。そうでもなければヒナギクさんの一種の男性恐怖の理由が説明できない…かもしれない気がしますよ。

いや、でもヒナギクさんの奇妙な態度は男性恐怖ではないのか…?女子高出身者に多いとされる男性恐怖…生徒会メンバーが女子ばっかりだから女子高類似の環境が…というのも無理がある説明ですね。白皇の生徒で女子生徒ばっかりが目立っているからってそれは女子高というのとは全く違うものですし。作中で描かれない部分ではごくふつうに男子生徒が跳梁跋扈しているのでしょうしね。それに実際に女子高出身者で男性恐怖の人って見たことありません。よっぽどのお嬢さん校なら別なんでしょうか?

確かに、男性恐怖的な側面はないこともない…しかし、それは主にハヤテに向けられているので明確にはハヤテへのツンデレと区別できない。高度に発達したツンデレは男性恐怖と区別できない、てんじゃないでしょうけど。他の男性に向けられる態度は…ヒナギクさんと一緒に出てきた男性キャラってのは東宮ぐらいしか出てこないのでいまひとつサンプルとしての信頼性にかけるなあ…しかし、いくら男らしくないと言っても東宮も男である以上、男性恐怖だとすればその症状がヒナギクさんに現れないのはヘンですね。それにハヤテについても男らしくないというのは言える事だし。

…やっぱり、これが、ツンデレなのか…。好きな男の子にはイジワルしてしまうというツンデレ。男性恐怖ではなくハヤテへのツンデレ。ツンデレの真髄の一端に触れた思いです。私のツンデレなんてまだまだですよ。ツンデレ道の道は長く険しいのですね。そりゃネコ映画も見に行きますよ。ネコ映画を見た「おっきなお姉さんもぼろぼろ泣いてたよ」という情報が存在することも周知のものとなっている今、ネコ映画の一つや二つ、見に行けないで何がツンデレか。

ちなみに私が最近見に行った映画って『スウィーニー・トッド』と『転々』なんですが、やっぱりこれってツンデレ的にはダメなんですかね…

追伸:
畑先生のBSに出てきましたが、マリアさんって平成生まれじゃないんですか?作中の時間は季節はリアル一年で一ヶ月しか進まないけど、年号だけはリアルに過ぎ、かつキャラクターは12分の1の早さでしか年をとらないルナティック時空とかだから平成生まれと言い切っちゃっていいんじゃないですかね。どうでしょうか。

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アニメ版『世紀末伝説マジカル☆デストロイ』に関する分析


昨日のマジカル☆デストロイの放送。実にエキサイティングなアニメだったよ。何が何だか分からなかったとも言えるが。一夜明けて、私はようやく落ち着きを取り戻したところだ。いやあ…マジカル☆デストロイってアニメ化するとああいう風になったのか…

本来の我々の研究対象であるマジカル☆デストロイの公式バージョン(…あるいはあれは非公式なのだろうか…それはともかく)の分析を一通り終えたので、ここにその分析結果を発表しておきたい。

①お花屋さんとしてのブリトニーちゃんについて
ブリトニーちゃんのお花屋さん

本アニメによって、ブリトニーちゃんの花屋の店舗がどのようなものなのかが明らかとなった。ブリトニーちゃんは意外としっかりしたお花屋さんらしい。私はてっきりお花屋さんというのは名目だけで、いつもは仏花の納入ぐらいしかしていないような花屋なんじゃないかと想像していたが、背景を見る限りかなりしっかりした花屋のようだ。後ろの段は5,6段はあり、前面の台ではシクラメンなどの鉢植えが売られているようだ。後ろの段にある花も鉢植えである。普通の都市部の花屋は切花を中心に売るものだが…切花が見当たらない…それに、切花保存のために使用する冷蔵庫なども見当たらないことから考えると、花屋というよりも鉢植えや苗などを中心に扱う園芸店のようなものなのかもしれない(なお、資料として、普通のお花屋さんのHP)。

もしかしたら、ブリトニーちゃんが切花ではなくて鉢植えを売っているのは、植物を育てる喜びを多くの人に知ってもらいたいからかもしれないね!あるいは生きてるお花を切って売ることが耐えられなかったのかもしれないね!だって女の子だモン!

→推論:ブリトニーちゃんは優しくて女の子らしいいい子なんだ!

②OP曲の歌
声が野太い。

あと、歌詞の中で『原作三千院ナギ~』とわざわざ表明しているところがあるのだが、これが物語に絡むことが予定されているのだろうか。夢の作者出演ってやつだね。

→推論:作者出演もあるかも。

③『世紀末伝説マジカル☆デストロイ』のアニメの取り扱いマジカル☆デストロイ中のCM

番組中のCMの内容からして、たぶん深夜アニメである。たぶん、アニメ放映中にはアニメイトやとらのあな、ゲーマーズでフェアもやるしブリトニーちゃん抱き枕、ブリトニーちゃん等身大ポスターとかも発売されるのだろう。…いや、ハヤテのごとく!みたいな漫画が子供向けアニメの時間帯に放映される時代だ、子供向けアニメにもアニメイトやとらのあなのCMが挟まることがあるかも知れないから断定はできないな…もしもこれが子供向けのアニメだったとしたら、三途ノ川センパイのヌイグルミとかが発売されるのだろうな。

推論:たぶん深夜アニメ、あるいは深夜34時アニメぐらいなんじゃないかな。

④ブリトニーちゃんの敵
ブリトニーちゃんの敵

本アニメによって、ブリトニーちゃんの敵のデザインの詳細が明らかになった。一見ムックやガチャピン、ポンデライオンみたいなデザインの敵も多いが、大ボスとおぼしき落ち武者大将軍は頭に矢が後光のような形で突き刺さっているデザインで、なんだかおめでたいデザインのようにも見える。

それらの敵はあまり強くは見えないが、『世紀末マジカル☆デストロイ』は魔法少女漫画というよりもバトル漫画なのかもしれない。敵のデカさ的に。ブリトニーちゃんが変身して戦うのだろうか、あるいは巨大ロボに乗り込む展開があるのだろうか。

落ち武者大将軍遠景

また、上の画像で左の方に見える落ち武者大将軍は、首から下はパンツ一丁のようだ。ブリトニーちゃんがムキムキなのに比べ、落ち武者大将軍はなんだか貧弱な肉体の持ち主に見えるが、彼はブリトニーの敵として、つりあいが取れているのだろうか。あるいは頭脳戦なのだろうか。

推論:ブリトニーちゃんは筋肉ダルマではないかもしれない。

…とりあえず、以上のような点が指摘されるアニメであった。
今後、マジカル☆デストロイがどのような展開をしていくのか、国民的注目が寄せられることであろう。

なお、現在の課題として、伏線のようなものとしては…タイトルの「世紀末伝説」って…
一体いつの世紀末なんだ?

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