ナカノブひとりぼっち

(日常はあっけなくデストロイされちまった!)

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アニメイト川崎店に行ってきた

アニメイトがオープンすると聞いた。川崎に。初めに知ったのは映画でのCM。エヴァンゲリオンの映画を見に行ったときに映画のCMとして流れていたのだ。

漫画専門店なんかありやしない品川在住の身としては、川崎のような比較的近い場所にコミックやアニメ商品を買いにいける場所があるというのはうれしいことだ。amazonの登場で現実社会での売買をする必要が薄れたとはいえ、私は漫画とかはやっぱり現実のお店で買いたいと思うタイプなのだ。理屈を越えた感情としてのものだけど。

で、特にオープン初日に私を向かわしめたのは、オープンの記念品としてアニメ店長特製レトルトカレーが配られるということを聞いたためだった。先着500名か…オープン直後に行けばさすがに500名の中には入るだろうと思い、9時40分ごろにその店に着く。HPで事前に調べていた開店時間によると、開店は10時だったから、十分それで間に合うはずだった…

だが。私はなめていたのだ。マニアの根性を…!かつてよつばと!展に並んだとき開場前直前に行って全然間に合わなかったことをすっかり忘れていたのだ…!学習能力の無い奴だ。

9時40分に行ったとき、既にアニメイトはとっくにオープンしていたらしい。なんだか店の前に結構な人がいるなあ、と思ったらその人々は既に買い物を終えたひとだった。開店前に並んでいた人ではなかったのだ!店はもの凄い混みようであった。私はそれでも淡い希望を抱いて「カレーはどこで配ってるんだろう…」とカレーを探していた。と、目に入った掲示が「粗品の配布は終了しました」と。…そんなもんなのか…!今後はもっと早く行くナリよ…

私は残念だったが粗品はあきらめてせめて漫画を買おうと思った。「ブロッケンブラッド」が大井町の本屋には置いていなかったので、買いたいと思っていたのだ…込み合った店内をまわり、探そうとした…しかし、なんかもう絶望的に混みあっている。それに、並んでいる人の列が凄いのだ。店内を這うように列が形成され、おそらく買うためには1時間ぐらい待たなくてはならないのではないかと思わせられるものがあった。

私はあきらめ、店を出た。9時40分に店内に入り、買い物をあきらめるまで10分もかからなかった。店を出たとき時計を見たが、9時50分だったのを憶えている。店を出たところでフィギュアとかを大安売りしていたようだ。持ちきれないほど買っていた人がいた。一個500円とかだったから、おそらくとても安い買い物だったのだろう。

私はそれを横目に川崎のブックオフに行った。時間をつぶして、また後で来るつもりだったのだ。そして、アニメイトに戻ってきたのが、午後1時。三時間も経てばオープン時の混乱は収まっているだろうと思ったのだ。だが、予想はこれまた外れた。

店の前に行くと、確かに混乱はしていなかった。だが、入り口がガードされている。見ると『入店制限中』。本屋の入店制限なんて、初めて見た。列に並べといわれたので見てみると、おそらく200人ぐらいは余裕でいそうな人の長い長い列が。店に入るまででこんなに並ぶとは…私の想像力って貧弱だったのだ。世の中には好事家が腐るほどいるのだ。私はその好事家の一人にもなれないような人間だったのだ。私には彼ら(かなり女性客も多かったが)のような根性はなかった。ただ、店外で大安売りされていた漫画を買った。あまりもんらしかった。100円で鋼の錬金術師13巻特装版みたいなものが買えた。再販制度はどうなっているんだろう?

私は敗北感にまみれて川崎を後にした。ちなみに、ブロッケンブラッドは川崎のブックオフに売っていた。105円で。すごいねブックオフって。

それにしても…あれだけの人たちが漫画を買ったりしようとしているんだから、日本の漫画産業の未来は明るいのかな?
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コメント

いつも思うよ、日本のマニアの質は凄いなって。
善とか悪とかではなく、燃え盛る情熱の量がすごいね。

  • 2007/10/13(土) 17:27:04 |
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