今回は生徒会の三人組が自分の部活動にハヤテたちを招くという場面が描かれました。
それにしても、動画研究部…動画研究部ですか。映画は作れない、という。
映画…映画を実際に作ろうとすると機材や人手や役者が圧倒的に足りないという現実に直面するのですが、まあそんなことは置いといて。
映画。作ったらいいのに。作って欲しいですよ。普通の映画がダメでも、ドキュメンタリームービーを作ることは出来そうですね。「ある執事の一日」みたいな。固定カメラの映像を編集すれば出来るでしょうし。
『三千院家に仕える執事・綾崎ハヤテの一日は馨しい一杯の紅茶から始まる…』みたいな。
…いや、本編によると、ハヤテたち三千院家の使用人の朝ごはんは和食だったみたいですね。
日によるのでしょうけど。
カメラは耽美なまでにも執拗にハヤテの姿を追い続けるのですよ。ハヤテの身支度、ハヤテの登校、ハヤテの受講風景、ハヤテの仕事風景、そしてハヤテの成長と涙。
クライマックスでは、
『おや…綾崎ハヤテのようすが…』
『おめでとう!綾崎ハヤテは綾崎ハーマイオニーへと進化した!』みたいな展開に。
その後、進化したハーマイオニーと執事のマスター(そのまんまですが)、三千院ナギの冒険が始まるんですよ。各地の執事ジムにいるジムのマスターと執事勝負でえんやらや、ああどっこいせ、みたいな。執事勝負ってなんや。
151人も執事がいたらいやだなあ。私は小学生の時に赤のやつをやっただけなんですが今って151種類どころでなく種類が増えてるらしいですね。
そしてYou Tobeって You To Beって意味なんですか?だとすれば意訳すれば大体『成し遂げる君』でしょうか。
違ってますか?うーんしっくりこない。
To beの用法といえば確か『ヨウカイギメちゃん』と覚えるのでしたっけ。予定・運命・可能・意図・義務・命令、この六つの用法があるのだったっけか。うろ覚え度マックスなのですが。これのうちどれに当てはまるのか良く分かりませんのですが。運命?『運命の君』なのか?
運命とは抗えないものなのか…運命の流れを遡ることは可能なのか…ああハヤテよ嘆けるか怒れるか、はた黙せるか。みたいなストーリーが背後にはありそうですね。いや、無いか。なんか可愛い女の子の動画をとる目的で作られた部のようだし…しかし牧村さんはそんな趣味があったんですか…
さらに綾崎ハヤ子。ハヤ子…
ハーマイオニーじゃないのか。ハーマイオニーは陰の社会の人間なのか。道理で出現率が低いわけですね。
しかし改めて見るとなかなか凄い格好ですね。衆人環視の中。特にほぼ水平に張り出しているように見えるミニスカートが。走ったら中身が見えるような気がするんですが。
そして映像には声もあてているという。問題なのはそれが男声なのか、女声なのかだ。前者なら倒錯感が、女声ならかわいらしさがより重視されているということがはっきりするのですよ。どちらも一長一短があって捨てがたいですね。ハヤテは声変わりはしているのでしょうか。しているでしょうけど。でも声が高いとか。ううむ。