ナカノブひとりぼっち

(日常はあっけなくデストロイされちまった!)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

金曜日の夜が暇なんだ

拝啓

空気澄む今日この頃、皆様はいかがお過ごしでいらっしゃるのでしょうか。BSを拝読する限り、畑先生はとてもお元気とはお見受けしかねますが……私のあずかり知らぬところで一話一話の漫画が作者の壮絶な精神の疲弊の果てに作出されている……ということに思いを及ばすと、筆舌に尽くしがたい迫力ある光景が漫画の紙背から見えてまいりますよ。

ところで。先生はリスみたいな奴の超自然性に悟性を発見されたそうですが、私はリスみたいな奴のぬいぐるみを所有していますよ。彼は今、私の部屋で、デッサン人形を後ろから羽交い絞めにしているところです。なんてやんちゃボーイ。

さて、今週はサンデーがコンビニに売っていませんでしたね。サンデーが売ってないとコンビニががらんとしちゃったよ…それに加えてアニメのハヤテのごとく!!が終わったから金曜日の夜ががらんとしちゃったよ。でも……すぐに慣れるとおも……いませんでした。宵っ張りの身にはさびしい限りです。アニメが26話で終わってしまったので、結局おハルさんの活躍の場があんまりなかったのが個人的に残念でありました。おハルさんがアニメイトでバイトしている話が好きでした。私がアニメイトのヘビーユーザーだからです。

それにしても、おハルさんはお金がないからドラクエ9を所有していないのですか…アニメイトやらメイド稼業やらで労働しているのに。これがワーキングプアか。待遇改善。立てバンコクの労働者。タクシン打倒。尊プミポン攘夷運動を展開したいところですよ。

しかし、バイトの給与が引き上げられたとしても今度はバイトで忙しくて時間がなくてドラクエ9をできないのかもしれませぬ。浮世とは往々にしてそのようなものでござんすよ。私としてはハルさんはその賢そうな風貌を生かし、家庭教師のバイトをするべきだと進言したいところですね。そして「これは小学生とのコミュニケーションを取るためなんだ…共通の話題を作るためにやってるんだよ…」と言い訳しながらポケモンをやるといいと思います。そして教え子に「わー、先生はなんで大人なのにポケモン知ってるの?」と聞かれて「大人にも…いろいろあんねんで…」と人生の真実を教える偉大な家庭教師になってほしいものです。私は以上のような妄想に基づきポケモンを買いに行こうと思ったのですが、ポケモンが売り切れていました。

マリアさんもかつては家庭教師だったはずですが、彼女はどのようなわくわく英才指導をしていたのか……『事例で学ぶ:ひきこもり児童の指導の実務』みたいな本に寄稿してもらいたいところです。西沢さんは家庭教師からるんるんギター教育を受けていたらしいし……なんてジョー先生。練馬区においては家庭教師がカバーすべき分野が意外と広いようですね。

敬具
スポンサーサイト

テーマ:ハヤテのごとく! - ジャンル:アニメ・コミック

予測:『ボーイッシュな女の子』ブームが近々来るだろう


なんだか知らないが最近『男の娘』ってやつがはやってるみたいじゃないか。
世間一般にBLが普及したのか、これは賀すべきことだな……・って、別にそういうことではないようだね。男が男の女装にモエるのか……旧時代の腐女子としては違和感無きにしもあらずだが……我らが信奉する綾崎ハヤテ君もいちおう『男の娘』概念中にあるのか……

さて、『男の娘』がブームらしいが、次に来るのは何だろう? ということを考えた時、どうしても次世代の回答としては「ボーイッシュな女の子!」との答えを出さねばなるまい。

あらゆる兆候がそれを指し示しているのだ。

トランスセクシュアル的な何かを求め始めた人々は、いつしか「男なのに可愛い」を消費しつくした後、それには飽き足らず、「女なのにかっこいい」、を求め始めるだろう。

また、『男の娘』に代表されるストーリーのように、男性的な性役割を担う男性キャラを失った物語は、論理必然的に、物語構造として男性的性役割を欠いた不安定な状況に陥る。そうなれば、その穴を埋めるのは男性的な性役割を担うことができる女性キャラしかありえない(男性的な性役割を完全に担うことができる男キャラの登場を私は願っていたりするのだが、近年の漫画やアニメ等を見るに、超男性的な男性キャラクターは商業的には支持されないようだから……)。

あるいは「女なのにかっこいい」以外のアプローチとして、いつもは男勝りで男の子たちをけちょんけちょんにしていたような女の子なのに、ふと彼女が女の子の側面を見せた時、読者がそこに強度のフェミニンさを感じることがあるかもしれないね。ギャップ萌えの一態様だな。

ただ、ボーイッシュな女の子というのは昔から少女漫画では腐るほど出てきたキャラでもあるし、また世間一般に実在する存在なわけで、男の娘ほどアブノーマルな感じがしない以上、漫画の読者に対するインパクトがやや小さいかもしれないな。

さて。
私の考える理想的ボーイッシュガールの具体例としては:
『よつばと!』のみうらちゃんだろうか。
彼女は男の子か女の子かわからないような外見のキャラだったが、そんな彼女がスカートをはいて出てきていた4巻第1話は「ボーイッシュな女の子」の魅力が世間一般に通用する事実の片鱗を顕著に含有していたね。いつもはスカートなんざはかねえよ的キャラだったが故に、スカートをはいてるとそのスカートが普通の女の子のスカート以上に注目を浴びることになる、と。うーんステキ。

『ハヤテのごとく!』で言っても、いつもはスカートの下にスパッツをはいてるヒナギクさんが、完璧イブニングなドレスを着用してハヤテと食事をしている…というシーンからは、いつものヒナギクさんとは違うフェミニンさが薫るものがあってセクシーだったぜ。イメージとしてはオードリー・ヘプバーンかな。

みんなBD買ってる?

拝啓

灯火親しむ今日この頃。
畑はいつものようにお忙しそうですな。
ドラクエ4をやっていらっしゃるそうですね。もっとも、お忙しくしていらっしゃるとのことで、あまり進んではいないのでしょうが…私もドラクエ5をずいぶん前に買ったのですが、DS自体あまりやっていないので、ビアンカと結婚してから1年ぐらいずっと新婚のままです。桂三枝の呪いってやつですね。

ゲームといえば、兄がPS3を買ってくれたので、私は青い世界標準でハヤテが見れるのですよ。私が人生で初めて購入したBDは『ハヤテのごとく!!」になったということです。ハヤテのごとく!!公式サイトを見ると、BDの発売についてもDVD情報っと表記されているのが、いまだにマイノリティなBDの現状を表わしていて悲しい…それでも私はPS3ソフトも買わないうちからハヤテを買うことに決めていたのでした。もうじき2巻も購入することになります。ちなみに初めて買ったDVDは『千と千尋の神隠し』でした。感想としては…DVDとBDで画質が違うということですが、その違いの大きな点はテレビの性能に依存するようですね…1000円ぐらい違う価値は…正直言って良くわかりませんでした。

しかし、アニメ2期は非常に私好みの絵柄だったので、よりよい画質のものを買えたことに満足しています。いつかテレビのいいやつを買ったらその性能を存分に発揮してもらいたいものです。特に、オープニングは大好きでした。アニメ後期のオープニングは録画していたものを何十回と巻き戻して見ていたのでテープが限界に近づいてきました。テープが限界突破する前にBDが発売されることを願ってやみません。

さて、今週のお話は、混迷にある主人公達を機械仕掛けの神が解決するという古典的ギリシャ演劇の流れを汲んだお話…ではなかったようですが…マキナはかわいいですね。今週の話を読んだ一部の霊長類が「キャラの肌にトーンが貼られていると無意識に好意的な反応を示さずにはいられない」とコメントした、という現象が先日の学会で報告されていました。私は『サマーウォーズ』の佳主馬も好きでしたね…一部の人間にのみ見られるという褐色モエが私の遺伝子の中にも存在したとは…。

そういえば、中国人の友人にハヤテのアニメを見せつけていたところ、彼女は朝風さんを見て「この人はなんか肌が浅黒いけど、タイ人?」と聞かれました…神社の娘でもあるし日本人だと思う…と教えておきましたが…日本人ですよね…?

マキナは外国人どころか『人じゃないモノ』らしいですが、モノが人を殺すとモノの所有者が管理責任を問われるような気がします。具体的には過失致死ですね。犬が人を噛んだりすると犬が殺処分されることもあるそうですが…マキナが保健所に送られないことを祈っています。あるいは保健所に里親申請ができるのでしょうか…え、アパート住まいだとマキナの里親になれないんですかっ? 

私もロイヤルガーデンに住みたいです。

無理なら練馬区でもいいです。

かしこ

くっ! 男らしさが足りない!(気がする)~ハヤテの一人称「オレ」の消失~

常々女装ハヤテに歓喜の涙をしぼってきた私の発言としては、この記事のタイトルは矛盾しているとみられる面も無きにしも非ずであろう。だが、私は最近、次のように思うようになった。

曰く、「男っぽいハヤテがみたい!」と。

人間は足りないと思うとかえって手に入れたがるようになる貪欲な生物なのだ。
女装ハヤテはとってもかわいいので素晴らしいのだけれども、たまにはマニッシュなハヤテを見てキューンとしたいというのが乙女ごころ夢気分。

男らしい一人称ってやっぱり「オレ」だと思う、少年漫画では。
ハヤテの一人称が「オレ」だったシーンがいくつかある。1巻の38ページ、63ページなど。それ以外はみんな「僕」。このシーンの前後でも。読んでもらえばわかるが、どちらもハヤテがピカレスクだったシーンだ。

「つーかオレ!! まだ誘拐の途中じゃん!!」
とか、
「貧しかったオレの生前の潜在意識が作り上げた仮想空間に違いない!!」
とか。

そんなハヤテのピカレスク的一人称はナギお嬢様に執事として重用されるようになって以降、姿を消してしまった。残ったのはよい子の味方借金執事万歳な一人称、「僕」だけだ。ハヤテのモノローグにすら「オレ」は出てきやがらねえ。平穏な宮仕えの日常はハヤテのマニッシュな感情を滅却してしまったのか? まったく……ハヤテはすっかり牙を抜かれちまったよ……法を犯してでも自らの生存を全うしようとしていたマニッシュなダーティヒーローだったハヤテがまた見たいのだけど。

しかし、ハヤテが再び「オレ」と言うこともあるかもしれない。
執事としての立場を離れたシーンであるとか。
自分が男であることを自覚するシーンとかね。
ヒナギクさんなどに対してそういうシーンがありうるだろうか?
でも「最低だ……オレって……」みたいなシーンではないことを祈る。


…そんなことを『耳をすませば』の最後のシーンを見ていて思った。
こういうセリフがあったでしょ?クレモーナはどうだった?」と聞かれて、
「見ると聞くとは大違いさ……でもオレはやるよ!」っていうシーン。
頼もしい感じがして好きだ。「でもオレはやるよ!」…うーん、いいぜ!
こういう頼もしさが少年漫画の主人公にはあってほしいのだ。


追記:
これを読んだ友人から
「つまり君は、ハヤテは『オレはやるよ!』って言ってくれるような頼もしいキャラであってほしいんだな?」と言われた。まさにその通りだ!

ヒーローは頼れる男であってほしいのさ…そして、頼れる男でなければヒーローとは呼べない。

テーマ:ハヤテのごとく! - ジャンル:アニメ・コミック

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。