ナカノブひとりぼっち

(日常はあっけなくデストロイされちまった!)

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ヱヴァンゲリオン破、とりあえず感想

ヱヴァンゲリオン破、今日公開になったね。
私も初回上映から見に行ったよ。初回上映は8時からという普通の映画上映よりも早い時間から始まったんだけど、私がついた7時20分ごろには映画館にはすでに多くのオタクどもが群れ集まっていたね!もちろん、私もその一人だったよ。オタクどもの一員として、8時の上映までの時間を、劇場で販売されているエヴァグッズの物色をして過ごしていたのだった。女性客はあんまりいないかと思っていたが結構いたので意外だった。女性にもあんしんウェヴァンゲリオン。

座席を確保し、上映開始時間の8時が近づくにつれ、健康に不安を覚えるほどの緊張が私を取り巻いていった。でも映画CMとかが結構あって、実際エヴァが始まったのは8時10分ぐらいだったね。神経が10分の間にちょっと疲れてしまった。

以下、内容に言及して映画批評をしようと思うので、まだ見てない人は以下を読むのはやめたほうがいいよ。続きを読む設定にしておくよ。テレビ版とはかなりストーリーが違ったので、実際に映画を見るまでネタばれは避けて、楽しみに映画を見るのを待っておいたほうがいいと思うよ。

ネタばれを含まない主観的な評価としては:
ストーリーの面白さ:非常によかった
画面の美しさ    :よかった
音楽の美しさ    :よかった

みたいな感じか?特にストーリーの面白さが際立っていたことを指摘しておきたい。

では、以下、ネタばれを含む感想だ。
【“ヱヴァンゲリオン破、とりあえず感想”の続きを読む】
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テーマ:新世紀エヴァンゲリオン - ジャンル:アニメ・コミック

ナカノブひとりぼっちになりました

前回記事を書いた時からずいぶんな時間が流れてしまった。
私が入院している間、今から考えればそれはあっというまのことに思われるのだが、病院の外、いわゆる世間ってやつの中では、幾数月の時が流れ去っていたのだ。

中延文学会の人々は…もともと中延在住者は少なかったのだが…みなそれぞれの新しい居場所に向かっていった。すでに就職されていた『超電導ET』氏は東京のもう少し東に引っ越し、同じく商社マンの『団藤』氏はまたドイツに帰っていった。『ファンの一人』氏も川崎に引っ越された。


病気で残った私ただ一人が、この地にとどまっている。
大学を卒業したら、また私も引っ越すだろう。病人でも大学を卒業できればいいのだが。

就職も心配だなあ。
某ゲーム会社に就職した兄が「お前…小学館とか新聞社とかに入りたいらしいけど、出版やら新聞やらは体力が重要なんだぞ…お前じゃ筆記や面接に受かっても健康診断で落とされるんじゃないか?」と極めて鋭く現実的な意見を言った。私は反論できないでいる。あきらめなきゃだめなのかなあ。

私はこのブログの管理者権限を与えられた。
ブログの名前を変えた。ナカノブにはもう私一人ぼっちなのだ。

入院している間、よく『ファンの一人』氏が見舞いに来てくれた。
病人というのはかなり顔が青白いようだ。日ごろ病院の中の病人ばかり見ていたせいで、ファンの一人氏を見た時「焼けました?」と聞いたことがあった。彼女は苦笑されていたが…

彼女は私に漫画を持ってきてくれた。

ギャグ漫画が多かった。うれしかったのだが、漫画を読んでいておもわずちいさな笑い声をあげたとき、笑い声は血の味がした。息が血なまぐさい。肺腔に血がたまっていたのだ。

ぞっとした。

私の病気は完全に治ったりするものではない。
でも私は病院を出たかった。少なくとも、今日という日までには。

これを読んでいる人には、それがなぜだかわかるかな?

答え:今日がエヴァンゲリオン破の公開日だからだよ!
本当にそれだけが支えで今日までに退院できたんだ。
まったく我が内なるオタエネルギーってやつは馬鹿にしたもんじゃないよね。


ナカノブひとりぼっちは皆様のご健康をお祈りしております

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