ナカノブひとりぼっち

(日常はあっけなくデストロイされちまった!)

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ハヤテのごとく!周辺で、今後何が起ころうとしているのか?

どうも、ハヤテのごとく!を取り巻くいくつかの状況が、今後の変化を予感を示しているようだね。
いくつかは既に多く語られているようだが、いくつかのことは未だそうは語られていないようだ。
ちょっとまとめてみようと思う。

①畑先生がBSでしばしば『ピンチ』を強調されること

BSで畑先生によって『ピンチ』が語られるということは、すなわち畑先生が忙しいということを意味する。畑先生が忙しいということは、つまり畑先生に仕事が多く集まっているということだ。

その仕事とはなんなんだろうか?

畑先生がどのような時に多く『ピンチ』を訴えられてきたか、ということを考えると、大体、アニメ放映期間中は特にそれが多かったが、またアニメ放映前の一時期、恐らくアニメ放映のための準備期間だと思われる間にも『ピンチ』であることがよく訴えられていた。

やっぱり、アニメか?アニメ二期の制作は既に決定しているはずだが、アニメ二期の準備に既に原作者周辺が着手し始めたということだろうか。しかし、かつてハヤテのごとく!が放映されていた時間枠は今現在、同じサンデーの『絶対可憐チルドレン』が放映されており、たぶん、すぐに放映を打ち切るべきレベルの実績しか上げていないというわけではないと思われる。来年からのアニメ放映に、原作者が今から準備をし始めるとはちょっと考えにくいので(まだ5月だ、しかもBSが書かれたのはたぶん5月のはじめから半ば頃だろう)、考えられるこの『ピンチ』をもたらしたものの可能性は幾つかある。

(1)アニメ二期がもうすぐ放映開始になる
(2)アニメ二期とはまた別に、原作者が関与すべきプロジェクトがある
(3)畑先生に、何か『ハヤテのごとく!』とは別の仕事が生じた

…などだろうか。私は特に(2)があやしいんじゃないかなあ、と思っている。(1)にしてはあまりにもインターバルが少なすぎる気がするし、(3)というのは、週刊連載の漫画家としてはちょっと考えにくい。とすると…映画化とかどうだろう?この考えに至るまでには、ただ単に、私がファンの一人として、映画化して欲しいっという願望を持っているだけ、ではあるんだけれど。しかしなんか最近小学館のキャラクタービジネス局は妙なぐらい映画関連の事業に力を入れてるし(『クロサギ』とか『奈緒子』とか、『ワイルドライフ』とかも。どの程度採算が取れる見込みがあったんだろう?あるいは採算が実際に取れたんだろうか?)映画化がありえなくはないんじゃないかな?まさか実写映画化はないと思うけれど。

②来週からのハヤテのごとく!本誌において新シリーズが始まること

『えーと来週からのシリーズは
ぶっちゃけこの漫画において今まで
あえてやらなかったシリーズになると思います。
(中略)
正直、今この漫画を楽しんでくれている読者が
どの程度喜んでくれる話かは分かりませんが
ちょっと色々頑張ってみようと思うので
応援のほどよろしくお願いします。』

…というBSでの文章は、今までの畑先生の文章と比してもいかにも思わせぶりだ。『正直、今この漫画を楽しんでくれている読者がどの程度喜んでくれる話かは分かりませんが』…というのは、イジワルな見方をすれば保険を掛けたようにも見えなくも無いが、あるいは本当に今までと別路線のような話になるのかもしれない。

特に注目すべきは今週のアオリだろう。
『ずっと一緒という願いの言葉。願い通りになるとは限らない言葉。次号、巻頭カラー……ハヤテの過去。』
単純に考えて、今週の話で『ずっと一緒』だという言葉があったにもかかわらず、ナギとハヤテがずっと一緒にいることが叶わなくなる展開があるということだろう。そして、それはハヤテの過去に関連しているのだ。今まで語られることの無かった過去に。

読者として気になるのは、今後のストーリー展開についてもそうだが、今後の話のトーンについてもだ。畑先生が明文で『正直、今この漫画を楽しんでくれている読者がどの程度喜んでくれる話かは分かりませんが』と書いているということは、たぶん、今後展開される話は、今までとは若干トーンが異なるものになるのではないだろうか。これをより端的に言えば…しばらく、暗い話になるのではないかな?高い確率でそうだと思うんだけど…

…正直言って、私個人としては、暗い話ってあんまり好きじゃないなあ…ノー天気なコメディが好きだったんだ…執事コメディーなんてアホみたいな分野を開拓し、そしてそれが好評を得たのも、ノー天気さが多くの人にマッチしたんだと思うんだけれど…。

もっとも、以上のような予想は私の勝手な妄想であるし、暗い話であっても、読み応えのある話であって、しかも最後にカタルシスがあるのであれば(ゴールデンウィークのエピソードにおいては、少なくとも、その悲劇性は現れていなかったように思われる)多くの読者はそれを受け入れるだろう。

また、ゴールデンウィークのエピソードに至るまでには、踏まえられるべき人間関係の構築は、ナギとハヤテだけにとどまらないはずだ。

ハヤテたちのゴールデンウィークの話が描かれたとき、西沢さんとヒナギクの関係は、雑誌掲載当時の話の流れとしては随分二人が接近しているように思えたシーンがあった。この二人の接近に至るまでの経過は既に今までの話の中で十分に描かれているのか、あるいはこれからの(ゴールデンウィークのエピソードに至るまでの)一連のシリーズでより二人が親密になるまでの経過が描かれるのか。

後者だとすれば、上記の『ずっと一緒という願いの言葉。願い通りになるとは限らない言葉。』というアオリの文章に、「ナギとハヤテ」だけでなく「西沢さんとヒナギク」という二人の関係についても意味を見出しうるだろう。だとすれば、「西沢さんとヒナギク」の間でも、何かすれ違いのようなもの、そしてそれが修復されるに至るまでの経過が描かれることになるのかもしれない。

③ハヤテの執事服のデザインが変わること

新しいハヤテの執事服のデザインは既に明らかになっている。問題は、いつから新しいものに変わるんだろう?ということだ。やっぱりゴールデンウィークのエピソードを終えて、気分一新、衣替えをするってことなんだろうか。あるいは夏服?はたまたその日の気分によるとか。個人的に今の執事服のデザインが見慣れてるし、スタンダードで可愛らしいと思うんだけれど。新しい方は、確かに涼しげで高級感があるデザインではあったなあ。これはストーリーには影響はあんまりないんだろうけれども、読者の一つの楽しみとしては重要な意味があるよね。


おまけ:
あったらイヤな今後のハヤテのごとく!を取り巻く展開を考える:

①実写化
水色の髪の毛の主人公、ちっちゃい金髪のヒロイン、ピンクの髪の毛の準ヒロインなんかは実写には最もむかないタイプの漫画のハズだ。あと実写の綾崎ハーマイオニーはかなり見たくない。スネ毛方面の意味合いで。いや、『男装の麗人』みたいな風貌なら、ある意味ありかも…宝塚風味に。畑先生のお母様はヅカファンらしいし…いや、やっぱり無理か。
『ネギま』の例? 知るか。

②鬱展開でハヤテが病む
ヤンデレのヒロインって多いよね。ヤンデレの主人公ってどうだろう。っと思ったんだけどやっぱり主人公がヤンデレだったら、やだ…。

なんとなくgorillazの2Dが思い浮かんだんだけど…ホラ、なんか、どうだろう

③ハヤテ、再び悪の道に
いや、ちょっと面白いかも…。
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テーマ:ハヤテのごとく! - ジャンル:アニメ・コミック

哀愁がある話でしたね

どうもBSによると、畑先生が今、そこにあるピンチだそうですが、畑先生に何か『仕事』が殺到しているのでしょうか…

そういえば、先生は近頃『ピンチ』だとしばしばバックステージでおっしゃっていますね。先週もそうでした。そして、以前…アニメが始まる前なんかにも、そしてアニメ放映期間中にも、『ピンチ』だとおっしゃられることが多々あったことから鑑みれば、今後なんらかのプロジェクトが動こうとしているのでしょうね。畑先生に『仕事』が生じるような。何があるのか…アニメ2期の準備?3月に終わってから、こんなにも早く二期の準備が始まるもなのでしょうか?あるいは、何かまた、別の仕事?

何が畑先生の周りで起きようとしているのか…まだ情報が無い現段階としては、ハヤテのごとく!の動向を楽しみに待っていますよ。ネットラジオも始まったことですしね。…ネットラジオも始まったということは、やっぱりアニメ絡みなのかな?

さて、今週はカメラのお話でしたね。究極超人ばりに。カメラ。写真。…ところで皆さんは、中学時代に椎名林檎にどっぷり浸かった人の中には写真に取られることを嫌がる中学時代を送った奴がいることをご存知ですか?私がそうです。「あなたはすぐに写真を撮りたがる 私はいつもそれを嫌がるの…」って歌詞が椎名林檎の歌詞にあったからですね。影響されたのですね。たぶん全国的にみればこういう中学時代を送った人が結構いると思います。日本で4人ぐらいは。

今週のお話を読んで、私も写真をまっとうに撮っておけばよかったと思いましたよ。失われた記憶。日記を書きのこしていても日記を書く人の姿かたちは残らないのですね。気に入っていたワンピースをいつから着なくなったのか、写真があればわかったかもしれませんね…。などとセンチメンタルなことを思ったり。

コメディに中に感慨を感じるお話でしたね。来週からの新シリーズ、ということが念頭にあるから特にそう感じたのかもしれませんが。失われていくものや記憶の哀愁を知っているからなのか、感傷的な話題が似合う主人公だからなのか、今週のハヤテの表情はいつもよりもかっこよく見えましたよ。「いえ…そうですね。お嬢さま。」というシーンの表情が特に。

来週からの新シリーズも楽しみです。あおりの『ずっと一緒という願いの言葉。願い通りになるとは限らない言葉。』という文章、そして畑先生の『正直、今この漫画を楽しんでくれている読者がどの程度喜んでくれる話かは分かりませんが』という言葉が気になりますが、畑先生が真エンディングのために必要なエピソードなのだと考えるエピソードならそれを読者は待っていると思いますよ。真エンディングに必要ならば、大尉の死も、エアリスの死も、受け入れられるってものですよ。どんなエピソードなのか分からない今としては、わくわくと不穏さとが入り混じっておりますが…

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ハルさんって理想を仮託されたキャラなんでしょうか

今日は家庭教師のバイトがあり、明日も朝早くから大学があり、しかもまだ出来ていない課題すらあるというのに今週のハヤテのごとく!は私の琴線に触れる素晴らしさがあったので、今、こうやって寝る間を惜しんでこの文章を書いていますよ。まったくもお。…ツンデレじゃないとこのセリフには威力が出ないか?

今週はハルさんが咲夜のメイドとなるまで、という素晴らしいサクセスストーリーでしたね。いや、サクセスストーリーじゃないか。しかしとりあえず善き使用者にめぐり合えてハルさんは幸せな人だなあ、というお話でしたね。『運命』と作中にはありましたが。これが運命ってやつか。『デスノート』に運命って奴に女は弱い云々の記述がありましたが、ホンマかいなと私は思っていますね。運命。

でも私には、あまりにもハルさんがうらやましいですよ。「もう一つの自分」をさらけ出すことのできる場があるなんて。

ある時はインテリクールメガネ娘、しかしまたある時はきゃるーんメイドさん…一人二役ということを古今の少女漫画が描いてきたことを考えれば、いつの世も「もう一つの自分」を享有することは女の夢なのかもしれませんね。私だってできるもんならやってみたいですよ。しかし現実にそれを実行に移すとたぶん家族、いや世間の目がえらいことになりそうですね。私がフリフリの服を着てたらたぶん家族には爆笑されるでしょうね。背が高いとフリフリの服は似合わないのですよ。これからのメゾン・ブランドはそれを考慮するべきだ。メイド服を着てたら大学の友人には心療内科の受診をそれとなく勧められるかもしれません。文学会の友人には「お、谷崎潤一郎?」とか言ってもらえるかもしれませんが、うれしくありません。

でも癖とはいえ「私が守るから。」とか言えるなんてまだハルさんは魂が解放できていていいなあ…私にできそうなレベルといえば「ニンニクラーメンチャーシュー抜き」を注文するぐらいですよ。まだやったことはありませんが機会があれば必ずやってみせる…!

加えて思うに、ハルさんは『うらやましがられるような存在』であることで、多くの(たぶん女性の、あるいは男性の)読者の抑圧された行為を代替して行ってくれる『代替者』なのですよ。普通の人はメイドさんのバイトをすることはできない、時間的にも社会的にも、あるいは雇用的にも。でもハルさんはやってくれるのですよ、おそらくはもっとも理想的な形で。漫画なのだからどこまでも理想的にできるわけですよね。学校での仕事とメイドを両立、しかも雇い主からの評判もよく学校の友人とも申し分ない関係を築いている。現実じゃこううまくはいきませんものね…。大抵、現実の生活のために趣味の部分はあきらめて生きていくのが多くの人ですものね。趣味と実益を兼ねた…というのは、二つの意味で『理想的』なんですかのう…。

今週のお話は一話完結ものでしたが、私にはできないことをやってのけるハルさんには、今後もがんばってほしいですね。

追記:しかし『スイッチの切り替え』がこうも顕著になると一つのネタとなるのか…。

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うしろめたそうなナギってかわいいよね

皆様、この輝かしい2008年の5月をいかがお過ごしのことでしょうか。私は元気です。ゴールデンウィークには充実した日々を過ごしていましたよ。一日中『アホの坂田の歌』を聞いてたり。聞くだけでなく歌ったり。アホは治るよ必ず治る。ゆでて冷やして皮むいて、通天閣から突き落とせ。暴虐のラプソディを感じましたよ私。あと一日中「アストロノーカ」で宇宙野菜を育てていたりしたのも実に有意義な経験でしたね。苦労して宇宙野菜を育てても日本の食糧問題が解決するわけではないというシーシュポス的空しさを悟ることができましたよ。

それにしても、毎週読んでいるサンデーが、合併号で一週間読むのが空くと、随分長い間読まなかったような気になりますね。密度の濃い日常を送っていたからでしょうか。やっぱり『アホの坂田の歌』を一日中歌い狂ったのは密度の濃い体験だったんですね。でも出来ることなら毎週読みたいハヤテのごとく!ですよ。アニメが終わってからは特に漫画が楽しみになっていますが、それにも一抹の寂しさがありますね……。

さて、今週のお話は、法規範に直面しつつも触法の魅力には抗えなかった一人の少女のお話でしたね。やってはいけないことほどやってみたいものですよ。しかもナギはもう13歳、チョコパフェとかイケメンとかマジに夢中になれる年頃なの。戦うより抱き合いたい。ぱぱやぱや。しかし13歳でそのような物件を借りることができるってナギは勇気があるなあ…しかも顔見知りの同い年の異性の友人がレジを打ってるビデオ屋で借りるとは…並々ならぬ素質を持った少女ですよ。かつての私には無理でした…何度もやってみようと思った、でも無理だったんだ…。しかし、そういえば昔、私もテレビで深夜にやってた「エマニュエル夫人」をこっそり録画してみたことはありましたね。なんか想像よりも何もなくてがっかりした記憶がありますよ。あの時家族に私がそういうものを録画していたことはバレてたんでしょうか。暖かい目で見られていたのでしょうか。だとしたら泣きたくなります。ナギも今後心を強く持って生きていって欲しいですね。あと、今度、畑先生のお勧めの「バタリアン」もがんばって見てみます。

しかし、一応今の私は何の規範的障碍も無く18禁のDVDが借りられる身。でもまだそういうのを借りたことがないし、それにできることなら18才未満の時に借りて違法行為のどきどきを味わってみたかったです。ああこの漫画が5年早く世に出ていれば、私もどきどき体験が味わえたかもしれないのに…残念でなりません。せめて今週のハヤテのごとく!を今週読んだ多くのローティーン達に幸あれ。そして、今後ハヤテのごとく!が読み継がれる漫画となったあかつきには、今週の話が、数多くのローティーンたちの立ちはだかる規範的障碍を乗り越える際のバイブルになることでしょうね。未来のローティーンの青春に乾杯ですよ。

追伸:今週のバックステージの絵のナギは可愛らしいですね。いつも可愛らしいですが、今週はなんだか特に。めったに表に出てこない「後ろめたさ」みたいなものがその表情の中にあるからでしょうか。あと個人的には脚が太いのがいいかもしれません。

テーマ:ハヤテのごとく! - ジャンル:アニメ・コミック

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