ナカノブひとりぼっち

(日常はあっけなくデストロイされちまった!)

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昭和の日記念!昭和っていうと神田川が思い浮かぶ:虎鉄×ハヤテBL小説

やあ皆さんお元気でしょうか。昭和の日、いかがお過ごしかな?
私は主に門地かおりの『メロメロのしくみ』を読んでおりました。どんな漫画か、というと。まあ『メロメロのしくみ』はまあカタギが読まないBL漫画ですな。
すると、ふとなぜか落涙が。なぜ。

べつに『メロメロのしくみ』は泣かせる漫画ではないのですが、なんかその。手の届かないところにある欲しいものを見たときの「ああ私はこの物を手に入れることはできないのだ」という不可能性がもたらす悲しみ、それに似たものを感じるわけですよ。BLとかも現実に手に入れることができないものですし。だいたいBLを手に入れるってなんやねん。

せめて私は何かBLを紡ぎだそうという思いの結晶が以下のようなものですよ。

言うまでもなくBLなのでお気をつけくださいね。
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テーマ:ハヤテのごとく! - ジャンル:アニメ・コミック

虎鉄のメイド服ってみんな見たいよね?

この時分はいい気候ですね。家の中にいるのが勿体無いような天気ですよ。道を歩いていると、暑くもなく寒くもなく、東京の空気の埃っぽさが鼻腔をくすぐってゆきます。家の中にいるのが勿体無いなあと思いつつも大学と本屋のほかには外出せず、家の中で、切れかけの蛍光灯の下、『県立地球防衛軍』を読み返している時に感じる、この『爽やかさをドブに捨ててる感』が贅沢極まりない良い感じですよ。…み、南の島になんて行きたくなんかないんだからねっ!南の島に実際に行きつつ、室内で南の島の環境DVDを眺める…そんな爽やかさドブ捨て贅沢体験がしてみたいものです。

さて、今週のお話は男の友情のお話でしたね。戦いの中に見出される友情ですよ。殴りあった拳の中に魂の熱さを感じるような暑苦美しい漫画にありがちな展開かもしれませんが…私はそんな漫画が大好きですが…「肉体言語うんぬん」というサブタイトルであらぬ想像力を働かせた私は深く深く反省したほうがいいですね。しかし、こないだのマリアさんの「下田での約束でメイド服発言」があったから…その…ミスリーディングだったんだ…そう誰かに言い訳をしておきますよ。

また、畑先生はBSでこの点について『まぁハヤテはともかく虎鉄のメイド服姿は見たくない……ですよね?』と書いていらっしゃいますが、そんなことありませんよ。たぶん。あれっ、もしかして…虎鉄のメイド服姿を見たいのは私だけなんですかね?長身のニヒルっぽい男の人がフリフリのメイド服を着ているなんていうギャップが、もう、モエ・グランギニョールじゃないですか。しかも、既にメイド服姿に確固とした定評のあるハヤテとのペアだったらそりゃあもういうことはありませんよ。二人が恥ずかしがりつつメイド服を着てかいがいしく働いている姿を見ればみんな笑顔になりますよ。たぶん。ああモエ・ランデヴー。

そこで私の脳にたぶん直接届いた電波を公正に集計したところ、たぶんサンデー読者の八割が「たぶん見たい」に○を付けて投票箱に投函したようですよたぶん。また、たぶん女としての私、おそらく母としての私、おおよそ研究者としての私、と自我を三分割して各別検討したところ、女としての私及び研究者としての私から強い支持を受けて「むっちゃ見たい」がたぶん可決されましたよ。今後は『母としての私』への説得工作にかかろうと思うのですが、彼女が転向するのも時間の問題でしょう。たぶん。いつか必ず…この声無き声、サイレントマジョリティーの想いが結実する日が来ると思って気長に待っていますよ…私はマリアさん並に自分の都合の良さそうな話は忘れはしないタイプなのです。

そして、今回の話は虎鉄によるいいんちょさんへの兄妹愛の話でもあったのですね。兄妹愛。私も昔は兄にドラクエのレベル上げを4時間もさせてもらったものでした。そんなこんなで、私は兄に対する感謝の気持ちでで一杯ですよ…今では近所に住んでいるはずの兄がどうしているのか生きているのか死んでいるのかなんてことは、今ではもう全く気にしませんが…

しかし、命がけで戦っている最中に自分を助けに来てくれるなんて、素敵なお兄さんを持っていいんちょさんは幸せですね。でも、日頃はどういう兄妹なんでしょうか…兄を妹の執事にするという瀬川父の教育方針がどのような影響を与えているのか、覗き見してみたいところでありますね。兄妹中がぎくしゃくしていないかとか。ご飯は一緒に食べるのかとか。ドラクエのレベル上げはさせる方なのかさせられる方なのかとか。お風呂にはどっちが先に入るのかとか。兄の尋常ならぬ愛をいいんちょさんはどう受け止めているのかとか。

そして兄妹が同じ人を好きになったら、二人の関係はどういう展開を見せてゆくのか…まったく。ハヤテはまったく。まったくですよ。

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季節って一日ずつを感じていても移り変わっているって気がしませんね

近頃は春雨・春霞と春らしい天気が続いていますね。春の移動性低気圧と言う奴ですね。巷に雨の降る如く我が心にも雨の降る、と言ったのは太宰治でしたか…。どうせ私は外に出ても行くのは本屋とか映画館とかインドアなのですが…今日は東京で晴れ間が見えたのでようやくハヤテのごとく!15巻を買いに行けましたよ。特典のためなら10キロ以上離れたアニメイトにも自転車で行けます。溢れる愛。愛の足りないオタはただのマニアですからね。『愛の足りないオタは…』というセリフは、この巻が後世へと残すオタへの規範かもしれません。

新刊が出たらまず最初におまけのページを見ているのは愛の足りないオタの所業なのでしょうか。私はいつもそれが楽しみで、最初に読んでいます。一度サンデーで読んでいる分はあとからじっくりと攻めるタイプなのですよ。そんな私にとって今回のおまけ漫画でなんか変なインパクトがあったのがピンク色のウサギでした…いやあ何だか本編でも結構見た目からしてムカつくウサギでしたが、カラー印刷で着色されてピンク色になると、よりいっそうムカつくウサギに見えますね。犬歯の無さそうなタヌキも割とムカつく顔をしていますが、ピンク兎の場合、サングラスと相俟って、よりムカつき度が増していますね。吉田戦車の漫画に出てきた『いじめてくん』はおどおどした感じのムカつき度でしたがこのウサギはふてぶてしい感じのムカつき度でその悪性がより高いですよ。しかもカラーになることでより更にふてぶてしさが増している…!これはカラー化によってキャラクターの印象が変わる顕著な例でしょうね。…たぶん、グロスホッパーの妖精もカラーになったら気持ち悪さがより増すでしょうな。帯にもアニメ二期のことが書いてありましたが、アニメ二期では、カラーであざとく輝き、かつぐりぐり動くピンク兎やグロスホッパーの妖精が見られるのでしょうか。楽しみです。

この巻でのいくつもの印象深いエピソードも、ぐりぐり動く日がおそらく来てくれることでしょうね。個人的には西沢さんの高校に行く話しが好きでした…。普通の高校に通った二人、というのを想像すると、自分と重ね合わせたりして楽しみが味わえるのですよ。あと、改めて見て思うに、マリアさんは暑いんだったらまず襟の方を緩めるべきだったのでは…なぜスカートを脱ぐ…上半身はきっちりしているのに下半身は露出しているというのは確かに魅力的エロスですが…。

それにしても、ハヤテのごとく!のコミックスを連続して読み返してみると季節が移っていくのがよく分かりますよ…ハヤテのごとく!の中の時間も冬から春に、そして夏になろうとしているのが感じられますね。

 『恐るべき君等の乳房夏来る』 西東三鬼

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私はアニメ・ゴルゴ13初回のどこがダメだと思ったか:最終兵器としての『ゴルゴ』のストーリーに与える意味あいについて

がっかりだ。
アニメ・ゴルゴ13には…

今春のアニメで私が最も期待していたアニメの一つがゴルゴ13だった。私はゴルゴ13のマニアなのだ。とりあえず全巻コミックスはそろえている…半分以上は実家だが…

そんな私にとって、今回のゴルゴ13はとても満足の行くものではなかった。

絵がどうだ、とか、声がどうだ、とかはいい。

第一回のストーリーとして、陳腐なのだ。陳腐という言い方が妥当ではないとしたら、ゴルゴ13のよさを出していなかったと言うべきだろうか?もっといいストーリーを提出することもできたはずだ。

一言で今回の話を言い切ってしまうと…一言で言い切ってしまえるような話なのだ…飛行機がハイジャックされて、ごくふつうにスナイパーの仕事をゴルゴがこなした、というだけじゃん。

…そこには悪徳企業組織の陰謀も、冷戦対立も、テロリストの思惑も、マフィアの暴走も、技術者の悲哀も、社会への問題提起も、スカッとするような乱闘も、スニーキングシーンもなかった。また、そのミッションの困難さを描写するシーンに欠けていた。

私が個人的に、ゴルゴ13の黄金パターンはこんなものだと思う:

①何か致命的な事故や事件が起きる(この際注意すべきは、最初っからゴルゴを出さないことだ)。そして、この致命的な事故や事件は、国際情勢や社会問題などを扱ったものであれば興奮もより高まる。
②対策チームが結成される。それは既存の警察やCIAなどの組織でも構わない。その事故や事件を解決するミッションのためには誰かヒーローが必要なのだが、そのヒーローが誰か、候補として思い当たる人物は誰もいない。それほど困難なミッションなのだ。
③そこに、組織の上層部から一人のスナイパーと接触するように命令が下る、あるいはたまたまその技量をみせつけるような男がいる。問題について討議していた面々はその急な指令、あるいはその男にミッションを託すことに戸惑いを隠せない、あるいは「あなたにしか頼めない!」というくらいほれ込む。…そして、その男がゴルゴだ!
④ミッションの対象が犯罪組織などなら、それらはしばらくはのうのうとのさばっている。だが、あるとき犯罪組織のメンバーのうちの一人はゴルゴ13を依頼された、ということに気づいてしまう、あるいは凄腕の『プロ』が派遣されてきたことに気づいてしまう!パニックになる犯罪組織、そしてそこに飛び込んでくる一発の銃弾!もしくはゴルゴ13自身が乗り込んでくる場合もある!
④'ミッションの対象が事故などなら、危機的な状況に陥っている人々を助けに来たゴルゴ13!時にはそれがゴルゴ13だと気づく人もいる。
⑤大抵の場合はゴルゴ13の凄腕によって順調にことが進む。若干の困難さにゴルゴが直面することもあるが、ゴルゴは見事ミッションをこなす。
⑥そしてゴルゴ13はミッションを解決し、姿を消す。場合によっては関係者をも消してから姿を消す。

そして、①~⑥のシークエンスのうち、最も重要なのはゴルゴが現れるときだ!

観客は事前知識として、ゴルゴが凄腕のスナイパーであり、彼が依頼されたからにはミッションの成功は確実である、と言うことを知っている。切り札であり、最終兵器なのだ。最終兵器は、その存在によって、ストーリーを終わらせてしまう…つまり、ゴルゴ出現シーンのあとは、ゴルゴがどのようにミッションをこなすか、ということに観客の興味が移る。したがって、ゴルゴの登場シーンは「極めて困難な状況」→「輝かしい解決の過程」にドラマが転換する頂点なのだ(エピソードによってはゴルゴがほとんど登場せず、最後にちょこっとだけ出てくるだけで終わるのも、ゴルゴが圧倒的に強すぎるからだ)。

だから、ゴルゴの登場シーンは衝撃とともに表現されて欲しい。敵が「ゴ、ゴルゴ13!」と驚いたり、対策チームの一人が「ゴルゴ13…聞いたことがある…!」などとその凄さを間接的に表してくれるシーンであってほしかった。それなのに、今回のゴルゴの登場シーンは…何か…『凄腕のスナイパー』であることを表現するだけであって、それ以上の畏怖、恐怖といった感情が生まれてくるシーンを描くことに失敗していた気がする。

アニメの初回であるから、ゴルゴの性質を説明するような話であるべきだという弁護の仕方もあるかも知れない。だが、どうだろう。ゴルゴほど有名なキャラクターについて、いちいち観客に説明する必要があるだろうか?007について『007はイギリスのスパイで…』みたいなことを説明しないように。ゴルゴや007はヒーローの活躍それ自体が説明になるタイプのキャラクターじゃないか?

今後に期待したいけれども…

まったく、今回のアニメには『あの方』も期待されていたのに…。
(不穏な気配)
ハッ!わ…わたしは…まさか…
「ゴ…ゴルゴ13……!」

「おとーさんのお嫁さんになる!」って男性諸兄は言われてみたいのか

やあ、みなさんお元気ですかね?私は元気です。虚言症というのが病気でないならば。

BSにもありましたが、春ですね。春ですから私も新生活ですよ。「君も青春、山伏にぶつけてみないか?」という誘いに乗って早三ヶ月、今月から晴れて見習いの山伏となりました私は、勤行ばかりの毎日を送っています。先輩山伏のみなさんも優しく、時には厳しく指導してくださっています。また、昨日は特に潅仏会だったので大変でした。潅仏会というのは釈迦の誕生日を祝う日なのですが。メリー潅仏会、メリー潅仏会、という掛け声とともに熊野山中にホラ貝の音が響き渡るさまは、いまや思い出そうとしても思い出せない思い出になっています。嗚呼青春山伏どんとこい。…というのは嘘なのでして…私はエイプリルフールに嘘をつかず、普通の日にホラを吹いているのですよ…BS中の情報がエイプリルフール・ジョークだったとしても、マガジンとサンデーの両誌にハヤテのごとく!キャラが出てきて欲しい!ということは心の底から思っています。あるいは両誌の渡し役になるのは勝改蔵や坪内地丹あたりかもしれませんが…

それはそうと。瀬川さん…いや瀬川さんと名字で呼ぶと混乱を生じる可能性があるのか。いいんちょさんはその幼かりし頃「おとーさんのお嫁さんになる!」って言うようなキューティ小娘だったのですね。このエレクトラコンプレックス女が。そんなキューティガールがウエディングドレスで父親の前に現れたらお父さんはきっと泣く。直立不動号泣で。あるいは逆エビ反り号泣で深く深く悲しむかもしれません。「きれいだよ泉きれいだよ」とむせび泣くお父さんの姿が目に浮かぶ。「お父さん」と言ったら『宇宙家族カールビンソン』が思い出される私は親不孝だ。ごめんねお父さん。ああそうだもうすぐ六月だ。

そして私は個人的に今週のお話の最後のコマが気になる…マリアさんの「そういえば下田でハヤテ君と虎鉄君にメイド服着てもらう約束したんですよ」発言には善良な一般市民も思わず怒涛のメイド服コール。株価も市場の思惑を反映して敏感な値動きですよ。全く、これは何を意味する啓示なのか…神ならぬ私にはわからぬことばかりですよ…

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川内康範が亡くなった

川内康範が亡くなった

川内康範を知らない人も多いかもしれないが、私が大好きなとある歌詞を書いた人だ。
ライコウマーチの歌詞だ。ダイヤモンド・アイという特撮番組のEDテーマ。ダイヤモンド・アイの原作者が川内康範だから、原作者が作詞家を兼ねていたというべきか。
ダイヤモンド・アイを知らない人も多いかも知れないが『外道照心霊波光線』は知っている人が多いかもしれない。GS美神などにもパロディとして出てきたことがあったな。

さて、そのライコウマーチの歌詞はどんなものか…

こういうのだ:

ペンが俺の刀だ
そこに悪があるから俺は行く
それが正義のためだもの

これが一番の最初である。一番全体はもうちょっと長い。

この歌詞にはダイヤモンド・アイのストーリーが大きく関わっている。
主人公は週刊誌の記者だったのだが、政治の圧力によって職を追われ、フリーになる。フリーになっても主人公はペンで悪を追っていく…というストーリーなのだ。
ちなみに、特撮番組なのだが、主人公は変身しない。彼とは別にダイヤモンドに込められている正義の使者みたいなのがいて(それがアイだ)、彼が戦ってくれる。主人公は戦いにおける主役ではない…
だが、ヒーローはアイではなく、雷甲太郎なのだ!
彼がペンで悪を追及していくドラマなのだ!

これを話して「いい話だろ?」と聞いても大抵の人は反応が悪いのだが、いいと思わないか?
特に「ペンが俺の刀だ」というこの出だし。ペンで悪と切り結ぼうとする男の姿が描かれたいい歌詞だよ。

一般的には川内康範は『おふくろさん』の作詞などをしたことで有名なのだろうけれども…
彼のこれらの業績が薄れないことを祈っている。

チルドレン・ギアが欲しい

やあ、諸君は今日が初放送だった『絶対可憐チルドレン』、ごらんになったかね?

なかなかいい出来だったよ。椎名高志の漫画は勿論大好きだった。GS美神(あれ…もしかして、私が初めて読んだ漫画ってGS美神だったっけ?)のアニメを見たのはかなり幼い頃だったと思う(たぶん再放送を夏休みこどもアニメかなにかでみたなあ)が、未だにはっきりとそのエピソードの多くを記憶しているくらいだよ。

今回の『絶対可憐チルドレン』のアニメでも今のメインターゲットである(と思う)子供たちも、これを心の奥深くに刻み込み…そして将来はオタク街道の裏道の方へ場末の方へと曠野を孤独に歩いていくことになるのでしょうかのう…

さて冗談はこれくらいにして。

通称深夜34時アニメ、子供とおっきいお友達とをターゲットにしたこれらのアニメでは、確実に広めの顧客層が獲得できる割に、作画やキャストのコストをけちるとおっきいお友達がぶうぶう言い、子供的にわかりやすいものでないと子供が容易にそっぽを向いてグッズや漫画を買ってくれない…という作りにくいような面もあって、たいていこの時間帯のアニメを作るときはしっかりとした投資がなされて、堅実な仕上がりを目指されていると思う。とくにアニメ放映時期の最初においては、視聴者の反応を掴むためにも。

だからその印象が強かったのかもしれないけれども『堅実に作ってある』という印象が強かった。
ハヤテのごとく!みたいなはっちゃけた展開の多かったアニメを見ていたあとだからそのギャップとしての印象が大きかったのかもしれないけれど。

まず言及しておくべきなのは戦隊ものでいうならばレッドの位置にあるだろう明石薫の声を涼宮ハルヒの声の人、いわずとしれた平野綾が当てていることだろうか。事前情報としてもちろんそのことは分かっていたのだけれども、実際に薫の声を聞いて、おおっ、と思うことがちょくちょくあった。ハルヒ好きだった人にはたまらないかもしれない…若干邪道な楽しみ方のようだが…。

ストーリーについても言及するとすればなんか下品っぽかったことだろうか…下品っぽいのはたぶん子供向けであるためだろう。おっきいお友達には違和感があるかもしれない。だが、私の家の前を近所の小学校の子供(いわゆる小学生男子)があまりにもアホくさくかつ下品な会話をしていたりするのを毎日体験しているがゆえに、下品っぽいことが彼らをひきつけるであろう可能性を否定するわけには行かないので下品っぽいことのみをもってこのアニメを否定しようとは思わない…

というかたぶん今回の話は『掴み』なのであって、次回以降もこういう感じにはならないと思うよたぶん。

あと、なんというか、アニメになると攻殻機動隊っぽさがより強く感じられたなあ。
それはたぶん受け取り側の問題でもあるのだろう、斜から見たがる、というか。
エンディングの平野綾の歌がなんかハルヒを見ているような気分にさせられたのも私の問題だ。

また、アニメ以外のことだが、HPを見るに、ちょっと寂しい気がする。もうちょっとごちゃごちゃしているくらいのほうが、私はアニメのHPとしては好きなんだけれども…今後、コンテンツなんかも増えていくのかもしれない。

それにしても、そういえば皆本って20才だったんか設定的には…うわああ。

追記:
アニメの本筋とは全く関係ないのだが…ストーリーに出てきた国立博物館、というのは国立西洋美術館をモデルにしたもののようだったね。上野はいくつかの国立の博物館や美術館がそろっている(藝大もここにある)んだけれども、展示品の列だとかが全くそのまんまだったなあ。ちなみにゴールデンマッチョの像が置いてあったところは常設展の入ってすぐのところだね。実際にはあんな大きな像は置いてなくて、ロダンの作品を中心にブロンズ像がいくつか置いてある。たしかにマッチョな像も多いが老女をモチーフにしたものなんかもあったよなあ…国立西洋美術館では、外にもロダンのブロンズ像が置いてあるのだ。常設展には130円で入れるので、お勧めなのだ!

追記2:
チルドレン・ギアって本当に発売されないの?
あのリミッターとかどうよ子供向けアイテムとして。

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二人はそれでいいのか

みなさん、お元気ですか?私は元気だったのですが今週のハヤテのごとく!を読んで驚きを隠せない状況です。まだハヤテのごとく!を読んでおられない方は、この文章を読まれる前に今週号のサンデーを読まれたほうがよろしいかと思いますよ。

さて、みなさま、今週のサンデーのハヤテのごとく!は読まれましたかな?

そうか、虎鉄の名字は瀬川だったのか…その可能性は考えたこともなかったでありますよ…そんな可能性を考えられなかったっていうのは私の脳が腐っていたっということが一つの要因として挙げられるかもしれないでありますなあ…ああてっきり虎鉄はハヤテの兄だと思ってたんでありますが…なんかこう、兄と弟の禁断の愛的に。同学年っということになんで疑問を持たなかったのか私のバカ。アホ。腐り脳。あと兄妹で全然似てへんやんけ…ああそういえばさらに二人の父親はBSによると日系イギリス人ということは…日系イギリス人というのはイギリス国籍を取得した日本人という意味なのか、あるいはハーフとかそういう意味なのか…ハーフという意味だとしたらいいんちょさんや虎鉄やらはクォーターなのか。びっくし。

しかし、双子の妹の執事ってそれは執事なのか?それに兄を妹の執事に任命する父も父だ!…そうか、執事教育の教材として虎鉄を双子の妹への執事にしていたのか…だが私が仮に自分の兄に傅かれたという風景を想像してみても…どのように接すればいいのか…いいんちょさんはその戸惑いを隠し通すことができたのでしょうか。彼女の幼少期を想像するに、若干のアブノーマルな要素に富んだ幼児期を過ごしたのでありましょうなあ…

虎鉄「お嬢、ご機嫌麗しゅう…」
泉「ど、どーしたの虎鉄くん!」
虎鉄「いやあ今日からなんかお前の執事やることになってさあ、あはは」

…とかいわれたら、普通はこうじゃないですかね?

泉「な、なんでそんなことに…!こ…虎鉄君、私達は兄妹なんだよ!?」
虎鉄「いやあ、でももう決まったことだしさあ」
泉「ぱ、パパはそのことについてなんていってたの?」
虎鉄「ええっ別に…乗り気みたいだったけど」
泉「…そ………そんなもん…そんなもん通るか…っ…!」

…みたいな。フロイト的にはトラウマとかが残りそうな幼児期ですな…

だから虎鉄もいいんちょさんのことを「お嬢」と敬意があるんだかないんだかわからないような呼び方で呼ぶのかもしれませんね。妹の執事になることを受けいている虎鉄も虎鉄だが、傅く虎鉄を許容するいいんちょさんもいいんちょさんだ。

あるいは、いいんちょさんは虎鉄に対するメイドなのかもしれない。お互いで執事・メイド相互補完がなされているのかもしれない。しかしそれは健全な兄妹の姿なのか…

だが、もはや何も言うまい…言えないでありますよ…なぜか私は旧軍下級兵士のような心境になって述懐したのでありましたよ。ニンニン。

追伸:
127ページの下段、「ふ~いかんなぁこれは…」って、ハヤテはそんな呑気でいいのか。
虎鉄に関する衝撃の知見を得た直後なのですぞ。さらには同年代の異性の着替えを二回も至近距離で目撃した後なのですぞ。若干反応が淡白に過ぎやしませんかね?

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