ナカノブひとりぼっち

(日常はあっけなくデストロイされちまった!)

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負犬公園で出会ったナギとはアーたんとの出会い方はかなり違うなあ

皆様、お元気ですか?私は今さっきサンデーを読んだところです。先週からのいわくありげで意味ありげで面白げな引きに気を持たされてワクワクしつつ今週のサンデーを待っていたので、いつも以上に今週のお話は一気に読みましたよ。短い話だったけれども。いやあ、面白かったですよ。どんぐらネガティブな話だったらどうしようと思っていたのですが。あまりにもひどすぎる父親という艱難、それによる絶望、しかし手を差し伸べられたという歓喜!というのは『艱難を経て宇宙へ!』という宗教劇の形にも似て恩寵ありげ。

それにしてもハヤテの父親は人間としてひどすぎますね。その悪さ、想像以上のものがありましたよ。そして『そんなヒドい事…僕しないよ!!僕…僕…』って泣くハヤテが少年誌の枠組みを超えてかわいそうすぎる。私はなんでかは知らないけれども泣きじゃくる男の子に弱いのですが、15ページから17ページのハヤテの泣き様は私の琴線に触れました。しかし何なんでしょう、読後に残るこの後ろめたさは。私がハヤテをいじめたわけでもないのに。罪の意識が。

ハヤテの父親は『ダメ人間』とかではなくてこれじゃ単なる『犯罪者』ですよ。たぶん常習犯っぽいので常習累犯窃盗ですよ。しかも幼稚園の子供のお金を盗むとは。小さい子供に万引きさせる親レベルの悪人ですよ。ハヤテが毛嫌いするのも分かりすぎるというか。ハヤテはこの父親の子であることを呪っていることでしょうね。しかし、なんでハヤテの父親はネクタイ締めてるんでしょう。岸和田のヤンキーとかとは一線を画した職業的意識のある悪人なんでしょうか。

しかし、この世のものとは思われぬようなきれいな花園でアーたんに手を差し伸べられてハヤテ良かったねの巻。このカラーの情景が素晴らしいと思います。さすがカラーページだ!BSの絵の白銀色もいいですが、私は黄金色が好きです。周りに咲いている花は何でしょうか?ユリみたいに見えなくもないですが、ちょっと違うようですね。あとユリだとこんな花畑にならないでしょうし…

そして、今まで謎に包まれていたキャラだったアーたんが今回初めて全貌を表しましたよ。見るからにええとこのお嬢さん風な縦ロールで、ハヤテにはやっぱり金持ち少女に助けられる因縁があるのかという運命的なものを暗示させますね。

しかしナギと出会ったのが『負犬公園』なのと比べるとずいぶん出会いの情景が異なりますな。かたやこの世のものとは思われぬほどのお花畑、かたや寒風吹きすさぶ『負犬公園』…昔のハヤテは悪人の父からの逃避の果てにたどり着いた場所だったのに比べてナギと出会った時のハヤテが自ら悪になることを決意した者だったという違いがあることも大きな違いだといえばそうですが。

今週の引きも来週へと続く不穏(でもないか)な空気をかもし出して次週への読者の興味を持続させるつくりになっていますね。話しはお花畑で続くのか、それとも場面は転換されるのか。お花畑で買わされる会話の始終というのも見たい気がします。

あと、今週はハヤテのごとく!が表紙でしたね。この絵も爽やかで好きでした。モチーフが少女漫画っぽくなくもないですね。ナギの背がなんか伸びたような気がしますが成長期なのでしょうか。大事に保存しますよ。雑誌の表紙になったときの絵とかはカラーでコミックスに載ったりしないから、ファンとしては要保存ものですね。単行本派の人にも『ぜひ今週のサンデーは買うように』と伝えたいこの気持ち。
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テーマ:ハヤテのごとく! - ジャンル:アニメ・コミック

コメント

野の百合を見よ!

…なんつって…

  • 2008/06/04(水) 20:12:15 |
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