ナカノブひとりぼっち

(日常はあっけなくデストロイされちまった!)

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ヱヴァンゲリオン破、とりあえず感想

ヱヴァンゲリオン破、今日公開になったね。
私も初回上映から見に行ったよ。初回上映は8時からという普通の映画上映よりも早い時間から始まったんだけど、私がついた7時20分ごろには映画館にはすでに多くのオタクどもが群れ集まっていたね!もちろん、私もその一人だったよ。オタクどもの一員として、8時の上映までの時間を、劇場で販売されているエヴァグッズの物色をして過ごしていたのだった。女性客はあんまりいないかと思っていたが結構いたので意外だった。女性にもあんしんウェヴァンゲリオン。

座席を確保し、上映開始時間の8時が近づくにつれ、健康に不安を覚えるほどの緊張が私を取り巻いていった。でも映画CMとかが結構あって、実際エヴァが始まったのは8時10分ぐらいだったね。神経が10分の間にちょっと疲れてしまった。

以下、内容に言及して映画批評をしようと思うので、まだ見てない人は以下を読むのはやめたほうがいいよ。続きを読む設定にしておくよ。テレビ版とはかなりストーリーが違ったので、実際に映画を見るまでネタばれは避けて、楽しみに映画を見るのを待っておいたほうがいいと思うよ。

ネタばれを含まない主観的な評価としては:
ストーリーの面白さ:非常によかった
画面の美しさ    :よかった
音楽の美しさ    :よかった

みたいな感じか?特にストーリーの面白さが際立っていたことを指摘しておきたい。

では、以下、ネタばれを含む感想だ。

前提として、私はこの映画のストーリーが非常にインパクトがあって面白いものだったということを感じたことを述べておきたい。

さて、前々から『破』はテレビ版とストーリーが違う、ということが言われていたが、その詳細についてはほとんど誰も知らなかったと思う。私も何も予備知識なく見に行って、それが却って新鮮な驚きにつながっていて結果的によかった気がする。

新キャラの登場は以前から知らされていたけれど、『破』ではあまり新キャラが活躍しなかったしストーリー自体への影響は少なかったかなあ。個人的に新キャラが好きじゃない。ビーストモードとかもよく意味がわからなかったし。2,3回あった胸がでかいことを強調するシーン(プラグスーツの胸がきつい、とか)もなんか厭味だ。なお、これはけっして私に胸がないことから感じられたひがみではないことを確認的に明示しておきたい。

それよりもアスカの扱いのテレビ版との差が気になるところだよ!なんかアスカの出番がちょっぴりで終わっちまっていたのが実に実に残念だ。私は別にアスカファンじゃないんだけど…。でもテレビ版ではすごく愛着があったので…。でも、それが今後の面白いストーリー展開につながっていきそうな予感もしたね!(次回予告の眼帯をしたアスカ、なかなかかっこよくて期待大。)

そしてシンジ君(あえて君づけにしたい)のかわいさだよ!
じゃっかん加持とのBL臭の予感を漂わせる美しいシーンがあったことは非常に喜ばしい。腐った脳を持つ婦女子として。シンちゃんかわいいー。スイカ畑の手入れを手伝うシンちゃんかわいいー。加持さんもあいかわらずかっこいいぜ。映画の最初のシーンでかなり流暢に英語をしゃべっていたのには感心した。変なところで感心してしまったが。

テレビ版との対比でいうと、特に際立っていたのがシンジの頼もしさだ。これはストーリーを面白くさせた主な要因であるように思われる。ダミープラグで動く初号機がアスカの乗ったエヴァを破壊するのを止められなかった…という描写があったことはシンジがそのあとエヴァパイロットであることに深刻な嫌悪を抱くに至っていた、というシーンを説得力あるものにしていたよね。それ以前の綾波が料理の練習して食事会を開こうとしていたシーンとかも一枚噛んでるかな。

そして、最後の戦闘のシーン、シンジが綾波を救おうと『神』に近づくまでの存在になるシーン。
綾波を助けたい、という思いに説得力があったことから、すごく私の心に響いたなあ。
その説得力はアスカをダメにしてしまったシンジの自己嫌悪だとかと相まってテレビ版とはレベルの違うものになっていたよ。

その他、アスカの乗ったエヴァをシンジの乗った初号機がぶちのめすシーンの音楽は若干悪趣味じゃないかと思った。映画版って昔からそんなもんだったかもしれないけど。

あと、トウジの妹さんが無事退院できたはなんか良かった。
どうでもいいことだけどセカンドインパクト後の世界には亀すらいないのか…。
人造肉ってどんな味なの?大豆の加工食品とかか?
人造肉にんにくラーメンチャーシュー抜き食べたい。
いくつかの個人的に好きだったエピソードが省かれたのはちょっと残念。
アスカとシンジが完璧なユニゾンを作る回とかいかにもロボットアニメ的で好きだった。
あと、本部が停電したからエヴァを手動で動かすエピソードとかも好きだったのに。
ゲンドウがエンジニアと協力して鎖ひっぱったりしてさ。
でも尺の関係で、しょうがないかな。

使徒のデザインもあいかわらずナイスだったよね。個人的には綾波の下半身を持って歩きまわる使徒が気持ち悪くて非常にナイス。でも『序』のラミエルのインパクトには負けるかなあ…個人的な感想だけれど。

しかし…

結局今回の破はこれからどうなるのか、という謎を残しまくったまま続くことになるね。
神様的なものになっていたのにちゃんと初号機は回収されるみたいだけど(映画最後の予告編による)、その過程とか描写されるのか気になる。それ以外にもいろいろ。

続きが気になるままあと2年ぐらいも次回作を待たなきゃならないのか…
ううん、もどかしいぜ。
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テーマ:新世紀エヴァンゲリオン - ジャンル:アニメ・コミック

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