ナカノブひとりぼっち

(日常はあっけなくデストロイされちまった!)

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漫画出版社への提言:超伝導ET

出版科学研究のまとめによると、昨年(2006年)の国内コミック市場の販売金額は、4810億円と前年比4.2%減と初の5000億円割れとなった。この報告によれば、コミックは2年ぶりの減少、コミック誌は11年連続の減少、特にコミック誌の落ち込みが目立ちコミック誌の読者離れが続いている、とされている。
このような状況にあって、どのような方策をもって漫画市場の拡大を図るべきか。
私はここで、インターネットによるコンテンツの有料配信について提案する。

インターネットによる電子書籍の有料配信システムが発達すれば、日本国内にとどまらず、全世界に対して地域格差なくコンテンツの提供を行うことができ、市場の拡大が期待できる。例えば米国のように、日本と書籍の流通システムを異にし、また再販制度が存在しない国においても、すべての消費者に対し地域上・価格上の格差なくコンテンツを提供することができ、営利機会の増加が見込まれる。
現在、電子書籍の有料配信のシステムが消費者に根付いているとは言いがたいが、i-podの出現によって音楽の有料配信という市場が拡大したように、デバイスの側に著しい進歩が起これば、電子書籍の有料配信という市場も同様に発達しうるだろう。
だが、このような書籍配信システムが実現し、定着するためには、
(1)電子書籍の配信に耐えるようなネットインフラの整備、
(2)電子ブックのためのデバイスの進歩、
(3)ユーザーの側の電子ブックによる読書に対する意識の変化、
の三つの要件の充足が不可欠となるだろう。


(電子ブック端末について)
公開特許公報によれば、現在、電子ブックに関する特許出願をしている主な企業として、松下電器産業、シャープ株式会社などがあげられる。

これらの企業と合同してアクションを起こすのが妥当だろう。
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コメント

どうだろうか、中延文学会からの出版社への提言。
もっとも、出版社の人はこんな文章見やしないだろうけどな。

  • 2007/03/26(月) 17:51:18 |
  • URL |
  • 超伝導ET #-
  • [ 編集]

電子ブック端末ってちょっと前さわがれたけど、結局どうなったんだか。
昔PDAなどはソニーや松下が出していたがのう…

  • 2007/03/26(月) 21:39:09 |
  • URL |
  • ファンの一人 #-
  • [ 編集]

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